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「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!

曲名でしりとりをしたり、しりとり形式で曲名の最後の文字をつなげて選曲するしりとりカラオケをしたことはありますか?

普通のしりとりと違って、意外と曲名が出てこなくて盛り上がるんですよね。

そんなときに役に立てていただけるよう、そこでこの記事では「ぐ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!

性別やジャンルを問わずにさまざまな曲を集めましたので、ぜひしりとりやカラオケでの選曲の参考に役立ててくださいね。

「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!(381〜390)

GOOD and BAD変態紳士クラブ

変態紳士クラブ /GOOD and BAD (Visualizer)
GOOD and BAD変態紳士クラブ

1stアルバム『ZURUMUKE』に収録されている楽曲『GOOD and BAD』。

自分が楽しいと思うことに突き進む姿をイメージさせるリリックは、何かと制約が多い現代社会においてとても大切なメッセージに感じられますよね。

メロディーもラップも速いフレーズがなく音程の大きな動きもないため挑戦しやすいですよ。

ただし、メロディとラップの切り替えやラップでのブレスのタイミングが難しいため、1人で歌い場合には中途半端に途切れないよう意識しながら歌いましょう。

「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!(391〜400)

Good Smell夜ノ森紅緒 starring 松井恵理子

未確認でキャラソン02「夜ノ森紅緒 starring 松井恵理子」試聴
Good Smell夜ノ森紅緒 starring 松井恵理子

クールでかっこいい、疾走感のあるミクスチャーロックチューンなんですが、歌詞がおかしいです。

『Good Smell』はアニメ『未確認で進行形』のキャラクターソングで、夜ノ森紅緒役を務めた松井恵理子さんが歌っています。

さきほども書いたようにスタイリッシュさに全振りしたようなサウンドアレンジが魅力。

ですが、歌詞のシスコンっぷりがすごいです。

隅から隅まで妹への思いがつづられていて、それがあまりにもなんで怖ささえ感じます。

Glorious morning大原櫻子

大原櫻子「Glorious morning」(Music Video Full ver.)
Glorious morning大原櫻子

映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』のオーディションを勝ち抜き、俳優と歌手の同時デビューを果たしたシンガー、大原櫻子さん。

3rdシングル『真夏の太陽』に収録されている楽曲『Glorious morning』は、『めざましどようび』のテーマソングとして2015年4月4日から2015年9月26日の期間で起用されました。

悩みや不安を一度忘れて気持ちのままに行動してみようというメッセージは、日々の忙しさで心に余裕をなくしている方の心を癒やしてくれるのではないでしょうか。

爽やかな歌声が朝の時間にぴったりな、透明感にあふれたポップチューンです。

グライダー大森洋平

聴く人を優しく包みこむような歌声が印象的な、シンガーソングライターの大森洋平さんは石川県金沢市出身です。

1996年にシングル『彼女』でデビューし、2004年に尾崎豊さんのトリビュートアルバム『”BLUE” A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI』に参加。

2005年に公開された映画『1リットルの涙』には挿入歌として、2004年にリリースした『グライダー』が起用されました。

そして2013年から4年連続で九州の総合金融グループ・ふくおかフィナンシャルグループのCMソングに大森さんの楽曲が起用され、注目を集めました。

群青サバイバル小松未可子

小松未可子「群青サバイバル」YouTube Ver.
群青サバイバル小松未可子

ラウドなギターサウンドがかっこいいこの曲は、三重県出身の歌手、小松未可子が2015年にリリースした7枚目のシングルです。

サバゲーに熱中する高校生の物語を描いた青春アニメ『青春×機関銃』のエンディングテーマに起用されました。

Glory Days尾崎裕哉

尾崎裕哉「Glory Days」Official Music Video
Glory Days尾崎裕哉

アニメ「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1」のオープニングテーマに起用された曲で、尾崎裕哉さんは「自分は主人公レントン・サーストンと境遇が似ていて、主人公の父親に会いたい気持ちを想像してこの曲を作ったそうです。

家族と気持ちを重なる一曲なので、披露宴や二次会におすすめです。

ちなみに尾崎裕哉さんの父親はあの有名な尾崎豊さんです。

群衆の中の猫尾崎豊

尾崎豊 - 群衆の中の猫 (’88東京ドーム)
群衆の中の猫尾崎豊

自分の存在を小さく感じてしまう様子と大きな流れに押しつぶされそうな苦しみを描いた楽曲です。

1985年に発売されたアルバム『回帰録』に収録されています。

尾崎豊さんと野良猫とのエピソードからタイトルが付けられたこともあり、温かさが感じられることも大きな特徴ですね。

パワフルな歌唱を引き立てる穏やかなサウンドの、言葉を大切に語りかけるような楽曲です。

音程の上下もゆるやかなので語りかけるようなイメージを持つと歌いやすい楽曲ではないでしょうか。