「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に
曲名が「へ」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かぶでしょうか?
この記事ではから曲名が「へ」から始まる曲を紹介します。
「へ」から始まる曲は「HEY」や「平和」「HEAVEN」などといった言葉が使われたタイトルが多いようですよ。
元気なノリノリナンバーから、感動のバラードナンバー、歌詞の言葉に考えさせられるようなナンバーまで、さまざまな曲を集めました。
曲名しりとりや「へ」から始まる曲しばりのカラオケなどに、ぜひ活用してみてくださいね!
- 「へ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!
- 「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!
- 「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!
- 「ぺ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
- 「で」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界
- 「は」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ひ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ
- 「ほ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に(41〜50)
兵、走るB’z

B’zが2019年5月にリリースした本作は、ラグビー日本代表の応援ソングとして書き下ろされたナンバーです。
大正製薬の「リポビタンD」のCMソングにも起用されていますよね。
疾走感あふれるメロディーと、目標に向かって走り続ける姿を描いたリリックは、聴いているだけで勝負事にも最高のファイティングスタイルで臨めるのではないでしょうか。
低音域からハイトーンボイスに駆け上がるメロディーラインが気持ちを盛り上げてくれる、部活を頑張る皆さんにオススメしたいナンバーです。
「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に(51〜60)
平成の乙女 feat. KENTY-GROSSMINMI

平成の女性の日常をコミカルに描いた楽曲で、レゲエやダンスホールの要素を取り入れたアップテンポなリズムが特徴です。
MINMIさんの明るくエネルギッシュなボーカルとKENTY GROSSさんのラップが融合し、現代女性の強さや自立心をポジティブに表現していますよね。
2010年7月にリリースされたアルバム『Mother』に収録されました。
自分らしさを大切にしたい人や、元気をもらいたい人にぴったりな一曲ではないでしょうか。
へーそうなんだ今日だろう京太郎

今日だろう京太郎さんが2024年7月にリリースしたこの楽曲は、軽快なリズムと独特なリリックが特徴的。
現代社会の気楽さや人々の反応への無関心を表現しており、日常のさまざまな状況に対して「へぇーそうなんだ」と冷淡な態度で受け流す様子を描いています。
ヒップホップの要素を取り入れた軽快なメロディは、耳に残るキャッチーさがあり、気楽なノリで楽しむことができますよ。
宴会やイベントの余興として披露すれば、場の雰囲気を和ませつつ、現代人の感情や反応のあり方を皮肉るメッセージも含まれているので、笑いと共感を呼ぶこと間違いなしです!
ヘッドライト走裕介

走裕介さんが歌う本作は、2024年10月にアルバム『オリジナル&カバー・コレクション』の1曲として収録されました。
新沼謙治さんが歌った曲のカバーで、阿久悠さんによる歌詞と、徳久広司さんの心に沁みるメロディーが見事に調和しています。
走さんの力強くも優しい歌声が、人生の道を照らすヘッドライトのように、聴く人の心に希望の光を灯してくれるんです。
長距離ドライブのお供に、また人生に迷ったときに聴いてみてはいかがでしょうか。
へびさんはだかんぼう作詞:矢崎節夫 / 作曲:弓削田健介

『へびさんはだかんぼう』は、詩人の矢崎節夫さんと作曲家の弓削田健介さんが手がけた、ユーモアと温かみにあふれる童謡です。
へびが服を着ていないことをテーマにした楽しい歌詞で、子供たちの想像力をくすぐります。
幼稚園や保育園、小学校の音楽の時間にぴったりの曲なので、子供たちと一緒に歌って踊ってみてはいかがでしょうか?
ヘビに興味のなかった子も、服を着ていないと言われるときっと気になってしまいますよね!
HELL OR HEAVEN (地獄か天国)郷ひろみ

1978年7月にリリースされた郷ひろみさんの楽曲は、ディスコブームの真っ只中で生まれた名曲。
TBSドラマ『ムー一族』の挿入歌として使用され、若者を中心に大ヒット。
躍動的な歌声とアップテンポなディスコビートが特徴的で、当時のダンスフロアを熱狂の渦に巻き込みました。
郷ひろみさんのキャリアにおいても重要な1曲で、ライブでも定番曲として長く親しまれています。
本作は、「地獄か天国」という極端な選択をコミカルに描いており、人生の選択肢や決断の瞬間を軽妙に表現。
若い音楽ファンの皆さまも、ぜひチェックしてみてくださいね!
HELLO! HALO!(ハロハロ)GENERATIONS×EXILE USA,TETSUYA

子どもたちの笑顔を思い浮かべながら聴きたくなる楽曲です。
レゲトンのビートとJ-POPのメロディが融合した明るい雰囲気が印象的で、晴れた空の下で友達と遊ぶ様子が目に浮かびます。
NHK Eテレの「Eダンスアカデミー」のテーマソングとして2021年5月に配信が開始され、子どもから大人まで幅広い世代が楽しめる作品となっています。
振り付けも簡単で楽しく、家族みんなで踊れるのが魅力です。
出会いや友情の大切さを伝える歌詞は、聴く人に元気と勇気を与えてくれます。
ダンスが好きな方はもちろん、家族で楽しい時間を過ごしたい方にもおすすめの1曲です。