「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に
曲名が「へ」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かぶでしょうか?
この記事ではから曲名が「へ」から始まる曲を紹介します。
「へ」から始まる曲は「HEY」や「平和」「HEAVEN」などといった言葉が使われたタイトルが多いようですよ。
元気なノリノリナンバーから、感動のバラードナンバー、歌詞の言葉に考えさせられるようなナンバーまで、さまざまな曲を集めました。
曲名しりとりや「へ」から始まる曲しばりのカラオケなどに、ぜひ活用してみてくださいね!
「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に(41〜50)
変な夢 〜THOUSAND DREAMS〜GLAY

変な夢という曲のタイトル通りといってはなんですが、少し変な曲です。
GLAYのアレンジ力の高さを感じられます。
JIROもアレンジに参加しているということで納得できる変なテイストの曲です。
サビはやはりGLAYならではの綺麗なメロディです。
へーそうなんだ今日だろう京太郎

今日だろう京太郎さんが2024年7月にリリースしたこの楽曲は、軽快なリズムと独特なリリックが特徴的。
現代社会の気楽さや人々の反応への無関心を表現しており、日常のさまざまな状況に対して「へぇーそうなんだ」と冷淡な態度で受け流す様子を描いています。
ヒップホップの要素を取り入れた軽快なメロディは、耳に残るキャッチーさがあり、気楽なノリで楽しむことができますよ。
宴会やイベントの余興として披露すれば、場の雰囲気を和ませつつ、現代人の感情や反応のあり方を皮肉るメッセージも含まれているので、笑いと共感を呼ぶこと間違いなしです!
ヘッドライト走裕介

走裕介さんが歌う本作は、2024年10月にアルバム『オリジナル&カバー・コレクション』の1曲として収録されました。
新沼謙治さんが歌った曲のカバーで、阿久悠さんによる歌詞と、徳久広司さんの心に沁みるメロディーが見事に調和しています。
走さんの力強くも優しい歌声が、人生の道を照らすヘッドライトのように、聴く人の心に希望の光を灯してくれるんです。
長距離ドライブのお供に、また人生に迷ったときに聴いてみてはいかがでしょうか。
へびさんはだかんぼう作詞:矢崎節夫 / 作曲:弓削田健介

『へびさんはだかんぼう』は、詩人の矢崎節夫さんと作曲家の弓削田健介さんが手がけた、ユーモアと温かみにあふれる童謡です。
へびが服を着ていないことをテーマにした楽しい歌詞で、子供たちの想像力をくすぐります。
幼稚園や保育園、小学校の音楽の時間にぴったりの曲なので、子供たちと一緒に歌って踊ってみてはいかがでしょうか?
ヘビに興味のなかった子も、服を着ていないと言われるときっと気になってしまいますよね!
HELL OR HEAVEN (地獄か天国)郷ひろみ

1978年7月にリリースされた郷ひろみさんの楽曲は、ディスコブームの真っ只中で生まれた名曲。
TBSドラマ『ムー一族』の挿入歌として使用され、若者を中心に大ヒット。
躍動的な歌声とアップテンポなディスコビートが特徴的で、当時のダンスフロアを熱狂の渦に巻き込みました。
郷ひろみさんのキャリアにおいても重要な1曲で、ライブでも定番曲として長く親しまれています。
本作は、「地獄か天国」という極端な選択をコミカルに描いており、人生の選択肢や決断の瞬間を軽妙に表現。
若い音楽ファンの皆さまも、ぜひチェックしてみてくださいね!