「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に
曲名が「へ」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かぶでしょうか?
この記事ではから曲名が「へ」から始まる曲を紹介します。
「へ」から始まる曲は「HEY」や「平和」「HEAVEN」などといった言葉が使われたタイトルが多いようですよ。
元気なノリノリナンバーから、感動のバラードナンバー、歌詞の言葉に考えさせられるようなナンバーまで、さまざまな曲を集めました。
曲名しりとりや「へ」から始まる曲しばりのカラオケなどに、ぜひ活用してみてくださいね!
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「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に(11〜20)
HeavenRei

卓越したギタリストとしてのスキルとシンガーソングライターとしての才能を併せ持つReiさんの2024年8月の楽曲は、生きる意味や自分なりの幸せを問いかける深いメッセージを持つ作品です。
アルバム『XINGS』に収録されたこの楽曲では、タッピングやフィンガーピッキング、カッティングなど、多彩なテクニックを縦横無尽に駆使したギタープレイが光ります。
本作は、ポップでありながらもダークなファンタジー要素を含んだ独特の世界観と、DATSのMONJOEによる緻密なアレンジが融合。
ジャズ、ブルース、ロックの要素を巧みに取り入れた高度なギターワークに挑戦してみたい方にぜひお勧めしたい一曲です。
HEY!HEY!HEY!に出たかった四星球

憧れのテレビ番組出演という真っすぐな夢を歌い上げた、四星球のユニークな楽曲です。
コミカルなサウンドとひたむきな歌詞が絶妙に絡み合い、聴く人の心を揺さぶります。
「泣けるコミックバンド」の真骨頂がここに。
2013年8月に発表されたこの楽曲は、のちにメジャーアルバム『メジャーデビューというボケ』にも収録されました。
カラオケでみんなで歌えば、場が一体となること請け合い。
また、夢を追いかける人にぜひ届けたい1曲でもあります。
碧暦中島健人

江戸時代の匠に心を重ねた、エレクトロニックナンバーです。
中島健人さんの楽曲で、2025年5月にシングル『MONTAGE』に収録されました。
次世代型イマーシブ体験『HOKUSAI:ANOTHER STORY』とのコラボ曲です。
葛飾北斎の「冨嶽三十六景」にインスパイアされており「青」をテーマにしたスタイリッシュな音像が印象的。
伝統と現代が交差する美意識に、ぜひ触れてみてください!
ヘブンズ吐息.

禁断の愛を歌った、エモーショナルなボカロ曲です。
吐息.さんが手がけた『ヘブンズ』は2025年5月にリリースされたナンバー。
アンニュイなビートとミクのノイズ混じりなボイスサウンドが特徴です。
歌詞は、恥ずかしい感情も含めて全てを受け入れてほしいと願う、狂おしいほどの愛の情景。
天国を意味するタイトルとは対照的に、激しい情念が伝わってきます。
恋愛で悩んでいる時に聴くととくに刺さるかもしれません。
HEAD ROCK稲垣次郎とソウル・メディア

世界的なジャズ・サックス奏者であり、プロデューサーとしても活躍された稲垣次郎さんが1969年に結成した稲垣次郎とソウル・メディアは、ジャズ・ロックの先駆けとして知られる伝説的なバンドです。
1970年12月10日に日本コロムビアからリリースされた『ヘッド・ロック』は、ジャズ・ロックの金字塔として多くのファンから愛され続けている傑作。
トランペットの伏見哲夫さん、ギターの川崎燎さん、オルガンの今田勝さんなど、日本を代表するプレイヤーたちが参加し、圧倒的なグルーブと革新的なサウンドを生み出しています。
まさに、ジャンルの垣根を超えた新しい音楽の可能性を示した意欲作と言えるでしょう。
洗練されたファンクやロック、ソウルの要素を取り入れたサウンドは、ジャズの新しい形を求める方はもちろん、グルーヴィーな音楽を愛する全ての音楽ファンにお薦めできる1枚です。
ヘチレスじゃ物足りなくない?て言えバーバパパ

バーバパパさんが2025年4月に公開したこの楽曲では、独創的なサウンドが展開されます。
重音テトの無機質なボーカルとハイセンスなシンセサウンドが絶妙にマッチ。
EDMやローファイミュージックなど、さまざまな音楽ジャンルのエッセンスが取り入れられています。
聴いているうち、いつのまにか曲の世界観に引き込まれてしまうんですよね。
新しい音楽の発見を求めているリスナーにぴったりの1曲です。
心地よい浮遊感に身を委ねて、楽しんでみてはいかがでしょうか。
「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に(21〜30)
ヘルライクヘヴンshikisai

緊張感のあるサウンドアレンジに斬新なフロウが融合した意欲作!
可不とレンによるデュエットが織りなす、攻撃的でありながら中毒性ばつぐんの1曲です。
自身への戒めを込めてつむがれた毒舌な歌詞が、強い印象を残します。
2025年1月に公開され、アルバム『WORLDSEND』にも収録。
ワークアウトのBGMなどに合うと思います。
セルフカバー版もあるので、ぜひそちらも聴いてみてください!