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「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!

曲名でしりとりをしたり、しりとり形式で曲名の最後の文字をつなげて選曲するしりとりカラオケをしたことはありますか?

普通のしりとりと違って、意外と曲名が出てこなくて盛り上がるんですよね。

そんなときに役に立てていただけるよう、そこでこの記事では「ぐ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!

性別やジャンルを問わずにさまざまな曲を集めましたので、ぜひしりとりやカラオケでの選曲の参考に役立ててくださいね。

「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!(311〜320)

Groove ThingZhane

クラブクラシックとしても名高く、スムースなトラックが絶妙な聴き心地の良さを醸し出しているジャネイによるカラオケソングです。

30代の女性にも馴染みやすいムードで音痴の方にもしっかりと歌いやすい雰囲気を掻き立ててくれる曲となっています。

「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!(321〜330)

good morninga子

a子 – good morning : MUSIC VIDEO
good morninga子

爽やかな朝の始まりを彷彿とさせる楽曲で、a子さんの透明感のある歌声が印象的です。

2024年7月にリリースされた1stアルバム『GENE』に収録され、テレビ東京のドラマ24『初恋、ざらり』のオープニングテーマにも起用されています。

日常の中で感じる様々な感情を鮮やかに描き出し、聴く人に元気を与える内容となっています。

ポップでキャッチーなメロディとエネルギッシュな曲調が特徴的で、リスナーにはたまには大音量で音楽を楽しむことの大切さを伝えたいという思いが込められているんです。

朝起きたときにちょっぴり前向きになれる、そんなナンバーなので、新たな気持ちで1日を迎えたい人にピッタリですよ。

Groovynightchilldspot

chilldspot – Groovynight(Official Music Video)
Groovynightchilldspot

メンバー全員が高校在学中にリリースした『the youth night』が話題となった注目の次世代アーティスト・chilldspot。

そんな彼らが2021年に配信リリースしたのが『Groovynight』です。

ファンキーな演奏をバックに歌うボーカルの比喩根さんの歌声は少しダークでクセになるんですよね。

楽曲の中間部分ではリズムがスウィングに変わり、ジャジーなギターソロになるところもオシャレなんです。

graduallyday after tomorrow

フジテレビのバラエティー番組『B.C.ビューティー・コロシアム』のテーマソングとして流れていました。

この曲『gradually』は単なる卒業ではなく、恋をしていた「あなたからの卒業」を歌った失恋曲なんです、切ないです……。

ミニアルバム『day after tomorrow』に収録されています。

もっと世に広まってほしい1曲。

この曲、misonoさん自身のソロカバーアルバムでもこの曲をカバーしています。

デイアフ時代のものと比べるのも楽しいかもしれませんね。

グル☆まぜ Yeah!!hitomi

hitomi / グル☆まぜ Yeah!!(TVサイズ)-Dance Video-はなかっぱVer.
グル☆まぜ Yeah!!hitomi

第2期エンディングのパターン3「グル☆まぜ Yeah!!」です。

公式のダンス映像は小さなお子さんでも簡単にマネできる振り付けになっていて、歌って踊って楽しめそうな1曲です。

前向で明るく楽しい楽曲なので、この曲が好きな子も多いのではないでしょうか?

GLAMOROUS SKYHyde

映画『NANA』の主題歌として大ヒットした、中島美嘉さんの2005年にリリースされたロックチューン。

楽曲を提供したHYDEさんが2009年にベストアルバム『HYDE』でセルフカバーしました。

英語詞で書き上げられ、原曲の世界観を残しながらもよりロックンロールな雰囲気に。

洋楽がお好みの方はきっとHYDEさんバージョンがしっくりくるかもしれませんね。

HYDE節があふれていて縦ノリしたくなります!

かっこいい!

GLOWidom

idom『GLOW』(フジテレビ月9ドラマ「競争の番人」主題歌)
GLOWidom

音楽のみならず映像制作、編集、イラスト制作なども手がけるマルチクリエイターとして注目されているシンガーソングライター、idomさん。

テレビドラマ『競争の番人』の主題歌として起用されたメジャーデビューEPのタイトルトラック『GLOW』は、クールな歌声と壮大なアンサンブルが耳に残りますよね。

後悔を感じながらも前進することをイメージさせるリリックは、人生で立ち止まってしまった時にまた歩き出す勇気をくれるのではないでしょうか。

idomさんの底知れない表現力を感じさせる、ソウルフルなナンバーです。