「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に
個性豊かな「へ」から始まる楽曲の世界へ、あなたをご案内します。
中島健人さんの伝統と革新が出会う『碧暦』から、にしなさんの心揺さぶるギター弾き語り『ヘビースモーク』まで、様々な音楽シーンの魅力が広がっています。
ヨルシカの知的な探求心を描いた『へび』、GANG PARADEの元気いっぱいの『ヘイ!
ホー!
最高じゃん!』など、カラオケやしりとり遊びのレパートリーを広げてくれる曲との出会いをお楽しみください。
- 「へ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!
- 「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!
- 「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!
- 「ぺ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
- 「で」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 【女性に歌ってほしい】男性が選ぶカラオケソング。惚れる曲【2025】
- 「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界
- 「は」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ひ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「け」から始まるタイトルの曲
「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に(21〜40)
部屋とYシャツと私平松愛理

平松愛理さん最大のヒットソング、『部屋とYシャツと私』。
40代女性であれば、誰でも一度は耳にしたことがあるかと思います。
平松愛理さんは声域がかなり高いため、本作を音域が広い楽曲と思う方も多いのではないでしょうか?
実際のところ、本作は高音域で歌われているだけで、音域自体は広くありません。
低い声の女性でも適正キーに合わせれば十分に歌い切れるでしょう。
楽曲のボーカルライン自体はシンプルなので、ぜひ自分に合ったキーを見つけて挑戦してみてください。
HEAVEN IS GONE明透

ダークでミステリアスな楽曲です。
2024年10月にリリースされた、バーチャルシンガー明透さんによる作品。
作詞作曲はシンガーソングライター、ボカロPとしても活躍している水槽さんが手がけています。
歌詞には理想や救いを拒絶し、自分らしさを貫く姿勢が描かれており、社会の期待に縛られない生き方を問いかけているよう。
自分の道を模索している人に、勇気を与えてくれる1曲ですよ。
HEYAive

韓国の女性アイドルグループIVEは、ダンスがかっこいいグループとして有名です。
2021年12月にデビューし、『ELEVEN』や『LOVE DIVE』などのヒット曲で知られています。
デビューからわずか1年で数々の音楽賞を受賞し、新人賞も多数獲得しました。
ポップやエレクトロポップなど多様なジャンルを取り入れた楽曲と、エネルギッシュで力強いダンスが特徴です。
6人のメンバーそれぞれが多才で、ダンスや歌唱だけでなく、テレビ番組出演やモデル活動も行っています。
IVEの魅力的なパフォーマンスは、K-POPファンだけでなく、ダンスが好きな方にもおすすめです。
ヘラぱっチ

ダークなメロディーに乗せて、狂気の愛を描き出す作品です。
ボカロP、ぱっチさんによる楽曲で、2021年に公開されました。
激しめなビートと高らかに鳴るピアノ、初音ミクの透き通った歌声で、不安定な心情を巧みに表現しています。
あふれ出る思いが止められない様子は、まさにヤンデレのそれ。
とくに若い世代の方にとって、響くものがあるんじゃないでしょうか。
ヘッドライト新沼謙治

1970年代、『嫁に来ないか』などのヒット曲で一躍スターダムに駆け上がった新沼謙治さん。
圧倒的な歌唱力と表現力で知られる彼の代表曲の一つが、阿久悠さん作詞、徳久広司さん作曲による1977年リリースの名曲です。
東京を後にする男女の心情を車のヘッドライトに重ね合わせた歌詞は、過去との決別と未来への希望を象徴的に表現。
新沼さんの力強くも切ない歌声が、聴く者の心に深く響きます。
オリコンチャートで週間12位を記録し、同年のNHK紅白歌合戦でも披露されました。
カラオケで歌うなら、感情の機微を丁寧に表現しつつ、力強い高音も要求されるため、相当な練習が必要です。
人生の転機に立つ人にぜひ聴いてほしい一曲ですね。