【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
テレビや街中で流れている曲を耳にして、聴いたことはあるけど誰の曲だったっけ……となってしまうことは、誰しもが一度は経験しているのでは?
現在はShazamのような便利なアプリもありますが、鼻歌で何となく人に伝えてみたなんていう涙ぐましい努力をしたことがある人も多いはず。
そこで今回の記事では、どこかで一度は耳にしている洋楽の名曲の数々をお届けします!
前半は最新・近年の注目曲や人気曲を中心として、TikTokなどでリバイバルヒット中の往年の名曲も含めた時代やジャンルを問わないバラエティ豊かな選曲でお届けします。
この記事を読むことで、何となく知っていたあの曲の真実が分かるかも?
ぜひご覧ください!
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【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(221〜230)
Lift Me UpRihanna

映画『ブラックパンサー: ワカンダ フォーエバー』のテーマソングが『Lift Me Up』です。
映画を見た方はもちろん、見ていない方も音楽チャートや、テレビ番組で聴いたことがあるのではないでしょうか。
こちらは、リアーナさんが、映画のストーリーを踏まえて、書き下ろした作品。
曲中では、亡くなってしまった人を恋しく思う気持ちや、悲しみを乗り越える勇気について歌われています。
彼女のハイトーンボイスにも注目しながら聴いてみてくださいね。
I Remember Everything (feat. Kacey Musgraves)Zach Bryan

人生の苦い体験を描く『I Remember Everything (feat. Kacey Musgraves)』。
こちらはカントリーミュージックシンガーのザック・ブライアンさんが、ケイシー・マスグレイブスさんをフィーチャーした楽曲です。
曲中で描かれているのは、ある男性が父親との思い出を振り返る様子、楽しい思い出というよりは、切ない体験が中心です。
静かに聴き、親子の物語に思いをはせてみてはいかがでしょうか。
Everybody Wants To Rule The WorldTears for Fears

イギリスのロックバンド、ティアーズ・フォー・フィアーズを知っていますか?
このバンドが結成されたのは1981年。
しかし彼らの音楽は、今なお、世代を問わず世界中の人に愛されています。
そんなティアーズ・フォー・フィアーズの代表曲の1つが、『Everybody Wants To Rule The World』。
こちらは社会の不正や戦争をテーマにした曲で、その強いメッセージ性が人気の理由。
いつの時代も色あせない名曲とは、まさにこの曲のことです。
I know you want mePitbull

ラテン音楽の魅力を余すところなく詰め込んだ、クラブで聴けば思わず身体が動き出してしまう楽曲です。
キューバ系アメリカ人のラッパー、ピットブルさんが2009年8月にリリースした本作は、エレクトロハウスのサウンドにラテンの要素を融合させた、まさにグローバル・ミュージックの真骨頂。
世界中のチャートを席巻し、イギリスでピットブルさん初のトップ10入りを果たすなど、各国で大きな成功を収めました。
軽快なビートに乗せて繰り出される自信に満ちたラップは、ダンスフロアを熱狂の渦に巻き込むこと間違いなし。
TikTokなどのSNSでも大人気ですから、聴けばすぐにそれと分かるはず!
GBPCentral Cee & 21 Savage

イギリスとアメリカの二大ラッパーがコラボした注目の1曲です。
2025年1月にリリースされたこの楽曲は、セントラル・シーさんと21サヴェージさんの異なるスタイルが絶妙に融合しています。
UKグライムとアトランタのトラップが混ざり合い、新しい音楽の形を作り出しています。
歌詞では、二人の成功への道のりや、ストリートでの経験が描かれており、リスナーの心に強く響きます。
セントラル・シーさんのデビューアルバムの先行シングルとしても注目を集めており、両アーティストのファンはもちろん、新しい音楽の形を求めている方にもおすすめの1曲です。
Nuthin’ But a G Thang Ft. Snoop DoggDr. Dre

アメリカ国内で1000万枚以上の売上げを記録した、ドクター・ドレーさんの『Nuthin’ But a G Thang Ft. Snoop Dogg』。
本作は1992年にリリースされたアルバム『The Chronic』に収録のナンバーで、ファンキーでご機嫌なノリが夏にピッタリなんです。
『The Chronic』は、ビルボードのR&B、Hip Hopチャートで1位を記録し、中でも『Nuthin’ But a G Thang Ft. Snoop Dogg』はギャングスタラップというジャンルを発展された、個性が際立った爽快なナンバーです。
夏によく合う90年代のヒップチューンを探しているなら本作はイチオシですよ!
【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで(231〜240)
World’s Smallest ViolinAJR

爽快感あふれるメロディーと共感を呼ぶ歌詞が魅力のAJRの楽曲。
アメリカのインディーポップバンドAJRさんが2021年3月にリリースしたアルバム『OK ORCHESTRA』に収録されています。
自身の悩みを他人と比較して小さく感じてしまう心情を「世界で最も小さいバイオリン」という比喩で表現した歌詞が印象的です。
TikTokでバイラルヒットとなり、YouTubeの公式ミュージックビデオは彼らのチャンネルで最も視聴されたものに。
オーストラリアやイギリスでゴールド認定を受けるなど、国際的な成功を収めました。
自分の感情に正直になりたい人におすすめの一曲です。






