RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に

曲名が「へ」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かぶでしょうか?

この記事ではから曲名が「へ」から始まる曲を紹介します。

「へ」から始まる曲は「HEY」や「平和」「HEAVEN」などといった言葉が使われたタイトルが多いようですよ。

元気なノリノリナンバーから、感動のバラードナンバー、歌詞の言葉に考えさせられるようなナンバーまで、さまざまな曲を集めました。

曲名しりとりや「へ」から始まる曲しばりのカラオケなどに、ぜひ活用してみてくださいね!

「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に(241〜250)

ヘヴンリー・クルーズ矢沢永吉

1999年リリースのオリジナルアルバム「LOTTA GOOD TIME」収録曲。

作詞はコレクターズの加藤ひさし。

マラカスのシャカシャカリズムに、カッティングとワウペダルを繰り返すギターに、跳ねるようなベース。

南国っぽさの中にも、矢沢永吉らしいアーバンなムードをちりばめた、ゴージャスなクルージングナンバーです。

目を閉じると、クルーザーで海風を浴びているような錯覚に陥ります。

HEY!福山雅治

福山雅治 – HEY! (Full ver.)
HEY!福山雅治

福山雅治さんの名曲『HEY!』。

とてつもないヒットソングというわけではありませんが、40代男性であれば「言われてみれば、こんな曲あったな……」と思うのではないでしょうか?

本作は福山雅治さんが得意としているスムーズで穏やかなメロディーに仕上げられています。

テンポやリズム自体は良いので、カラオケで歌ってもしみったれた雰囲気にならないところも良いポイントですね。

福山雅治さんが歌っているということもあり、音域は狭く設定されています。

ぜひ挑戦してみてください。

Hello,Again〜昔からある場所〜藤井謙二

My Little Lover「Hello, Again 〜昔からある場所〜」
Hello,Again〜昔からある場所〜藤井謙二

藤井謙二さんは、広島県福山市出身のミュージシャン。

1995年5月にMy Little Loverのメンバーとして加入し、あの名曲『Hello, Again 〜昔からある場所〜』の作曲を小林武史さんとともに手がけました。

2002年7月にMY LITTLE LOVERを脱退。

2020年現在は、HI NORMAL LUNCH、FTK&K、The Birthdayの3つのバンドで活動し、並行してスタジオミュージシャンやライブサポートとしても活躍されています。

へでもねーよ藤井風

Fujii Kaze – Hedemo Ne-Yo (Single Version)
へでもねーよ藤井風

幻想的なメロディーが印象的な藤井風さんの名曲『へでもねーよ』。

『死ぬのがいいわ』と同じような、ダークでドロドロとした雰囲気がただよっていますね。

迫力のあるトラックのため、歌いにくいイメージを持っている方もいるかもしれませんが、実際のところは中低音が多いため、人を選ばない歌いやすい楽曲と言えます。

終盤の部分で高度なボーカルテクニックであるフェイクが頻出しますが、ここに関してはフェイクの部分ではなく、コーラスの部分を歌ってみると良いでしょう。

へーこーせん蟹木しとお

へーこーせん │蟹木しとお Vo.重音テトSV
へーこーせん蟹木しとお

オシャレなコード感、メロディがどこか切ない、でも前を向いているような不思議な曲です。

ボカロP、蟹木しとおさんの2024年10月リリース作。

現代社会の孤独感や疎外感をテーマに、人々の心の距離感を描き出しています。

重音テトSVの力のこもっていない歌声が世界観にピッタリ。

エレクトロニカとローファイヒップホップの要素を取り入れたサウンドも魅力的。

人間関係に悩む方に聴いてほしい、共感できる1曲です。

「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に(251〜260)

Hey Hey Hey超特急

超特急「Hey Hey Hey」MUSIC VIDEO
Hey Hey Hey超特急

明るくテンションが上がる曲が聴きたいときは、こちら、ダンスボーカルグループ・超特急の「Hey Hey Hey」を聴いてみてください!

この曲は思わず踊りだしたくなってしまうような、ファンキーさがありますよね。

聴いているだけでテンションが上がるので、やる気が出ないときや疲れてしまったときなどにぜひ聴いてみてください!

HELL OR HEAVEN (地獄か天国)郷ひろみ

1978年7月にリリースされた郷ひろみさんの楽曲は、ディスコブームの真っ只中で生まれた名曲。

TBSドラマ『ムー一族』の挿入歌として使用され、若者を中心に大ヒット。

躍動的な歌声とアップテンポなディスコビートが特徴的で、当時のダンスフロアを熱狂の渦に巻き込みました。

郷ひろみさんのキャリアにおいても重要な1曲で、ライブでも定番曲として長く親しまれています。

本作は、「地獄か天国」という極端な選択をコミカルに描いており、人生の選択肢や決断の瞬間を軽妙に表現。

若い音楽ファンの皆さまも、ぜひチェックしてみてくださいね!