「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に
個性豊かな「へ」から始まる楽曲の世界へ、あなたをご案内します。
中島健人さんの伝統と革新が出会う『碧暦』から、にしなさんの心揺さぶるギター弾き語り『ヘビースモーク』まで、様々な音楽シーンの魅力が広がっています。
ヨルシカの知的な探求心を描いた『へび』、GANG PARADEの元気いっぱいの『ヘイ!
ホー!
最高じゃん!』など、カラオケやしりとり遊びのレパートリーを広げてくれる曲との出会いをお楽しみください。
「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に(201〜220)
平均律クラヴィーア曲集 第1巻 1.プレリュード原口摩純

『平均律クラヴィーア曲集 第1巻 1.プレリュード』は、バッハが作曲しました。
平均律なので、同じようなメロディーが淡々と流れていきます。
それが魅力でもあり、バッハらしい、教会音楽のような雰囲気が素敵な作品です。
ピアノ初心者の方が弾かれる曲でもあります。
優しく愛らしいメロディーは、お子様にもなじみやすい曲ですね。
聴いていても、とても心が落ちつく作品です。
全ての方にオススメですよ。
ぜひ聴いてみて下さいね。
へきれき台風クラブ

3人組ロックバンドといえば、台風クラブも欠かせません。
彼らは2013年に結成されたロックバンドです。
そのギタリストでボーカルの石塚淳さんは、THE HIGH-LOWSさんやTHE NEATBEATSがきっかけでロックに興味を持ったようです。
そのため台風クラブの曲は、骨太で硬派ながら、優しい印象です。
またMVやジャケットがレトロな雰囲気なのもバンドの特徴ですね。
その辺りにも注目しつつ、曲を聴いてみてください。
ヘミソフィア坂本真綾

自己探求と成長を描いた珠玉の1曲。
2002年にリリースされた坂本真綾さんの9枚目のシングル『ヘミソフィア』は、『ラーゼフォン』のオープニングテーマとして話題を集めました。
限られた現実の中で何ができるのか、未知の世界への旅立ち、自己実現の重要性など、深遠なテーマが美しいメロディに乗せられています。
人生の意味を問う歌詞は、多くのリスナーの心に響くことでしょう。
Hey Daisy変態紳士クラブ

リズミカルでクールなビートに、始まったばかりの恋愛を描いたリリックをのせた、胸キュン全開のサマーチューン。
まだ出会って間もない二人の、ドキドキしつつ戸惑っているような距離感は、聴いているだけで心が高まりますよね。
WILYWNKAさんと、VIGORMANさんの掛け合いで聴ける、ボーカルのコントラストがたまりません。
この歌はぜひ、友達と掛け合いでチャレンジしてみてほしいナンバーです。
ラップ部分はしっかり低音を出せる人が担当して、渋く仕上げてくださいね!
兵隊さんは命がけ!大日本テロル

現在では「左翼系作家」として絶大なる支持を集める雨宮処凛が、右翼だった当時に活動していた右寄りなバンド。
「ニイタカヤマノボレ」「安保・安保・アンポンタン」「兵! 兵! 徴兵制」といった歌詞に絶妙なパンクサウンドがマッチして、名曲となっています。