1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集
1980年代というと、特に後半にはのちに活躍するロックバンドが数多くデビューし、90年代初頭に巻き起こるバンドブームの礎を築いた時代でした。
今回は、そんな80年代に活躍したバンドの名曲をご紹介します。
リアルタイムで体験していない方の視点で当時の彼らの映像を見ると、そのファッションや髪型に驚くかもしれませんが、奇抜な「ロックファッション」も含めて、日本のロックの黄金期に至る80年代のサウンドをお楽しみください。
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1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集(111〜120)
肉のうたThe ピーズ

Theピーズは1989年にデビューしました。
代表曲は「バカになったのに」です。
この「肉のうた」はもう説明のしようがないくらい彼ららしい曲。
このほかに「からーげ」と「デブ・ジャージ」という曲の3曲を合わせて、3大お肉曲が続いています。
1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集(121〜130)
声がなくなるまでJUN SKY WALKER(S)

JUN SKY WALKER(S)は1988年にデビューしました。
80年代にホコ天ブームとなり、彼らもそのホコ天で人気のバンドでした。
一度解散しましたが、2007年に再結成しています。
ベースの寺岡さんはゆずのプロデューサーとしても活躍しています。
服部UNICORN

1989年6月に発売された3枚目のアルバムです。
メンバー全員が作詞作曲を担当しているそうです。
奥田民生は当初から「次のアルバムのタイトルを「服部」にしよう」と考えていたが、当時のスタッフからは反対されていたそうです。
星屑のステージチェッカーズ

当時、女子中高生からアイドル同様の人気を獲得していたチェッカーズ。
彼らはヒット曲がとても多く、男女問わず口ずさめる楽曲が多いのも魅力の1つでした。
「星屑のステージ」は4枚目のシングルでドラマ主題歌に起用されました。
ジェニーはご機嫌ななめジューシィ・フルーツ

ジューシィ・フルーツの「ジェニーはご機嫌ななめ」は1980年に発売された彼女たちのデビューシングルです。
後に「Perfume」がカバーし、かわいく踊る姿が印象に残っている方も多いかもしれません。
私もまずそちらの方の動画をチェックしてしまいました。
チャンス到来BARBEE BOYS

BARBEE BOYSは1983年にデビューしました。
彼らの代表曲は「目を閉じておいでよ」や「女きつねON THE RUN」です。
この「チャンス到来」は男女のこれから起こる事への期待と不安と甘美な夜が想像できる内容となっていて、とてもドキドキする曲です。
ROUTE 246LINDBERG

『今すぐKISS ME』で知られる80年代を代表するロックバンド、LINDBERGの『ROUTE 246』です。
ボーカル、渡瀬マキの無邪気でパワフルな歌声は、ヘビーなバンドサウンドとマッチして、絶妙なハーモニーを生んでいます。
デビューアルバム『LINDBERG I』に収録されています。






