【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
テレビや街中で流れている曲を耳にして、聴いたことはあるけど誰の曲だったっけ……となってしまうことは、誰しもが一度は経験しているのでは?
現在はShazamのような便利なアプリもありますが、鼻歌で何となく人に伝えてみたなんていう涙ぐましい努力をしたことがある人も多いはず。
そこで今回の記事では、どこかで一度は耳にしている洋楽の名曲の数々をお届けします!
前半は最新・近年の注目曲や人気曲を中心として、TikTokなどでリバイバルヒット中の往年の名曲も含めた時代やジャンルを問わないバラエティ豊かな選曲でお届けします。
この記事を読むことで、何となく知っていたあの曲の真実が分かるかも?
ぜひご覧ください!
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【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(121〜140)
GBPCentral Cee & 21 Savage

イギリスとアメリカの二大ラッパーがコラボした注目の1曲です。
2025年1月にリリースされたこの楽曲は、セントラル・シーさんと21サヴェージさんの異なるスタイルが絶妙に融合しています。
UKグライムとアトランタのトラップが混ざり合い、新しい音楽の形を作り出しています。
歌詞では、二人の成功への道のりや、ストリートでの経験が描かれており、リスナーの心に強く響きます。
セントラル・シーさんのデビューアルバムの先行シングルとしても注目を集めており、両アーティストのファンはもちろん、新しい音楽の形を求めている方にもおすすめの1曲です。
TalkKhalid

現代のR&Bシーンを語るなら、カリードは絶対に外せない存在です。
こちら「Talk」は、そんな彼が2019年にリリースした彼の曲の中でもとても人気が高いキャッチーな1曲です。
リラックスしたいときにぴったりなサウンドではないでしょうか?
歌はもちろんですが、シンセサイザーの不思議な音色やリズミカルなドラムトラックなどプロデュースされた完成度の高いバックトラックにも注目してほしい1曲です。
いかがですか、あなたは聴いたことがありましたか?
Beggin’Måneskin

2022年8月に開催予定のサマーソニックへの出演も決まり、さらなる注目を集めそうなイタリア発の若きロック・バンド、マネスキン。
グラマラスで怖いもの知らずといった雰囲気のルックス、近年の若手バンドにはない天性のスター性を漂わせる彼らはすでにネット上を中心としてここ日本においてもロック好きの間で話題沸騰中なのです。
そんな彼らが2017年にリリースしたデビューEP『Chosen』に収録されている、1960年代に世界的な成功を収めたグループ、フォー・シーズンズのカバーである『Beggin’』が、TikTok動画で大人気となっていることをご存じでしょうか。
上品なストリングスを使ったロマンチックさと、グル―ヴィなリズムが同居したオリジナル・バージョンと比べて、マネスキンはシンプルなロック・バンドとしてストレートにカバー。
そのシンプルさがTikTok動画にマッチしているのか、1,000万件以上も使われているのだとか。
フォー・シーズンズのカバーであること、演奏しているのがマネスキンであること、どちらも知らないまま楽しんで聴いている方も多くいそうですよね。
気になっていた人は、ぜひこの機会にマネスキンのバージョンもオリジナル・バージョンもチェックしてみましょう!
Not Like UsKendrick Lamar

現代ヒップホップ界における最高峰と言える存在、ケンドリック・ラマーさんが2024年5月にリリースした楽曲は、業界の不正や偽善に対する鋭い批判を含んでいます。
ヒップホップ界の重要人物であるケンドリック・ラマーさんは、自らのルーツであるコンプトンと真のヒップホップ文化の保護者としての立場を表明し、他のアーティストたちの姿勢に対して厳しく反論しています。
2024年はドレイクさんとのビーフ合戦がヒップホップ史上に残る活況を呈しましたが、本作はリリース後すぐにSpotifyでの再生回数やBillboardチャートで首位を獲得するなど、商業的にも大成功を収めました。
アメリカのヒップホップファンはもちろん、社会問題に関心のある方にもおすすめの一曲です。
Music For a Sushi RestaurantHarry Styles

ファンキーなリズムと魅惑的なメロディが印象的な一曲です。
イギリス出身のハリー・スタイルズさんが、食べ物を通して愛や欲望を表現するユニークな手法が光ります。
寿司や緑茶といった日本の食文化を取り入れた歌詞は、彼の親日ぶりを感じさせます。
2022年5月にリリースされたアルバム『Harry’s House』に収録され、同年10月にはAppleのAirPodsCMソングとしても起用されました。
リズミカルで陽気な本作は、友人とのパーティーや楽しいドライブのBGMにぴったりです。
I WillThe Beatles

ビートルズの数ある名曲の一つです。
曲自体は短いものの、シンプルで優しい愛の歌。
ビートルズの温かい歌声とマッチして、何度もリピートしてしまう曲です。
英文法も簡単なので、理解しやすく、またカラオケなどでも歌いやすい曲だと思います。