【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
テレビや街中で流れている曲を耳にして、聴いたことはあるけど誰の曲だったっけ……となってしまうことは、誰しもが一度は経験しているのでは?
現在はShazamのような便利なアプリもありますが、鼻歌で何となく人に伝えてみたなんていう涙ぐましい努力をしたことがある人も多いはず。
そこで今回の記事では、どこかで一度は耳にしている洋楽の名曲の数々をお届けします!
前半は最新・近年の注目曲や人気曲を中心として、TikTokなどでリバイバルヒット中の往年の名曲も含めた時代やジャンルを問わないバラエティ豊かな選曲でお届けします。
この記事を読むことで、何となく知っていたあの曲の真実が分かるかも?
ぜひご覧ください!
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【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(161〜170)
I Don’t Think That I Like HerCharlie Puth

アメリカ出身のチャーリー・プースさんが2022年10月にリリースした本作は、恋愛の複雑さと自己発見の旅を描いた心に響く楽曲です。
過去の失恋経験から生まれた不確実性や内面的な葛藤を、透明感のある歌声と巧みな音楽性で表現しています。
アルバム『Charlie』からの5枚目のシングルとして発表され、TikTokでも人気を集めました。
プースさんの繊細な感情表現と、ポップとR&Bを融合させたサウンドが魅力的です。
恋愛に疲れを感じている人や、自分の感情と向き合いたい人におすすめの一曲。
心の奥底にある感情を掘り下げたい時に、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
Not Like UsKendrick Lamar

現代ヒップホップ界における最高峰と言える存在、ケンドリック・ラマーさんが2024年5月にリリースした楽曲は、業界の不正や偽善に対する鋭い批判を含んでいます。
ヒップホップ界の重要人物であるケンドリック・ラマーさんは、自らのルーツであるコンプトンと真のヒップホップ文化の保護者としての立場を表明し、他のアーティストたちの姿勢に対して厳しく反論しています。
2024年はドレイクさんとのビーフ合戦がヒップホップ史上に残る活況を呈しましたが、本作はリリース後すぐにSpotifyでの再生回数やBillboardチャートで首位を獲得するなど、商業的にも大成功を収めました。
アメリカのヒップホップファンはもちろん、社会問題に関心のある方にもおすすめの一曲です。
NobodyOneRepublic

グルーヴィーで心地よいメロディーに、ライアン・テダーさんの繊細な歌声が乗る、ワンリパブリックの新作が登場です。
アメリカ出身の人気ポップロックバンドが、アニメとのコラボレーションという新たな挑戦に取り組んだ本作。
献身的な愛をテーマに、孤独や困難を抱える人々に寄り添う強い意志を表現しています。
2024年4月にリリースされたこの楽曲は、同時期に放送開始となったアニメ『怪獣8号』のエンディングテーマに起用されました。
キャッチーなメロディーと心に響くメッセージは、アニメファンだけでなく幅広いリスナーにもオススメです。
Push My LuckThe Chainsmokers

全世界で人気爆発中の二人組DJユニット、チェイン・スモーカーズの楽曲『Push My Luck』。
ギターのアルペジオが優しい楽曲で、語りかけるように歌うボーカルが人肌を感じさせてくれます。
メロディもさすがの美しさで、たとえ言葉は通じなくとも、気持ちは伝わってくるような名曲です。
If We Ever Broke UpMae Stephens

個性的なリズムとキャッチーなメロディが印象的な本作は、イギリス出身のシンガーソングライター、メイ・スティーブンスさんのブレイクスルー・シングルとして知られています。
2023年2月にリリースされたこの楽曲は、TikTokでバイラルヒットを記録し、英国シングルチャートで20位にランクイン。
別れを想像しながらも、強さを見せる歌詞が多くのリスナーの心を掴みました。
リリー・アレンやケイト・ナッシュの影響を感じさせつつ、デュア・リパを彷彿とさせるサウンドが特徴的です。
失恋の痛みを乗り越えようとしている人や、前向きな気持ちで新しい一歩を踏み出したい人にぴったりの一曲と言えるでしょう。
HomePhillip Phillips

Home を自分自身に照らし合わせて恋人に歌った曲です。
僕といると安心できるよ、安心させてあげる、リラックスしてねととても優しい男性像が浮かびます。
早く恋人に会いたくなるような、恋人に会いに行く足が早まるような、そんなほっこりする曲です。
See You Later, AlligatorBill Haley & His Comets

1956年全米7位。
れっきとしたミリオンセラーですが、「ビル・ヘイリー=ロック・アラウンド・・ザクロック」のイメージが強すぎるため、隠れた存在の曲。
オリジナルはボビー・チャールズでR&Bの原点に近いサウンドなのに比べ、彼らのバージョンは「ロック・アラウンド・ザ・クロック」の流れをそのままに、派手なロックンロールとなっています。






