「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に
曲名が「へ」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かぶでしょうか?
この記事ではから曲名が「へ」から始まる曲を紹介します。
「へ」から始まる曲は「HEY」や「平和」「HEAVEN」などといった言葉が使われたタイトルが多いようですよ。
元気なノリノリナンバーから、感動のバラードナンバー、歌詞の言葉に考えさせられるようなナンバーまで、さまざまな曲を集めました。
曲名しりとりや「へ」から始まる曲しばりのカラオケなどに、ぜひ活用してみてくださいね!
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「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に(131〜140)
ヘヴンリーユーLonePi

小気味いい音色とささやき声が耳に残る、不思議な浮遊感を持った作品です。
『ハイドレンジア』『水死体は恋したい』などの作者でもあるボカロP、LonePiさんによる楽曲で、2023年8月に公開されました。
細やかなリズムワークや右に左と動き回るエレピサウンドなど、聴けば聴くほどに発見のある曲だと思います。
りむるのあどけない歌声がまた曲調とマッチ。
ダウナーかつ中毒性の高いこの曲を、ぜひあなたのプレイリストに入れてくださいね。
HEAVEN.ZIPLÜCY

台北を中心に活動する2000年生まれのシンガーソングライター、ルーシーさん。
台湾のインディーズ音楽の祭典『金音創作獎』第12回にて、『Heaven.zip』がベストフォークソング賞にノミネートされたことで注目を集めました。
ゆったりとした自然の中で歌い上げるような歌声を生かした、幻想的な雰囲気がただよう楽曲をリリース。
音楽だけでなく、写真やファッションなどあらゆるカルチャーのアイコンとしても親しまれています。
アルバムごとにコンセプトを設定した、物語性のある作品づくりからも豊かな音楽性を感じられるアーティストです。
Hey NowMAN WITH A MISSION

独特のビジュアルで知られるMAN WITH A MISSIONの楽曲です。
2017年6月にリリースされた本作は、都会の騒がしさや現代社会の混沌(こんとん)を描き出す歌詞が印象的です。
ラップロックを基調としたエネルギッシュなサウンドに乗せて、人生の不確かさや自己決定の重要性を表現しています。
ソニーの「ハイレゾ級ワイヤレス」のCMソングとしても起用され、注目を集めました。
本作は、日常に疲れを感じている人や、自分の人生の岐路に立っている方に聴いてほしい1曲です。
力強い音楽と共に、一緒に体を揺らしましょう!
Helpless HoeMARIA

最近はちゃんみなさんやCIBER RUIさんといった実力派のフィメールラッパーが増えてきました。
現在でいうと実力ではCIBER RUIさん、人気ではちゃんみなさんがフィメールのヒップホップ・クイーンってところでしょうか?
彼女たちが現れる前は、こちらのMARIAさんがクイーンとして名をはせていました。
そんな彼女の早口ラップを味わえる作品が、こちらの『Helpless Hoe』。
最初のバースからいきなり始まる早口ラップのバイブスがすごい作品です。
平成の乙女 feat. KENTY-GROSSMINMI

平成の女性の日常をコミカルに描いた楽曲で、レゲエやダンスホールの要素を取り入れたアップテンポなリズムが特徴です。
MINMIさんの明るくエネルギッシュなボーカルとKENTY GROSSさんのラップが融合し、現代女性の強さや自立心をポジティブに表現していますよね。
2010年7月にリリースされたアルバム『Mother』に収録されました。
自分らしさを大切にしたい人や、元気をもらいたい人にぴったりな一曲ではないでしょうか。
HEY YOUMIQ

歌手として活躍するMIQさん。
「MIQ」は「みく」と読みます。
生まれは東京ですが3歳の幼少期から18歳までを鳥取県で過ごされていました。
大学の在学中よりボーカリストとしての才能を発揮、脚光を浴びて1982年にデビュー。
当時はMIOさんという活動名でした。
その後数々のアニメの主題歌、挿入歌など数々のタイアップソングでヒットを飛ばし、1983年の第6回アニメグランプリ女性歌手部門では1位を獲得されていることでも有名です。
2001年より活動名を「MIQ」さんに変更されました。
HeadlightMONKEY MAJIK

2011年にリリースされたMONKEY MAJIK15枚目のシングル『Headlight』をご紹介します。
この曲は穏やかに始まりますが、サビに入って一気に高揚する部分に心をつかまれます。
メロディを歌うボーカルのメイナード・プラントさんの裏声が多用されていますね。
サビの頭から突然耳に入ってくる裏声が心に突き刺さるようです。
そのきれいな歌声に涙を誘われます。
優しく感動をくれる1曲です。
なんだか心が上をむかないときなど、涙を流しつつも希望をもらえるような曲ですよ。
ぜひそんなときに聴いてほしいです。





