「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしたり、しりとり形式で曲名の最後の文字をつなげて選曲するしりとりカラオケをしたことはありますか?
普通のしりとりと違って、意外と曲名が出てこなくて盛り上がるんですよね。
そんなときに役に立てていただけるよう、そこでこの記事では「ぐ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
性別やジャンルを問わずにさまざまな曲を集めましたので、ぜひしりとりやカラオケでの選曲の参考に役立ててくださいね。
「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!(201〜210)
Good Bye Bye SundayGLAY

2000年発売の20thシングル『とまどい/SPECIAL THANKS』の3曲目に収録。
2003年発売のコンピレーション・アルバム『rare collectives vol.2』のDISC1、5曲目に収録。
ベースのJIROさんが初めて作詞を手掛けた楽曲。
アコースティックギターのサウンドが暖かい気持ちにさせてくれます。
グロリアスGLAY

ヴィクトリア「’96 Victoria」のCFイメージソングとして起用された8thシングル曲『グロリアス』。
GLAYの名を幅広い層のリスナーに知らしめた楽曲で、キャッチーなフレーズのリリックやポップなメロディーが秀逸ですよね。
無理なく歌えるキーを意識して制作されたことから全体的にキーが低く、メロディーの速さもないため歌いやすいですよ。
GLAYの有名曲の中でも特に歌いやすい部類に入る、カラオケでもみんなで歌えるポップチューンです。
Glitter IllusionGLIM SPANKY

カラオケで異性を意識するとき、なにもかわいいだけの歌を歌えばいいわけではありません。
意外にもかっこいいボーカルにうっとりしてしまう男性は居ます。
そこでオススメしたいのが、人気ロックデュオ、GLIM SPANKYの名曲『Glitter Illusion』。
やや廃れた雰囲気のただよう作品で、最近の作品にはない荒っぽさのなかに隠れる色気が魅力です。
ボーカルの松尾レミさんのような声を出すのは難しいと思いますが、ぜひ歌ってみてください。
グレープフルーツ・ムーンGOING STEADY

フロントマンのミネタカズノブさんを中心に活動し、ゴイステの略称で親しまれたロックバンド、GOING STEADY。
2ndアルバム『さくらの唄』に収録されている『グレープフルーツ・ムーン』は、ゆったりとしたシャッフルビートとノイジーなギターサウンドをフィーチャーしたロックアンサンブルがエモーショナルですよね。
満月を見上げながら自分と向き合っている姿をイメージさせるリリックは、センチメンタルでありながらもどこか強い意思を感じられるのではないでしょうか。
日々の生活の中で迷った時に思い出してほしい、叙情的なロックチューンです。
グラフティーGOING UNDER GROUND

ロックバンドGOING UNDER GROUNDが2001年に発売したメジャーファーストシングルです。
どこか切ないメロディーの青春邦楽ロックです。
この後、GOING UNDER GROUNDは三ツ矢サイダーのテレビCMの楽曲として採用され話題になりました。
GOODTIMEGOOD 4 NOTHING

GOOD4NOTHING 11th アルバム「KIDS AT PLAY」収録曲。
「Yeah~!Ah~!」と一緒に歌ってしまう1曲です!
メロコアパンク好きにはたまらないです!
楽しさ溢れるグッフォーの楽曲に上がることまちがいなしです!
Green boysGReeeeN

覆面音楽グループ・GReeeeNが、東日本大震災の復興応援を目的に作った応援ソングです。
「負けない」「何度でも」「立ち向かう」などストレートで力強い歌詞が、頑張っている人の背中を優しく押してくれます。
進むことを恐れている人におすすめです。