「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に
個性豊かな「へ」から始まる楽曲の世界へ、あなたをご案内します。
中島健人さんの伝統と革新が出会う『碧暦』から、にしなさんの心揺さぶるギター弾き語り『ヘビースモーク』まで、様々な音楽シーンの魅力が広がっています。
ヨルシカの知的な探求心を描いた『へび』、GANG PARADEの元気いっぱいの『ヘイ!
ホー!
最高じゃん!』など、カラオケやしりとり遊びのレパートリーを広げてくれる曲との出会いをお楽しみください。
「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に(161〜180)
Hey MamaThe Black Eyed Peas

アメリカのグループであるThe Black Eyed Peasによって、2004年にリリースされたトラック。
イギリスのレゲエ・シンガーのTippa Irieによるボーカルをフィーチャーし、Astrud Gibertoの1972年のトラック「General Da Banda」をサンプリングしています。
Apple iPodのTVコマーシャルで使用されました。
ヘドロになりそうThe nonnon

東京と千葉を中心に活動している、2ピースロックバンド。
キュートでポップなサウンドで折れない女子がテーマ。
2017年9月にドラムのナオが脱退しメンバーはギターボーカルの西脇友美のみになってしまいましたが、2018年現在も元気に活動を続けています。
Hey My FriendTommy heavenly6

川瀬智子さんが「Tommy heavenly6」名義でリリースした2枚目のシングルです。
映画『下妻物語』エンディング主題歌として起用されました。
この曲を聴くと、若いからこそもがき苦しんだ、そんな青春時代に感じていた苦悩を思い出す方もいるのではないでしょうか。
単調なバラードソングですが、胸につき刺さる1曲です。
Hey, Soul SisterTrain

ウクレレ・ベースのメロディを特徴とした、明るく心地の良いトラック。
カリフォルニアのロックバンドであるTrainによって、2009年にリリースされました。
世界各国でヒットし、TVドラマ「CSI: NY」をはじめ多くのメディアで使用されています。
Hey yo…WANIMA

彼らの曲のなかでは比較的珍しい、かなり静かな雰囲気の曲です。
その中でも、うねり動くベースラインや軽やかなギター、タイトなドラムなどのWNAIMAらしさがしっかり感じられるあたりはさすがです。
歌詞で歌われているメッセージは震災についてのことを歌っているそうですが、そこに感じるものは聴く人それぞれに置き換えられそうで、聴く人の数だけ解釈がありそうです。