「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしたり、しりとり形式で曲名の最後の文字をつなげて選曲するしりとりカラオケをしたことはありますか?
普通のしりとりと違って、意外と曲名が出てこなくて盛り上がるんですよね。
そんなときに役に立てていただけるよう、そこでこの記事では「ぐ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
性別やジャンルを問わずにさまざまな曲を集めましたので、ぜひしりとりやカラオケでの選曲の参考に役立ててくださいね。
「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!(381〜390)
GOOD BYE 夏男松浦亜弥

2000年代を代表するアイドルの一人、松浦亜弥さん。
アイドルらしい、元気になれる楽曲が多くその年代が青春時代だ、という方にはきっとなつかしく、パワーがもらえる一人ではないでしょうか?
そんな彼女のこの曲『GOOD BYE 夏男』は2003年にリリースした10枚目のシングル。
いわゆる「ひと夏の恋」のようなものを歌っている1曲で、デジタルサウンドや歌詞に夏っぽさを感じる1曲です。
松浦亜弥さんの巻き舌で歌うところにも「強さ」を感じます。
グリーディン柊キライ

独創的なサウンドと深い歌詞が魅力の一曲です。
柊キライさんが2023年に発表したこの楽曲は、人間の欲望や貪欲さを鋭く描き出しています。
エレクトロ・スウィングとポップスを融合させたダークな音楽性が、聴く人の心を捉えて離しません。
アルバム『スクラップファーム』に収録されており、他の18曲とともに柊キライさんの世界観を堪能できます。
気分転換したい時や、自分の内なる欲望と向き合いたい時にぴったり。
中毒性のある歌詞とメロディーが、あなたの心に響くはずです。
Glitter柴咲コウ

女優としても高い知名度を誇る作風によって絶妙な華やかさを演出しながらもダークなボーカルを得意としている柴咲コウによる応援ソングです。
30代の女性にも親しみやすいパワフルさで盛り上がっていける内容で雰囲気を盛り上げてくれる仕上がりを生み出しています。
GREEN DAYS槇原敬之

槇原敬之さんの36枚目のシングル『GREEN DAYS』は、2007年にリリースされた楽曲で、その爽やかさとメッセージ性から幅広い世代に愛されました。
「わからないことや迷うことがあっても、皆が一緒だ」というメッセージは、青春時代を過ごしている人々の心に刺さったのではないでしょうか。
心地よいメロディは口ずさみやすく、彼の楽曲の中でも比較的キーの高低差が少ないので、男性でも歌いやすいのでは。
キー調整もしやすい曲なので、カラオケで彼の歌に苦手意識がある方にこそ歌っていただきたいですね!
Glossy:MMM橋本みゆき

橋本みゆきは埼玉県出身のシンガーソングライターで、この曲は14作目のシングルとして2009年に発売されました。
テレビアニメ「咲-Saki-」オープニングテーマに起用された曲で、オリコンチャートでは21位を記録しています。
偶然の答え櫻坂46

2020年に欅坂46から改名、リスタートした櫻坂46の2ndシングル『BAN』のカップリングナンバーです。
恋愛ソングのようでそうでないようにもとらえられるかもしれません。
懐かしい感覚を覚えるイントロのメロディーからふわっとあの日の記憶がよみがえってくるように一気に引き寄せられます。
自分も知らなかった一面や新しい自分に出会ったとき。
不思議と何かに導かれるような瞬間ってきっと一度は感じられることがあるのではないでしょうか。
偶然が重なって運命と思えるような流れもあるかもしれません。
そんな変化に戸惑いながらも、自問自答したいときにとくにグッとくるはず。
センターをつとめる藤吉夏鈴さんの表現力とともに、深みのある歌詞が心に染みる名曲です。
グレートマジンガー水木一郎

ロボットアニメ、マジンガーZが進化した、グレートマジンガー。
男子のあこがれのロボットシリーズアニメです。
アニソンのカリスマ水木一郎さんのワイルドな歌はとてもインパクトがあり、フルコーラス歌えるくらい聴いていた人も多いでしょう。