「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に
曲名が「へ」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かぶでしょうか?
この記事ではから曲名が「へ」から始まる曲を紹介します。
「へ」から始まる曲は「HEY」や「平和」「HEAVEN」などといった言葉が使われたタイトルが多いようですよ。
元気なノリノリナンバーから、感動のバラードナンバー、歌詞の言葉に考えさせられるようなナンバーまで、さまざまな曲を集めました。
曲名しりとりや「へ」から始まる曲しばりのカラオケなどに、ぜひ活用してみてくださいね!
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「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に(41〜50)
HeavenAvicii

2016年スーパーボウルのハーフタイムショーに出演したイギリスの大人気ロックバンドColdplayのChris Martinをボーカルに起用した1曲です。
ぜいたくです。
Chrisの他にCherry GhostのSilon Aldredが起用されたものもあり、どちらも聴きごたえが抜群です。
「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に(51〜60)
HELTER SKELTERBOOM BOOM SATELLITES

BOOM BOOM SATELLITESによるビートルズの楽曲のカバーです。
UKロック感を色濃く再現しながらも、彼ららしいサイケデリックな雰囲気漂う見事なカバーに仕上がっており、ロックとエレクトロの融合を感じさせられます。
ヘビーローテーションE-girls

2010年にリリースされ、初期AKB48を代表する大ヒット曲となった「ヘビーローテーション」のカバーです。
タンバリンでお笑い芸人の次長課長の河本準一さんが参加しています。
AKBの振り付けをアレンジしたダンスを、素晴らしいキレで踊りくるっています。
hate induces hateFACT

ファーストco3に収録されている楽曲。
曲自体、2分20秒ほどと短めながらも、1曲通してのストーリーの展開が心地いい1曲です。
鬼のツービートが火を吹いています。
速いです。
他にも重たいテンポ感を持ったリズムなどがあって、聴きごたえ満点です!
Hey Girl!! Why Not Party Like a Bitch!Fear, and Loathing in Las Vegas

音符をギュッと詰め込んだ激しいドラムフレーズから始まるこの1曲。
この曲の冒頭部分ではいつもはハイトーンボイスのボーカルSoのいつもよりも少し低音の歌声が聴けます。
その他にもメタリックなリフに攻撃的なシャウトなど普段よりもずっしりとした彼らの一面が現れている楽曲です。
変な夢 〜THOUSAND DREAMS〜GLAY

変な夢という曲のタイトル通りといってはなんですが、少し変な曲です。
GLAYのアレンジ力の高さを感じられます。
JIROもアレンジに参加しているということで納得できる変なテイストの曲です。
サビはやはりGLAYならではの綺麗なメロディです。
Hector’s HouseIan Carr

スコットランドが生んだジャズの巨匠、イアン・カーさんは1960年代にThe EmCee Fiveで活動を開始し、その後The Don Rendell / Ian Carr Quintetを経て、1970年代にNucleusで成功を収めました。
1972年にリリースされたアルバム『Belladonna』は、ジャズ・フュージョン・ロックのハイブリッド作品として高く評価されています。
マイルス・デイビスの電子時代を彷彿とさせる音楽性で、ジャズの心地よさとロックのリズムが見事に融合しています。
イアン・カーさんの革新的なアプローチは、ジャズロックやフュージョンのジャンルに大きな影響を与え、今なお多くの音楽愛好家やミュージシャンに愛され続けています。
新しい音楽の可能性を求める方におすすめです。





