【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!
iPhoneのCMはスタイリッシュな映像が印象的で、テレビや動画サイトで流れていると目を引きますが、同時に使用されている楽曲もかっこいいものばかりですよね。
そのため、CMを見かけたときに「この曲は誰の曲だろう?」と、使われている音楽が気になる方も多いのではないでしょうか?
この記事ではそんなiPhoneのCMで使用された曲を一挙に紹介していきますね!
最近リリースされた楽曲が使用されたCMからかつての人気のCMソングまでピックアップしましたので、ぜひたくさんの曲を聴いてみてください!
【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!(131〜140)
Dream Dream DreamMadeon

冒頭の美麗な映像から思わず笑ってしまうオチが効いている、iPhone 11のスローフィーを題材にしたCM。
単にキレイなだけではない、ユーモアを持ち合わせているのがApple製品のプロモーション力と言えるかもしれませんね。
そんな冒頭の映像を演出するために、やはり美しい音楽が選ばれています。
2019年にフランス出身のプロデューサー、マデオンさんがリリースした楽曲『Dream Dream Dream』です。
本人がボーカルも務めたロマンティックなエレクトロポップといった趣で、だからこそCM曲のオチとの落差がいっそう際立っていておもしろいですよ。
Life of DreamsJulie Doiron


2014年のiPhone 5sの「Parenthood」篇で使われた曲。
ジュリー・ドワロンさんは、カナダ出身のアーティストです。
歌だけでなく、フォトグラファーでもある多彩な人物で、前衛的なスタイルの作品が高い評価を受けています。
本作は、2009年にリリースされたアルバム『I Can Wonder What You Did with Your Day』に収録されている曲です。
オリジナル楽曲Marius Drogsas Hagen

iPadとiPhoneを家族で使うメリットについてのCMがこちら。
お父さんは家族が休暇中でスキーに行くにもかかわらず仕事中です。
日本を感じる瞬間でもありますね。
ノルウェーのインディーポップ界で注目の、Marius Drogsås HagenがBGMを担当しています。
雪国とノルウェー音楽がよく合っている気がします。
Dirty WorkAustin Mahone

YouTubeの動画投稿で有名となり、10代の若さで人気者となったアメリカ出身の若きシンガー、オースティン・マホーンさん。
公式のツイッターで「妻に日本人になってもらいたい」と日本語でつぶやいてしまうほどの親日家でもあり、日本のファンとの深い結びつきはよく知られていますよね。
そんな彼が2015年、19歳の時にリリースした楽曲『Dirty Work』は、当然のように日本でヒットを記録しています。
ブルーノ・マーズさんやジャスティン・ティンバーレイクさんといったアーティストの楽曲を思わせるファンキーかつダンサンブルな楽曲は、聴いているだけで思わず踊り出したくなってしまいますね。
綾野剛さん、ブルゾンちえみさん、コシノジュンコさんが出演したiPhone&iPadのCMで起用されています。
Submarine SymphonikaThe Submarines

アメリカのインディロックバンドであるザ・サブマリンズのトラック。
こネットプロジェクトの1997年のトラック『The Swedish Rhapsody Iridial』をサンプリングしています。
iPhone 3GSのコマーシャルで使用されたトラックです。