邦画の主題歌・挿入歌。日本の映画音楽の名曲、人気曲
あなたの好きな邦画の主題歌や挿入歌は何ですか?
この記事では、過去にヒットした映画の主題歌で、今なおリスナーに愛されている名曲や、最新邦画のテーマソングなどを編集部スタッフによるリサーチや音楽ファンから寄せられた情報を元にピックアップしました!
果たしてどんな作品がそろっているでしょうか。
あなたの好きな作品が入っているのかも気になるのでは?
新旧問わず、たくさんの日本映画から厳選しましたので、ぜひお楽しみください!
きっと懐かしの曲も見つかると思いますよ!
- 【2025】あの名シーンをもう一度…おすすめの洋画主題歌・挿入歌
- 【洋画】感動的な映画の主題歌。泣けるテーマソングまとめ
- 映画音楽の名曲。ハリウッドの名作から邦画まで
- 「君の名は」の主題歌・挿入歌
- 歴代ゴジラシリーズの主題歌、挿入歌まとめ
- 【90年代の洋画】主題歌・挿入歌。懐かしの名曲たち
- 物語を彩るドラマ・映画の劇中歌・挿入歌
- 【2025】最新の映画音楽の名曲・人気曲まとめ
- NHK大河ドラマ歴代主題歌。歴史ストーリーを彩る音楽の魅力
- 【映画音楽】洋画のテーマ曲。心に残るあの名曲・人気曲
- キュンと感動をくれる恋愛映画の主題歌
- 月9ドラマの歴代主題歌・挿入歌。人気ドラマの名曲、おすすめの人気曲
- ピアノで演奏される・演奏したい映画音楽まとめ
邦画の主題歌・挿入歌。日本の映画音楽の名曲、人気曲(141〜150)
Live to Die Another Day -存在証明-MIYAVI
木村拓哉主演の三池崇史監督の映画『無限の住人』の主題歌です。
歌うのは世界的ギタリストMIYAVI!
ギターのかっこよさはもちろんのこと、曲全体を通しても「かっこいい」がいくつあっても足りないほどのすごい1曲です。
不老不死の肉体を持つ主人公の力強い雰囲気が曲の中に詰まった、世界を渡り歩くMIYAVIだからこそ演出できるナンバー!
心音中島みゆき

オリコンのシングルチャートにおいて、1970年代から2000年代の四つの年代にわたって1位を獲得した唯一のソロアーティストとして知られるシンガーソングライター、中島みゆきさん。
48枚目のシングル曲『心音』は、アニメ映画『アリスとテレスのまぼろし工場』の主題歌として書き下ろされました。
映画作品のストーリーとオーバーラップするリリックは、優しくもパワフルな歌声とともに心に響きますよね。
奥行きのあるストリングスサウンドがアンサンブルを彩る、明日を生きる勇気をくれるバラードナンバーです。
ア・イ・シ・テ・ルのサイン ~わたしたちの未来予想図~DREAMS COME TRUE

松下奈緒主演の映画『未来予想図 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜』の主題歌です。
この映画はDREAMS COME TRUEの大ヒット曲、『未来予想図』と『未来予想図Ⅱ』の歌詞の世界観が描かれています。
音楽監修をベースの中村正人が務め、主題歌となったこの曲はこの映画のために新たに書き下ろされた前作までに登場していたカップルの今を描いた1曲です。
邦画の主題歌・挿入歌。日本の映画音楽の名曲、人気曲(151〜160)
うれしくていきものがかり

やわらかくストレートな歌声をフィーチャーした楽曲で、数多くのヒットチューンを世に送り出してきた、いきものがかり。
『ときめき』との両A面でリリースされた34枚目のシングル曲『うれしくて』は、アニメ映画『映画 プリキュアオールスターズF』の主題歌に起用されました。
逆境に負けないで歩を進める姿をイメージさせるポジティブなリリックは、映画で描かれるストーリーを彩ってくれますよね。
ピアノとストリングスをフィーチャーした壮大なアンサンブルが印象的な、ハートフルなバラードナンバーです。
明日天気になぁれゆず

TOKIOの国分太一が落語家を演じた映画『しゃべれどもしゃべれども』の主題歌に起用されました。
このシングルは少し変わっていて、ゆずのシングルだけでなく、映画音楽と落語が入った映画のサントラのシングルとして発売されました。
道グリーンボーイズ

2017年に公開された映画『キセキ -あの日のソビト-』の『道』。
この映画はボーカルグループ、GReeeeNをモデルにした映画で本来顔出しをしていないGReeeeNのメンバーを菅田将暉、横浜流星、成田凌、杉野遥亮がメンバーを演じ、実際にこの曲でCDデビューも果たしています。
GReeeeNの実際の活動、曲を元にした映画なので彼らが歌っていた曲をグリーンボーイズが歌っています。
本家とこちら、聴き比べて楽しめますよね。
点描のしくみ吉井和哉

THE YELLOW MONKEYのボーカリストとしても知られ、そのセクシーな歌声がトレードマークのシンガーソングライター、吉井和哉さん。
映画『鍵泥棒のメソッド』の主題歌として起用された12枚目のシングル曲『点描のしくみ』は、バンドのときとはまた違った空気感のアンサンブルが印象的ですよね。
考えすぎて立ち止まってしまうよりは前に進もうと背中を押してくれるリリックは、日々の生活の中で身動きが取れなくなってしまっている方の気持ちを軽くしてくれるのではないでしょうか。
浮遊感のあるメロディーとタイトなサウンドとのコントラストが心地いい、軽快なロックチューンです。







