【冬の歌】人気の冬ソング。ウィンターソングの名曲
冬になるとテレビや街中でもウィンターソングを耳にする機会が増えてきますよね!
毎年耳にするような長年の定番曲もあれば、新しく耳にするような新定番のウィンターソングなど、さまざまです。
この記事では、そうした数あるウィンターソングの中から、人気のある曲やオススメの曲を一挙に紹介していきますね!
冬らしい景色を描いた美しい曲はもちろん、冬ならではの切なさをまとったラブソングなど、幅広くピックアップしましたので、あなたが音楽を聴くシチュエーションにもピッタリな曲が見つかるはず!
ぜひお気に入りの曲を聴いて冬を感じてくださいね。
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【冬の歌】人気の冬ソング。ウィンターソングの名曲(81〜90)
悲しみは雪のように浜田省吾

浜田省吾の大ヒット作であるこの曲。
暖かみのある曲調と、哀しさとやさしさが同居したような独特の歌詞で、リスナーの心をがっちりつかみました。
ドラマタイアップの効果もあり、シングルはミリオンヒットになっています。
12月森山直太朗

2005年に配信限定でリリースされたこの『12月』。
2016年には、15周年記念ベスト盤に再録という形で新たにリリースされました。
ストリングスのサウンドによって作られる冬らしい幻想的な雰囲気が大変魅力的で、そこに森山直太朗の歌声が合わさった1曲です。
愛しさにリボンをかけてLittle Glee Monster

リトグリのEP作品『I Feel The Light』に収録されているクリスマスソング!
コーラのラベルがリボンに変わる「コカ・コーラウィンターキャンペーン2019」のCMソングとしても起用されました。
クリスマスやサンタといった、クリスマスのワードが歌詞にはたくさん登場します。
クリスマスに伝えたい日頃の感謝や愛を、温かなワードで表現しているんですよね。
メロディーにもその温もりが現れていて、聴くと心がどんどん穏やかな気持ちになっていきます。
家族や恋人、友達と優しいクリスマスを過ごしたい方にオススメです!
冬の花宮本浩次

エレファントカシマシのボーカル宮本浩二さんが2019年に初のソロ作品としてリリースした『冬の花』。
数々の名アーティストを手がけてきた小林武史さんのプロデュ―スによる本作は歌謡曲のように味わい深く、日本人の私たちの心になじみやすい作品となっています。
冬の哀愁と主人公の女性の恋に破れた傷心を織り交ぜた歌詞は文学的な言葉でつづられていて、心情がより深く感じられますね。
宮本さんの満身のボーカルがさらにそれを引き立てています。
身をゆだねて聴いてみてくださいね。
you倖田來未

倖田來未が歌う失恋ソングは、より切なさがこみ上げてきますよね。
この曲は、別れたばかりの切ない女性の気持ちを歌っています。
冬の切ない雰囲気の中でこの曲を聴くと、倖田來未のハスキーボイスで切ない歌声が心にしみてきます。
everlasting snowAimer

シンガーソングライターAimerさんが歌う、究極のウィンターソング『everlasting snow』。
冬をテーマに歌った本作、クリスマスを控え色づいた街に雪が降りしきる様子が目の前に広がってきますね。
そんな景色に包まれ、胸の中が温かくなっていく心情の変化をつづった愛にあふれる1曲です。
Aimerさんの優しいハスキーボイスで歌われる言葉の一つひとつが心に溶け込みます。
優しい気持ちで満たされる珠玉のラブソングをご堪能ください。
【冬の歌】人気の冬ソング。ウィンターソングの名曲(91〜100)
星降る夜のクリスマスつじあやの

シンガソングライターのつじあやのさん。
彼女が2005年にリリースした『星降る夜のクリスマス』も要チェックです。
こちらはクリスマスをテーマにした1曲で、星が輝く美しい夜に大切な人と愛を深め合う様子が歌われています。
つじあやのさんといえば、ウクレレの弾き語りというイメージが強いですが、本作ではピアノなどを取り入れ、よりゴージャスなサウンドに仕上げていますよ。
そのいつもと異なる新鮮さも、ヒットした要因ではないでしょうか。






