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素敵なジャズ

洋楽ジャズの名曲。おススメの人気曲

ジャズの歴史はロックやポップスよりも長く、サブ・ジャンルが多く存在することもあり、何となく敷居の高さを感じられている方は多くいらっしゃいますよね。

イメージで苦手意識を持っている方もいるかもしれませんが、時代をこえて愛され続けるスタンダードなナンバーから、CM曲や映画音楽など、どこかで耳にしている曲がジャズの名曲だったりするというのは、実はとても多いんですよ。

そこで今回の記事では、ジャズ初心者でも楽しめるオススメの名曲や人気曲を集めてみました。

往年のジャズ・ナンバーを中心として、近年注目を集めるジャズ・アーティストの名曲なども織り交ぜつつ、バラエティ豊かな選曲でお届けします!

洋楽ジャズの名曲。おススメの人気曲(81〜90)

Red TopErroll Garner

アメリカ出身のジャズピアニストErroll Garnerによる1曲。

彼は3歳からピアノを始めて独学で修得、しかし生涯楽譜が読めなかったといわれています。

また左利きということもあり、左手のリズムと右手のメロディが少しズレていたそう。

結果、彼独自のグルーヴとして音楽に落とし込まれていったそうです。

そんな彼の演奏は型に囚われない自由さも魅力。

この曲も明るくジャズらしい軽快さが印象的ですよね!

Black GoldEsperanza Spalding

Black Gold (Official Music Video) by Esperanza Spalding from Radio Music Society
Black GoldEsperanza Spalding

ベースを弾きながら歌う姿がもう最高にかっこいいこの女性は、アメリカはオレゴン州ポートランド出身のエスペランサ・スポルディングさんです。

ベースだけでなく多くの楽器を操るマルチ・インストゥルメンタリストであり、その才能はジャズという枠内に収まりきらないほどの広がりを見せております。

間違いなく、2000年代以降のジャズ・シーンにおける重要なアーティストの1人である彼女が、2012年にリリースしたこの『Black Gold』は、第55回グラミー賞を受賞した名盤『Radio Music Society』に収められているナンバー。

取り上げられているテーマはとてもシリアスなものですが、メロディも美しく、ポップ~ソウル・ファンにもオススメの楽曲ですよ。

Spanish KeyMiles Davis Sextet

ジャズの進化とともに幅広いジャンルの音楽を取り入れた彼が1970年にリリースしたアルバム「Bitches Brew」は、エレクトリック楽器を大胆に導入した「電気マイルス期」とも呼ばれる時期を代表するアルバムで、ジャズの歴史においてとても重要な意味を持つといっても過言ではない作品。

中でもこの「Spanish Key」は、ファンクやロックまでも思わせるパワフルな演奏が特徴的な名曲です。

A Lover’s ConcertoSarah Vaughan

三大女性ジャズボーカリスの一人、Sarah Vaughanの歌う「Lover’s Concerto」です。

もともとは有名なクラシックの曲で、そこに歌詞をのせ、ジャズ調にアレンジをしています。

どことなく懐かしい雰囲気を感じられますよね!

不思議と、日本の歌謡曲に通づるものがあります。

日本語の歌詞をのせて歌っちゃうのもアリですね!

Blue MonkThelonious Monk

独特の個性を持つピアニスト、セロニアス・モンクがつくったブルース進行の曲で、ジャムセッションなどで取り上げられることが多い曲です。

ユーモアと前衛が混ざりあったようなテーマはいかにも彼がつくった曲だなあと思わせます。

ジャズの曲はテーマのフレーズがその後のソロ部分に影響を与えることが多いので、そのあたりも聴きどころです。

AlfieSonny Rollins

ソニー・ロリンズ 「アルフィー」
AlfieSonny Rollins

ソニー・ロリンズは今でも現役で活動しているジャズ界の巨人です。

いろいろな有名曲はありますが、「Alfie」はイギリス映画の主題曲として人気になりました。

とても覚えやすいメロディーなので、誰でも1度は耳にしたことがある名曲です。

洋楽ジャズの名曲。おススメの人気曲(91〜100)

It’s Only a Paper MoonElla Fitzgerald

紙の月や段ボールの海といった虚構の世界を舞台に、愛の力で現実が輝きを増していく様を描いた名曲を、アメリカが誇るエラ・フィッツジェラルドさんが心温まる歌声で優しく包み込みます。

1945年3月、デルタ・リズム・ボーイズとの共演で録音された本作は、スウィング感あふれる軽やかなメロディーと、深い愛情に満ちた歌唱が見事に調和しています。

愛する人との出会いによって、ありふれた日常が輝きを帯びていく様子を、明るく楽観的な曲調で表現した珠玉の一曲です。

1973年の映画『ペーパー・ムーン』での使用をはじめ、多くの作品に取り上げられてきました。

新たな季節の始まりに、大切な人と共に心温まるひとときを過ごしたい方におすすめの一曲です。