「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!
カラオケで曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりってご存じでしょうか?
いかにたくさんの曲のタイトルを覚えているか、いろんな曲が歌えるかがポイントで、音楽が好きな人同士でやってみるととても盛り上がるんですよね。
しかし、やっているなかでなかなか曲名が思いつかなくなることもあるはず……。
そこでこの記事では、「は」で詰まってしまったときにヒントとなるよう、「は」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
「春」「花火」「花」など、季節を感じさせる曲がたくさんありましたので、ぜひ御覧ください。
- 「は」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に
- 「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
- 「へ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング
- 昭和初期の春の歌。春を感じる歌謡曲や唱歌まとめ
- 【男性に歌ってほしい】女子が選ぶ人気のカラオケソング
- 「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界
- 「ひ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ
- 女性におすすめの春ソング。春のカラオケ定番&人気曲
- 4月に歌いたいカラオケ。春の名曲、人気曲
「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!(311〜320)
ハピフルエンサー!irucaice × 市瀬るぽ × Ponchi♪

irucaiceさん、市瀬るぽさん、Ponchi♪さんが織りなす豪華コラボ作品。
2025年5月に発表、イベント「キラハピ」のテーマソングとして制作されました。
ハイテンションなサウンド、キャッチーなメロディーラインが見事に合致、ミクのキュートなボーカルの魅力を引き立てます。
さわやかかつポジティブ雰囲気なので、気分転換したいときや前向きな気持ちになりたいときにぴったり。
ぜひこの音楽に元気をもらっていってください!
花咲か婿冬館

限りある命と愛を描く和風ナンバーです。
冬館さんによる2025年5月の作品で、情緒豊かなメロディーと切ない歌詞が聴く人の心を揺さぶります。
ゆったりとしたテンポの中に、琴や三味線の音色が効果的にちりばめられていて、聴き心地のいい仕上がり。
そして大切な人に幸せになってほしいと願う一途な歌詞は、温かみと切なさを同時に内包しています。
恋愛ソング、和テイストの音楽をお探しなら、ぜひ!
HAPPY斉藤和義

30年以上のキャリアを持ち、時代に迎合せず独自の立ち位置で同業者からのファンも多い名シンガーソングライター、斉藤和義さん。
若いころはラウドネスの大ファンでメタラーでもあったという斎藤さんは、一定のジャンルにとどまらない幅広い音楽性を持ちロックやポップスにバラードまでをこなしつつ、どこか不器用な性格がにじみでた味わい深い歌声と歌詞も実に魅力的ですよね。
そんな斎藤さんが2025年4月に発表した『HAPPY』はラフなギターサウンドが盛り立てるアンセミックなナンバーで、テレビ番組『サタデーLIVE ニュース ジグザグ』のテーマ曲として書き下ろされた楽曲。
ぜひカラオケでも歌ってほしいナンバーで、どこか切なく泣けるメロディは世代を問わず盛り上がるはず。
サビで登場する早口のメロディは少し練習が必要ですが、慣れてしまえば難しいものではないですしスムーズにこなせるように何度も歌ってみましょう!
敗北ヒーローころん

夢や目標に向かって頑張る子供たちへ贈る、温かな心に寄り添う応援歌です。
すとぷりのころんさんの優しくも力強い歌声が、誰もが持つ不安や挫折の気持ちを包み込むように響きます。
2019年5月に公開された本作は、失敗を恐れずに自分らしさを大切にしながら一歩ずつ前に進んでいこうというメッセージを込めています。
たとえ周りから笑われても、自分の笑顔を守り続けることの大切さを伝える歌詞は、落ち込んでいるときや迷っているときにピッタリ。
ピアノを主体としたメロディが、聴く人の背中をそっと押してくれるような優しさに満ちています。
失敗を恐れずに夢に向かって進もうとするすべての子供たちに聴いてほしい1曲です。
春ブランデー戦記

サビのメロディはキャッチーかつエモーショナルで、切なさと希望が交錯する印象的な楽曲です。
大阪発の3人組バンド、ブランデー戦記が2025年5月に発表したアルバム『BRANDY SENKI』に収録されており、ahamoの新生活キャンペーン「今、動けない君へ」のタイアップ曲として話題になりました。
季節の移ろいとともに感じる心情の変化を、ザラついたギターサウンドと80年代の歌謡曲を彷彿とさせるリズミカルなベースラインで表現しています。
春の訪れを感じながら新たな一歩を踏み出そうとしている人にぜひ聴いてほしい一曲で、オーストラリア人ディレクターNathalie Scarletteさんが手掛けたMVも必見ですよ。
「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!(321〜330)
波紋-HAMON-北山宏光

まっすぐな想いと情熱が込められた北山宏光さんの渾身のナンバーは、ストレートに心に響く歌声とともに、彼の新たな音楽的挑戦を感じさせる作品です。
アルバム『波紋-HAMON-』には全13曲が収録され、幅広い音楽性と表現力に溢れた楽曲が並んでいます。
2025年3月と4月に東京と大阪で開催された『to HEROes~TOBE 2nd Super Live~』での初披露でも、その熱いパフォーマンスが話題を呼びました。
本作は、芸能界入りのきっかけとなったオーディションで出会った藤家和依さんからの提供曲で、北山さん自身が想いを込めて作詞を手がけています。
パワフルな歌声とエモーショナルな表現力を持つ北山さんのファンはもちろん、心を揺さぶる本格的な歌物を求めるリスナーにもおすすめの一曲です。
春霞猫は液体

京都発の4ピースロックバンド、猫は液体。
オーソドックスな邦ロックを主体とした作品で、界隈では注目を集めています。
そんな猫は液体の楽曲のなかでも、特に声が低い男性にオススメしたいのが、こちらの『春霞』。
声が低いボーカルではないため、意外と気づきにくいのですが、本作はほとんどが中低音域で構成されています。
キーを調整すれば、低音ボイスを持った男性の声の厚さや包容感をしっかりと演出できるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。





