【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
テレビや街中で流れている曲を耳にして、聴いたことはあるけど誰の曲だったっけ……となってしまうことは、誰しもが一度は経験しているのでは?
現在はShazamのような便利なアプリもありますが、鼻歌で何となく人に伝えてみたなんていう涙ぐましい努力をしたことがある人も多いはず。
そこで今回の記事では、どこかで一度は耳にしている洋楽の名曲の数々をお届けします!
前半は最新・近年の注目曲や人気曲を中心として、TikTokなどでリバイバルヒット中の往年の名曲も含めた時代やジャンルを問わないバラエティ豊かな選曲でお届けします。
この記事を読むことで、何となく知っていたあの曲の真実が分かるかも?
ぜひご覧ください!
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【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(211〜220)
Sweet DreamsEurythmics

イギリスの音楽シーンを彩ったニュー・ウェーブ・デュオ、ユーリズミックスが1980年に結成。
アニー・レノックスの力強い歌声とデイヴ・スチュワートの革新的なサウンドプロデュースによって、シンセポップからロック、R&Bまで幅広いジャンルを自在に操ります。
1983年のアルバム『Sweet Dreams (Are Made of This)』で世界的ブレイクを果たし、続くアルバム『Be Yourself Tonight』では、スティーヴィー・ワンダーらとのコラボも実現。
1987年のグラミー賞受賞を皮切りに、2022年にはロックの殿堂入りを果たしました。
独特な音楽性と圧倒的な表現力で、パワフルでエネルギッシュな音楽を求めるリスナーに強くおすすめのバンドです。
BORN AGAIN feat. Doja Cat & RAYELiSA

ディスコポップとブリットポップを融合させた力強いサウンドと、3人のアーティストによる多彩な歌声が調和する異色のコラボレーション作品です。
タイ出身のリサさんが、英国のレイさん、米国のドージャ・キャットさんと共に、失恋からの再生と自己変革をテーマに歌い上げています。
2025年2月にリリースされ、リサさんのソロデビューアルバム『Alter Ego』の収録曲として話題を呼びました。
アルバムは全12曲を収録し、ドラマ『ホワイト・ロータス』シーズン3とのタイアップにより注目を集めています。
艶やかなボーカルとエネルギッシュなビートが織りなす本作は、自分らしさを取り戻したい方や、新たな一歩を踏み出そうとしている方にぴったりの一曲です。
Wild Ones ft. SiaFlo Rida

熱狂的なクラブシーンを彷彿とさせる、アメリカ出身のフロー・ライダーさんによるダンスアンセム。
シーアさんの伸びやかなボーカルが印象的な本作は、自由なライフスタイルを謳歌する喜びを表現しています。
2011年12月にリリースされたこの楽曲は、フロー・ライダーさんのキャリアを決定づける大ヒットとなり、2012年のプロレスイベント「WrestleMania XXVIII」の公式テーマソングにも採用されました。
エネルギッシュなビートと高揚感あふれるメロディは、気分を上げたい時やパーティーの場にぴったりです。
【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(221〜230)
FTCUNicki Minaj

トラップの要素を取り入れた楽曲で、クラブシーンを席巻する勢いを感じさせます。
ニッキー・ミナージュさんの鋭いラップと力強いビートが融合し、聴く者を圧倒します。
本作は、2024年1月にリリースされたアルバム『Pink Friday 2』に収録されており、ミナージュさんの音楽キャリアにおける重要な一曲となっています。
トリニダード・トバゴ出身の彼女らしい、自信に満ちた歌詞が印象的です。
パーティーシーンで盛り上がりたい方や、力強い女性アーティストの楽曲を求めている方におすすめです。
GBPCentral Cee & 21 Savage

イギリスとアメリカの二大ラッパーがコラボした注目の1曲です。
2025年1月にリリースされたこの楽曲は、セントラル・シーさんと21サヴェージさんの異なるスタイルが絶妙に融合しています。
UKグライムとアトランタのトラップが混ざり合い、新しい音楽の形を作り出しています。
歌詞では、二人の成功への道のりや、ストリートでの経験が描かれており、リスナーの心に強く響きます。
セントラル・シーさんのデビューアルバムの先行シングルとしても注目を集めており、両アーティストのファンはもちろん、新しい音楽の形を求めている方にもおすすめの1曲です。
Music For a Sushi RestaurantHarry Styles

ファンキーなリズムと魅惑的なメロディが印象的な一曲です。
イギリス出身のハリー・スタイルズさんが、食べ物を通して愛や欲望を表現するユニークな手法が光ります。
寿司や緑茶といった日本の食文化を取り入れた歌詞は、彼の親日ぶりを感じさせます。
2022年5月にリリースされたアルバム『Harry’s House』に収録され、同年10月にはAppleのAirPodsCMソングとしても起用されました。
リズミカルで陽気な本作は、友人とのパーティーや楽しいドライブのBGMにぴったりです。
The DoorTeddy Swims

アメリカ出身のテディ・スウィムズさんによる楽曲は、ソウルフルな歌声とリズミカルなメロディが特徴的な一曲。
アルバム『I’ve Tried Everything But Therapy (Part 1)』に収録された本作は、有害な関係から抜け出す決意を描いた感動的な内容となっています。
2024年4月にミュージックビデオが公開され、同年5月にはイタリアのラジオでも放送されるなど、国際的な注目を集めています。
また、2024年11月にはスペインのバルセロナで開催されたLOS40ミュージックウィークでも披露され、観客を魅了しました。
自己価値の再発見や困難な状況からの解放を求める方に、心に響く一曲としてお勧めです。






