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【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで

テレビや街中で流れている曲を耳にして、聴いたことはあるけど誰の曲だったっけ……となってしまうことは、誰しもが一度は経験しているのでは?

現在はShazamのような便利なアプリもありますが、鼻歌で何となく人に伝えてみたなんていう涙ぐましい努力をしたことがある人も多いはず。

そこで今回の記事では、どこかで一度は耳にしている洋楽の名曲の数々をお届けします!

前半は最新・近年の注目曲や人気曲を中心として、TikTokなどでリバイバルヒット中の往年の名曲も含めた時代やジャンルを問わないバラエティ豊かな選曲でお届けします。

この記事を読むことで、何となく知っていたあの曲の真実が分かるかも?

ぜひご覧ください!

もくじ

【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(121〜140)

abcdefuGAYLE

GAYLE – abcdefu (Official Music Video)
abcdefuGAYLE

ナッシュビルを拠点に活動しているシンガー、ヘイルさん。

2021年時点で、17歳という若さなのですが、すでにその才能は業界で注目されています。

そんな彼女のデビュー・シングルが、こちらの『abcdefu』。

スタイルとしてはアヴリル・ラヴィーンさんのようなポップ・パンクとビリー・アイリッシュさんのダウナーなボーカルを混ぜた感じです。

TikTokで頻繁に使用される曲のため、ご存じの方も多いのではないでしょうか?

Macho manVillage People

マッチョ・マン  ヴィレッジ・ピープル
Macho manVillage People

いろんな番組でマッチョな方が出てくるとこのBGMが流れているイメージです。

このグループ、メインボーカルのヴィクター以外のメンバーは、ゲイ・ディスコから連れてきたハードゲイなダンサーたちだそう。

このグループ最大のヒット曲は「Y.M.C.A.」であり、この曲は「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」として、後に西城秀樹によってカバーされています。

Can’t Help Falling in LoveElvis Persley

Elvis Presley – Can’t Help Falling In Love (Official Audio)
Can't Help Falling in LoveElvis Persley

恋をする人、片思いをする人なら共感できる一曲。

切ないメロディと歌手の声に胸が苦しくなります。

どうしても抑えきれないこの気持ちをどうしたらいいんだと誰もが思ったことはあると思います。

歌詞は難しく複雑ですが、英語の勉強にもいいと思います。

I Don’t Think That I Like HerCharlie Puth

Charlie Puth – I Don’t Think That I Like Her (Official Audio)
I Don't Think That I Like HerCharlie Puth

アメリカ出身のチャーリー・プースさんが2022年10月にリリースした本作は、恋愛の複雑さと自己発見の旅を描いた心に響く楽曲です。

過去の失恋経験から生まれた不確実性や内面的な葛藤を、透明感のある歌声と巧みな音楽性で表現しています。

アルバム『Charlie』からの5枚目のシングルとして発表され、TikTokでも人気を集めました。

プースさんの繊細な感情表現と、ポップとR&Bを融合させたサウンドが魅力的です。

恋愛に疲れを感じている人や、自分の感情と向き合いたい人におすすめの一曲。

心の奥底にある感情を掘り下げたい時に、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。

DaylightMaroon 5

Maroon 5 – Daylight (Official Music Video)
DaylightMaroon 5

グラミー賞を数回獲得するなど、数々の記録を打ち立てるアメリカのロックバンド、Maroon5の1曲。

この曲はアサヒビールのCMソングとして使用されていますが、その他にも日本国内でMaroon5の楽曲が使われているケースは多くあります。

人々の心にしみるサウンドが特徴的です。

CradlesSub Urban

Sub Urban – Cradles [Official Music Video]
CradlesSub Urban

TikTokで多くのユーザーが使用したことにより、世界中で非常に大きなヒットを記録したサブ・アーバンさんの名曲、『Cradles』。

TikTokの利用者はもちろんのこと、YouTubeなどを日頃から少しでも見たことのある方は、非常に高い確率で一度は耳にしたことがあると思います。

シンプルなドロップでありながら、全体的にダウナーなボーカルにまとめられているため、インパクトがバツグンです。

この構成力の高さが大ヒットにつながったのかもしれませんね。