「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に
曲名が「へ」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かぶでしょうか?
この記事ではから曲名が「へ」から始まる曲を紹介します。
「へ」から始まる曲は「HEY」や「平和」「HEAVEN」などといった言葉が使われたタイトルが多いようですよ。
元気なノリノリナンバーから、感動のバラードナンバー、歌詞の言葉に考えさせられるようなナンバーまで、さまざまな曲を集めました。
曲名しりとりや「へ」から始まる曲しばりのカラオケなどに、ぜひ活用してみてくださいね!
「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に(21〜30)
へいらっしゃい!~ニッポンで会いましょう~ロージークロニクル

日本の魅力を楽しく伝える、ロージークロニクルの待望のデビュー曲が誕生しました。
和の心を大切にしながら、世界中のリスナーに向けて温かなメッセージを込めた本作は、グローバル化が進む現代の日本を、四季折々の風情や、おもてなしの心、人々の優しさなど、さまざまな角度から描き出しています。
2025年3月にアップフロントワークス(zetima)からメジャーデビューシングルとしてリリースの、この楽曲は、山崎あおいさんの作詞、星部ショウさんの作曲による、心温まるポップチューンに仕上がっています。
ファンとの交流も楽しみな一曲となっています。
日本の良さを再発見したい方、そして世界中の方々に日本の魅力を伝えたい方にぜひ聴いていただきたい作品です。
変なゲームやってないで戻ってきてだんたい

ゲーム配信者として活動しているだんたいさんが2025年2月に発表したテト曲が『変なゲームやってないで戻ってきて』です。
流行の移り変わりが激しいゲームシーン。
『Apex Legends』プレイヤーであるだんたいさんが、他のゲームへ移行していった人たちに戻ってくるよう呼びかける、ユーモアたっぷりな作品です。
聴けば不思議と『Apex Legends』がやりたくなって、きます。
Hey phonePeterparker69,野田洋次郎

Y ohtrixpointneverさんとJeterさんによるユニット、Peterparker69。
今、日本のダンスミュージックシーンで最も熱いエレクトロポップユニットの2人が野田洋次郎さんと共演したことで話題を集めた作品が、こちらの『Hey phone』。
本作はエレクトロポップを主体としているのですが、ボーカルラインの主張は弱く、全体的に狭い音域かつ起伏の少ないシンプルなボーカルラインにまとまっています。
ほとんどが低音~中低音域で歌われているのため、声変わり中でも問題なく発声できるでしょう。
部屋とYシャツと私平松愛理

平松愛理さん最大のヒットソング、『部屋とYシャツと私』。
40代女性であれば、誰でも一度は耳にしたことがあるかと思います。
平松愛理さんは声域がかなり高いため、本作を音域が広い楽曲と思う方も多いのではないでしょうか?
実際のところ、本作は高音域で歌われているだけで、音域自体は広くありません。
低い声の女性でも適正キーに合わせれば十分に歌い切れるでしょう。
楽曲のボーカルライン自体はシンプルなので、ぜひ自分に合ったキーを見つけて挑戦してみてください。
HEYAive

韓国の女性アイドルグループIVEは、ダンスがかっこいいグループとして有名です。
2021年12月にデビューし、『ELEVEN』や『LOVE DIVE』などのヒット曲で知られています。
デビューからわずか1年で数々の音楽賞を受賞し、新人賞も多数獲得しました。
ポップやエレクトロポップなど多様なジャンルを取り入れた楽曲と、エネルギッシュで力強いダンスが特徴です。
6人のメンバーそれぞれが多才で、ダンスや歌唱だけでなく、テレビ番組出演やモデル活動も行っています。
IVEの魅力的なパフォーマンスは、K-POPファンだけでなく、ダンスが好きな方にもおすすめです。