RAG MusicHit Song
素敵なヒットソング

1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集

1980年代というと、特に後半にはのちに活躍するロックバンドが数多くデビューし、90年代初頭に巻き起こるバンドブームの礎を築いた時代でした。

今回は、そんな80年代に活躍したバンドの名曲をご紹介します。

リアルタイムで体験していない方の視点で当時の彼らの映像を見ると、そのファッションや髪型に驚くかもしれませんが、奇抜な「ロックファッション」も含めて、日本のロックの黄金期に至る80年代のサウンドをお楽しみください。

1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集(111〜120)

狂った果実アリス

谷村新司さん、堀内孝雄さん、矢沢透さんの3人からなるフォーク/ニューミュージックグループ、アリスの18枚目のシングルで1980年7月リリース。

当時、ニューミュージックと言われるジャンルが脚光を浴びてブームになっていたこともあって、40万枚のセールスを記録した大ヒット曲です。

筆者はこの楽曲のリリースをリアルタイムで経験していますが、シンセサイザーを使ったイントロのフレーズや間奏のサウンドに当時、とても新鮮さを感じたのを覚えています。

もちろん楽曲は彼らのセールスポイントでもある、谷村、堀内両氏によるハーモニーワークも存分に楽しめる作りとなっておりますので、彼らの活躍をリアルタイムで知らない世代の方にもぜひお楽しみいただきたい一曲です。

HEART OF MADNESS子供ばんど

北斗の拳/真救世主伝説/HEART OF MADNESS
HEART OF MADNESS子供ばんど

うじきつよしが率いる子供ばんどは、業界のファンも多い伝説のバンドです。

「HEART OF MADNESS」はアニメ「北斗の拳」劇場版主題歌に起用されました。

当時の懐かしいライブ映像を見てみると、いつもうじきつよしが弾けているのが印象的です。

とても元気なバンドでした。

声がなくなるまでJUN SKY WALKER(S)

JUN SKY WALKER(S) 「 声がなくなるまで」
声がなくなるまでJUN SKY WALKER(S)

JUN SKY WALKER(S)は1988年にデビューしました。

80年代にホコ天ブームとなり、彼らもそのホコ天で人気のバンドでした。

一度解散しましたが、2007年に再結成しています。

ベースの寺岡さんはゆずのプロデューサーとしても活躍しています。

星屑のステージチェッカーズ

チェッカーズLIVE1985「星屑のステージ」
星屑のステージチェッカーズ

当時、女子中高生からアイドル同様の人気を獲得していたチェッカーズ。

彼らはヒット曲がとても多く、男女問わず口ずさめる楽曲が多いのも魅力の1つでした。

「星屑のステージ」は4枚目のシングルでドラマ主題歌に起用されました。

君は1000%カルロストシキ&オメガトライブ

1986 OMEGA TRIBE – Kimi ha 1000% [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
君は1000%カルロストシキ&オメガトライブ

カルロス・トシキ&オメガトライブは1986年にオメガトライブが編成を変え、新たに結成された“1986年オメガトライブ”に、メインボーカルとして日系ブラジル人のカルロス・トシキをボーカルに迎え活動がされていました。

「君は1000%」はドラマ主題歌に起用され注目されました。

フレンズレベッカ

REBECCA「フレンズ」Official Music Video
フレンズレベッカ

シンセサイザーを多用したアップテンポなダンスロックにNOKKOさんの透明感のある歌声が魅力的な曲です。

青春期の切ない失恋経験を元に作詞された本作は、独特の抑揚が印象的なメロディで中毒性抜群の1曲となっています。

1985年に発売されたシングルで、日本テレビ系ドラマ『ハーフポテトな俺たち』のエンディングテーマに起用され、オリコン週間チャート3位を記録しました。

1990年代後半にはフジテレビ系ドラマ『リップスティック』の主題歌として新たにリミックスバージョンも制作され、若い世代にも絶大な支持を集めました。

夜のドライブや青春の思い出に浸りたい時にぴったりな1曲で、切ない気持ちを吹き飛ばしてくれるポジティブなメッセージにも心動かされます。

Runner爆風スランプ

爆風スランプ「Runner」MUSIC VIDEO (HD)
Runner爆風スランプ

『大きな玉ねぎの下で 〜はるかなる想い』をはじめ、青春を連想させる歌詞とキャッチーな楽曲で数々のヒット曲を生み出してきたロックバンド・爆風スランプの12作目のシングル曲。

もともとはバンドの方向性や方針により対立したことでバンドを去ってしまったベーシスト江川ほーじんさんに向けて書かれた歌詞ですが、タイトルどおり陸上部を背景に感じる爽やかなイメージも感じますよね。

また、曲中で何度も転調するテクニカルな楽曲構成でありながら、それを感じさせないバンドのポップセンスを確認できる楽曲でもあります。

疾走感のある曲調とキャッチーなメロディがテンションを上げてくれる、1980年代を代表するナンバーです。