「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!
カラオケで曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりってご存じでしょうか?
いかにたくさんの曲のタイトルを覚えているか、いろんな曲が歌えるかがポイントで、音楽が好きな人同士でやってみるととても盛り上がるんですよね。
しかし、やっているなかでなかなか曲名が思いつかなくなることもあるはず……。
そこでこの記事では、「は」で詰まってしまったときにヒントとなるよう、「は」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
「春」「花火」「花」など、季節を感じさせる曲がたくさんありましたので、ぜひ御覧ください。
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「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!(301〜310)
春よ、来い槇原敬之

松任谷由実さんの名曲を槇原敬之さんが丁寧にカバーした、心温まる春の歌。
1998年10月にカバーアルバム『Listen To The Music』の収録曲として発売されました。
春の訪れを心待ちにする切ない思いを、包容力ある歌声が優しく包み込んでくれます。
原曲の詩的な美しさを損なうことなく、独自の感性を加えることで新たな魅力を引き出した傑作です。
季節の変わり目に心がしずみがちな方や、新しい出発を控えて不安を抱えている方にそっと寄り添ってくれるでしょう。
Hello,Mr.MonkeyArabesque

明るくキャッチーなメロディーと軽快なリズムが心地よく、ついつい体が動き出したくなる一曲です。
名アルバム『Friday Night』に収録され、1977年にリリースされた作品で、懐かしさと新鮮さが共存した楽曲です。
Arabesqueのメンバー3人の美しいハーモニーと、誰もが口ずさめるメロディーラインが印象的です。
本作は、すっきりとしたユーロディスコのサウンドで、軽やかなステップを踏みながら楽しむことができます。
リズムに合わせて腕を動かしたり、ウォーキングをしたりと、自由に体を動かして楽しめるのが魅力。
高齢者の方とご一緒に、心地よいリズムに乗って、楽しく体を動かせる曲にオススメです。
「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!(311〜320)
ハジマリノサヨナラHONEY WORKS

切ない失恋の物語が胸に迫る青春ソングです。
HoneyWorksの楽曲で、2013年9月に公開されました。
角川ビーンズ文庫から刊行された小説『スキキライ』のストーリー展開にとって重要な1曲。
別々の道を進まなければならなくなった2人の悲しみ、そしていつかの再会への願い、それが伝わってきて泣けてしまいます。
失恋を乗り越えて前に進もうとしている人の背中を、そっと押してくれる1曲です。
heartLaura day romance

アコースティックギターとバンジョーが織りなす、ノスタルジックな雰囲気が印象的なアニソンです。
Laura day romanceによる楽曲で、2025年3月に発売。
NHKのアニメ『アン・シャーリー』のエンディングテーマに起用されました。
井上花月さんのやわらかな歌声と、フォーキーなサウンドが見事に調和しています。
そして人と人との関わりを描いた歌詞が心に染み渡るんです。
本作は、大切な人との思い出にひたりたいときや、穏やかな気持ちで過ごしたいときにぴったり。
ぜひ気持ちを込めて歌ってみてください。
ハニーレモンNACHERRY

さわやかで疾走感のあるサウンドと、恋に目覚めたばかりの甘い感情を表現した歌詞が印象的な楽曲です。
声優ユニットNACHERRYの楽曲で、2025年5月に発売。
テレビアニメ『紫雲寺家の子供たち』のオープニングテーマに起用されました。
2人の心地いいハーモニーが響くロックチューンで、その爽快感のある音像がたまりません。
今まさに恋をしている方、この曲を熱唱してみませんか!
派手!!!中山美穂

シンセサイザーとドラムマシンが織りなすアップテンポのダンスチューンに、中山美穂さんの力強いボーカルが重なり合う1曲です。
1987年7月に発売されたシングルで、オリコン週間シングルチャートで最高位3位を記録した人気作品です。
作詞を秋元康さん、作曲を後藤次利さんが手がけ、編曲は船山基紀さんによるもので、80年代のシンセポップと華やかなダンスミュージックを見事に融合させています。
タイアップはありませんでしたが、その魅力的なパフォーマンスと鮮やかなサウンドで多くのファンを魅了しました。
本作は、エネルギッシュなメロディとポジティブな歌詞が特徴で、ダンスパーティーやドライブミュージックとして楽しむのに最適です。
青春時代を80年代に過ごした方にも、新鮮な感覚でレトロなサウンドを楽しみたい方にもぴったりの1曲といえるでしょう。
ハステとワステ川栄李奈

AKB48から女優へと華麗なる転身を遂げた川栄李奈さんは、2010年にアイドルグループの11期生として芸能界入りを果たしました。
バラエティ番組でも活躍し、2014年の第6回AKB48選抜総選挙では16位にランクインする人気メンバーでした。
2015年の卒業後は女優業に専念し、2021年にはNHK連続テレビ小説で3061人の中からヒロインに抜てきされるなど、演技力の高さが評価されています。
2019年には映画の演技により、第61回ブルーリボン賞助演女優賞にノミネートされました。
感情表現を軽やかに見せる独特の演技スタイルは、多くの視聴者から支持を得ています。
アイドル時代から女優へと成長を遂げた川栄さんの魅力は、親しみやすさと確かな実力を兼ね備えた点にあります。





