「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に
個性豊かな「へ」から始まる楽曲の世界へ、あなたをご案内します。
中島健人さんの伝統と革新が出会う『碧暦』から、にしなさんの心揺さぶるギター弾き語り『ヘビースモーク』まで、様々な音楽シーンの魅力が広がっています。
ヨルシカの知的な探求心を描いた『へび』、GANG PARADEの元気いっぱいの『ヘイ!
ホー!
最高じゃん!』など、カラオケやしりとり遊びのレパートリーを広げてくれる曲との出会いをお楽しみください。
- 「へ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!
- 「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!
- 「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!
- 「ぺ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
- 「で」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 【女性に歌ってほしい】男性が選ぶカラオケソング。惚れる曲【2025】
- 「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界
- 「は」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ひ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「け」から始まるタイトルの曲
「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に(21〜40)
兵、走るB’z

B’zが2019年5月にリリースした本作は、ラグビー日本代表の応援ソングとして書き下ろされたナンバーです。
大正製薬の「リポビタンD」のCMソングにも起用されていますよね。
疾走感あふれるメロディーと、目標に向かって走り続ける姿を描いたリリックは、聴いているだけで勝負事にも最高のファイティングスタイルで臨めるのではないでしょうか。
低音域からハイトーンボイスに駆け上がるメロディーラインが気持ちを盛り上げてくれる、部活を頑張る皆さんにオススメしたいナンバーです。
平成の乙女 feat. KENTY-GROSSMINMI

平成の女性の日常をコミカルに描いた楽曲で、レゲエやダンスホールの要素を取り入れたアップテンポなリズムが特徴です。
MINMIさんの明るくエネルギッシュなボーカルとKENTY GROSSさんのラップが融合し、現代女性の強さや自立心をポジティブに表現していますよね。
2010年7月にリリースされたアルバム『Mother』に収録されました。
自分らしさを大切にしたい人や、元気をもらいたい人にぴったりな一曲ではないでしょうか。
へーそうなんだ今日だろう京太郎

今日だろう京太郎さんが2024年7月にリリースしたこの楽曲は、軽快なリズムと独特なリリックが特徴的。
現代社会の気楽さや人々の反応への無関心を表現しており、日常のさまざまな状況に対して「へぇーそうなんだ」と冷淡な態度で受け流す様子を描いています。
ヒップホップの要素を取り入れた軽快なメロディは、耳に残るキャッチーさがあり、気楽なノリで楽しむことができますよ。
宴会やイベントの余興として披露すれば、場の雰囲気を和ませつつ、現代人の感情や反応のあり方を皮肉るメッセージも含まれているので、笑いと共感を呼ぶこと間違いなしです!
ヘッドライト走裕介

走裕介さんが歌う本作は、2024年10月にアルバム『オリジナル&カバー・コレクション』の1曲として収録されました。
新沼謙治さんが歌った曲のカバーで、阿久悠さんによる歌詞と、徳久広司さんの心に沁みるメロディーが見事に調和しています。
走さんの力強くも優しい歌声が、人生の道を照らすヘッドライトのように、聴く人の心に希望の光を灯してくれるんです。
長距離ドライブのお供に、また人生に迷ったときに聴いてみてはいかがでしょうか。
へびさんはだかんぼう作詞:矢崎節夫 / 作曲:弓削田健介

『へびさんはだかんぼう』は、詩人の矢崎節夫さんと作曲家の弓削田健介さんが手がけた、ユーモアと温かみにあふれる童謡です。
へびが服を着ていないことをテーマにした楽しい歌詞で、子供たちの想像力をくすぐります。
幼稚園や保育園、小学校の音楽の時間にぴったりの曲なので、子供たちと一緒に歌って踊ってみてはいかがでしょうか?
ヘビに興味のなかった子も、服を着ていないと言われるときっと気になってしまいますよね!