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【冬の歌】人気の冬ソング。ウィンターソングの名曲

冬になるとテレビや街中でもウィンターソングを耳にする機会が増えてきますよね!

毎年耳にするような長年の定番曲もあれば、新しく耳にするような新定番のウィンターソングなど、さまざまです。

この記事では、そうした数あるウィンターソングの中から、人気のある曲やオススメの曲を一挙に紹介していきますね!

冬らしい景色を描いた美しい曲はもちろん、冬ならではの切なさをまとったラブソングなど、幅広くピックアップしましたので、あなたが音楽を聴くシチュエーションにもピッタリな曲が見つかるはず!

ぜひお気に入りの曲を聴いて冬を感じてくださいね。

【冬の歌】人気の冬ソング。ウィンターソングの名曲(71〜80)

ずっとfeat.HAN‐KUN&TEESPICY CHOCOLATE

SPICY CHOCOLATE – ずっと feat. HAN-KUN & TEE(黒島結菜主演)
ずっとfeat.HAN‐KUN&TEESPICY CHOCOLATE

携帯会社のCMソングにもなっていたので、知っている方も多いと思います。

冬を舞台に、不安な気持ちもあるけど気持ちはずっと変わらないというストレートな気持ちを表現しています。

離れていても暖かいのは君がいるからという、寒い冬に心がほっこりしますよね。

White Light安室奈美恵

安室奈美恵の冬のラブソングといえばこの曲ですよね!

愛する人が隣にいれば自然に口ずさみたくなってきます。

2人で聴くと楽しく幸せな気持ちが伝わり、来年も2人でこの冬を過ごしたいと思えるのではないでしょうか?

幸せがあふれだしてくることまちがいなしの名曲の1つです。

A winter fairy is melting a snowman木村カエラ

木村カエラ「A winter fairy is melting a snowman」【short ver.】
A winter fairy is melting a snowman木村カエラ

冬の妖精が雪だるまを溶かす、幻想的な情景を描いたこの楽曲。

木村カエラさんの透明感のある歌声とファンタジックな歌詞が、リスナーの心を優しく包み込みます。

2010年12月にリリースされたシングルで、NTTドコモのCMソングとしても使用されました。

キラキラとした音色と英詞のサビが印象的で、木村カエラさんらしいかわいらしさとメルヘンチックな世界観が魅力です。

大人になっても夢を信じる心を忘れないでほしい、そんなメッセージが込められているようですね。

冬の静かな夜に一人で聴きたい、心温まるウィンターソングです。

【冬の歌】人気の冬ソング。ウィンターソングの名曲(81〜90)

cocoa feat. kojikoji空音

空音 / cocoa feat. kojikoji (“Fantasy club” Release Tour -2020-)
cocoa feat. kojikoji空音

「元恋人と過ごした日々を思い出して、切ない気持ちになってしまう……」という方に聴いてほしい曲は『cocoa feat. kojikoji』。

数多くのアーティストとコラボ楽曲をリリースしている空音さんが2019年にリリースしたアルバム『Fantasy club』に収録されました。

愛しあう二人の生活を描いたリリックからは、もとには戻れないという切なさや寂しさが感じられます。

メロウなトラックにのせて、空音さんとkojikojiさんの語りあうようなコーラスワークが展開する楽曲です。

忘れられない恋人への思いをこめた愛の言葉に耳を傾けてみてくださいね。

冬夜のマジックindigo la End

届かない思いを歌う、切ない片思いソングです。

ゲスの極み乙女のフロントマンとしても活躍している川谷絵音さんが所属するロックバンド、indigo la Endの楽曲で、2017年に8作目のシングルとしてリリースされました。

軽快なリズムが印象的なのですが、しかし歌詞につづられた主人公の気持ちを読み解くほどに胸が痛くなります。

予想の出来ない曲展開は、さすがと言ったところでしょうか。

1人きりの時間にぜひじっくりと聴いてみてほしい曲です。

灯りストレイテナー×秦 基博

Straightener, Motohiro Hata – 「灯り」MUSIC VIDEO
灯りストレイテナー×秦 基博

4人組ロックバンドのストレイテナーとシンガーソングライターの秦基博さんがタッグを組んだ冬の名曲『灯り』。

ピアノとアコースティックギターという優しい組み合わせのサウンドに乗せた秦さんのボーカルから始まり、ドラムの音を合図にバンドサウンドが重なる瞬間が胸の高鳴りとリンクしますね。

恋人に会える日の喜びを温かく描いた冬のラブソングに仕上がっています。

ボーカル2人のハーモニーがとにかく聴き心地がよく、何度でも聴きたくなる作品です。

冬のファンタジーカズン

1995年発売のデュエットソングです。

当時サッポロビールのCMにもなりました。

はじめに聴こえる鈴の音がクリスマスの雰囲気たっぷりですね!

サビの歌詞で出てくる粉雪という言葉が強く残ります。

ゴスペル調のメロディが冬にぴったりに感じてしまうのが不思議です。

デュエットで冬ソングをカバーするなら、まずこの曲を候補にしてみてください。

広い世代に受け入れられるはずです。