子供向けの室内レクリエーション。盛り上がる遊びまとめ
子供たちの笑顔を引き出すレクリエーションやゲーム、室内遊びを集めました。
保育現場や学校で楽しめる大人数のゲームや遊びはもちろん、家族で楽しめる遊びもたくさんあります。
雨の日など外出することが難しい場面にぴったりですよ。
子どもたちと楽しめるレクリエーションやゲーム、室内遊びを探している方はぜひ参考にしてみてくださいね。
遊ぶ前は「外遊びができなくて残念……」という気持ちも、遊び終えたあとには「楽しかった!」という感想にきっと変わっているはず。
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子供向けの室内レクリエーション。盛り上がる遊びまとめ(121〜130)
お絵描き伝言ゲーム

はじめのお題が最後の人までしっかりと伝わっていることを目指す伝言ゲームは、それぞれの伝える力が試されますよね。
そんな伝言ゲームにお絵かきの要素を加えてより伝えることを難しくしたよう、それぞれの画力も重要なゲームです。
最初の人はお題から絵を描いて、次の人はその絵からお題を読み取って次の人に絵で伝えるという流れです。
最後までうまく伝わっていなかったとしても、どこでお題からずれていったのかという検証で盛り上がれますよ。
メンバーが持っている絵心と伝える力をチェックしていきましょう。
後出しじゃんけん

何かの順番を決めるときなど、サクッと勝敗を決める手段として、じゃんけんは日常に溶け込んでいますよね。
そんなじゃんけんが体になじんでいるからこそ難しい、指定された勝敗になるように、後出しの手を瞬時に判断するゲームです。
無意識のうちに勝つ手を出すことがしみついているので、負けやあいこを出すためには、集中力と判断力が試されますよ。
勝敗の指定を切り替えたり、手を出すスピードを上げるなどの変更を途中で加えると、よりゲーム性が高まっていくのでオススメです。
ボール運びゲーム
@toiro_efilagroup 男性チームちゃんと真面目にやってるかな?笑 #toiro#放課後等デイサービス#児童指導員#療育#神奈川県#アンダンテ
♬ オリジナル楽曲 – toiro(トイロ)放課後デイ – toiro(トイロ)放課後デイ
自宅にあるものを組み合わせて遊ぼう!
ボールを運ぶゲームのアイデアをご紹介します。
遊びを通して協力して目標を達成する大切さや、難しさを学べるのが魅力ですよ!
タオルを2人で持ちながらボールを運び、カゴや袋に入れるというシンプルなルールですが、集中力やバランス感覚を鍛えるのにオススメですよ。
家の中でも簡単にできるので、親子や友達と一緒に取り組みながら、達成感を感じられるでしょう。
慣れてきたらコースをアレンジしてみてくださいね!
なんでもバスケット

参加人数より1つ少ない数のイスを用意して、内側向きに円を作って並べます。
鬼は真ん中に立ち、子はイスに座ります。
オニが「今朝パンを食べた人」「◯歳の人」などのお題を出します。
お題に当てはまる子は、イスから立ち上がり、空いたイスに座ります。
鬼も空いたイスに座り、座れなかった子が、次の鬼です。
鬼が「なんでもバスケット」といったら、全員が立ち上がり空いたイスに座りましょう。
子供向けの室内レクリエーション。盛り上がる遊びまとめ(131〜140)
フラフープダウン

みんなでフラフープを囲んで人差し指だけを出し、その上にフラフープを乗せてゆっくりと下ろしていき、地面にフラフープを置ければ成功!という「フラフープダウン」。
とても簡単そうに思える遊びですがこれが大人でもなかなか難しく、みんなで息が合わないとすぐに失敗してしまうゲームなんです。
上下だけでなく、ちょっとバランスが崩れるとななめになって滑り落ちたり、地面に置こうと姿勢を低くするとあっという間に指から離れてしまいます。
チームワークのよさが必要な遊びですね。
人間知恵の輪

ほどくのが難しい知恵の輪、あれを人間でやってみようというのが「人間知恵の輪」です。
みんなで内向きの輪になり、隣の人以外の人と左手をつなぎ、全員の左手がつながったら次は右手を隣の人以外とつなぎます。
この状態から、普通の輪になるように腕の下を通ったりまたいだりしてほどいていきます。
みんなと協力、相談をしながら一つずつほどいていきましょう。
人数が多くなるとむずかしくなるので適度な人数で、チーム分けをしてどのチームが早くほどけるのかを競ってみましょう!
何人乗れるかゲーム

芸能人が参加する運動会の種目、余興としてもよく目にしますね。
まず一枚の座布団または座布団くらいの大きさの紙や布を用意します。
その上からはみ出ないよう倒れないように何人乗れるかを競うものです。
全員が乗れてそのまま10秒静止できたら勝ちです。
座布団の大きさを小さくするとさらに盛り上がりそうですね。
男子と女子を分けてすると逆に盛り上がる?と思います!
エキサイトし過ぎて倒れる場合もあると思いますので、せまい場所では気をつけて遊んでください。






