洋楽ジャズの名曲。おススメの人気曲
ジャズの歴史はロックやポップスよりも長く、サブ・ジャンルが多く存在することもあり、何となく敷居の高さを感じられている方は多くいらっしゃいますよね。
イメージで苦手意識を持っている方もいるかもしれませんが、時代をこえて愛され続けるスタンダードなナンバーから、CM曲や映画音楽など、どこかで耳にしている曲がジャズの名曲だったりするというのは、実はとても多いんですよ。
そこで今回の記事では、ジャズ初心者でも楽しめるオススメの名曲や人気曲を集めてみました。
往年のジャズ・ナンバーを中心として、近年注目を集めるジャズ・アーティストの名曲なども織り交ぜつつ、バラエティ豊かな選曲でお届けします!
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洋楽ジャズの名曲。おススメの人気曲(41〜50)
Left AloneEric Dolphy

エリック・ドルフィーはモダンジャズの歴史の中にあって特異な存在です。
前衛とハードバップを混ぜ合わせたような演奏をします。
前衛ジャズが苦手な人でもドルフィーは聴きやすいという人も多いので、苦手意識がある人にもオススメです。
特に演奏は、おなじみの曲をドルフィー流にアレンジしていて楽しめます。
Cleopatra’s DreamBud Powell

日本のジャズクラブでリクエストされがちな5本の指に入るのがこちらの曲です。
名ピアニスト、バド・パウエルがつくり、1959年にリリースされた『ザ・シーン・チェンジス』の1曲目を飾っている曲ですが、マイナー調のもの悲しい雰囲気が日本人の心をゆさぶるのかもしれませんね。
シンプルに聞こえますが、オリジナルバージョンは演奏されている調が難しいことでも知られています。
Infant EyesWayne Shorter

ジャズ界を代表するサックス奏者であるWayne Shorterは数多くの名曲を残しており、グラミー賞の受賞歴も多いミュージシャンです。
そんな彼が1966年にリリースしたアルバム「Speak No Evil」に収録されているのがこのバラード曲。
メロディの美しさはもちろんのこと、彼の緩急自在の演奏が楽しめる一曲に仕上がっています。
Dancing In Your HeadOrnette Coleman

オーネット・コールマンは初めは前衛的な演奏で知られていましたが、その後プライム・タイムというバンドを組んでアフリカにルーツを求める民族音楽的な演奏をするようになりました。
「Dancing In Your Head」は比較的軽快なメロディーでのりやすいと思いますよ!
GhostsAlbert Ayler

アルバート・アイラーは前衛ジャズの第一人者として知られています。
フリーキーで奔放な演奏は前衛ジャズの特徴ですが、アイラーの場合はソウルや民族音楽的な要素が入っています。
彼のこの曲はとても覚えやすいメロディなので、自然に口ずさんでしまいますね。
Bésame MuchoArt Pepper

1940年にメキシコのコンスエロ・ベラスケスさんがなんと16歳になる前に作ったといわれる曲がこちらです。
もともとはラテン系のスタンダードナンバーですが、ジャズの演奏家にも愛され、楽器、歌を問わずよく取り上げられ、名演も多い曲です。
また、かのビートルズにもとりあげられたことがあり、1962年の録音が2つ残されています。
英語の歌詞はサニー・スカイラーさんがつけましたが、もとのスペイン語の意味に近いものです。
A Sunday Kind Of LoveEtta James

こちらはEtta Jamesの「A Sunday Kind Of Love」という曲です。
ロマンティックな弦楽器、ブルースのリズムに彼女の歌声がしみます。
Sundayといえば日曜日。
日曜日のような愛?と考えてしまいますが、Sundayには「きちんとした」や「一番上等の」という意味もあります。
ステキな歌詞と、Ettaの歌声を楽しんでください。
Little Brown JogGLENN MILLER ORCHESTRA

アメリカ合衆国のフィラデルフィア出身のジェゼフ・ウィナーが作曲し、自分のミドルネームのイーストバーンの名前で1869年に発表しました。
インストメンタルのジャズナンバーとして有名ですね。
この曲の題名の「Little Brown Jog(茶色の小瓶)」とは洋酒の瓶のことだそうです。
Begin The BeguineMichael Bublé

甘いマスクと、歌声で大人気のジャズシンガーMichael Bubléが歌う「Begin The Beguine」です。
Michael Bubléのリッチな歌声が伸びやかに響き渡ります。
バックバンドも遊び心のある演奏で、楽曲を楽しげな印象にしていますね!
ご機嫌なジャズが聴きたい気分の日にオススメの一曲です!
It’s Only A Paper MoonNat King Cole

Nat King Coleがヒットさせた曲です。
もともとは「グレート・マグー」という演劇の挿入歌でした。
ビリー・ローズとE.Y.ハバーグが作詞、ハロルド・アーレンが作曲したものです。
当初の題名は「If you bekieved in me」でした。
これは、この曲の最後のフレーズが使われていました。



