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素敵なジャズ

洋楽ジャズの名曲。おススメの人気曲

ジャズの歴史はロックやポップスよりも長く、サブ・ジャンルが多く存在することもあり、何となく敷居の高さを感じられている方は多くいらっしゃいますよね。

イメージで苦手意識を持っている方もいるかもしれませんが、時代をこえて愛され続けるスタンダードなナンバーから、CM曲や映画音楽など、どこかで耳にしている曲がジャズの名曲だったりするというのは、実はとても多いんですよ。

そこで今回の記事では、ジャズ初心者でも楽しめるオススメの名曲や人気曲を集めてみました。

往年のジャズ・ナンバーを中心として、近年注目を集めるジャズ・アーティストの名曲なども織り交ぜつつ、バラエティ豊かな選曲でお届けします!

洋楽ジャズの名曲。おススメの人気曲(51〜60)

All of MeBillie Holiday

サラ・ヴォーン、エラ・フィッツジェラルドと並んで女性ジャズ・ボーカリストトップスリーのうちの一人に数えられることもあるビリー・ホリデイの「All Of Me」です。

波乱万丈の人生を送った彼女、その口から奏でられる唯一無二の歌声は一級品です。

のんびりとしているようで、どこかもの悲しい雰囲気の彼女。

クセのある歌声も、気付いた時にはトリコになってししまっているはずです。

Blue MoonMel Tormé

1934年にロレンツ・ハート作詞、リチャード・ロジャースによって作られた曲です。

スタンダード・ナンバーで、ザ・マーセルズ(The Marcels)版が有名になりました。

映画「ベイブ」で使われたので、そっちの方から知った人も多いのではないでしょうか。

メル・トーメはアメリカのジャズ歌手です。

Georgia On My MindRay Charles

Ray Charles – Georgia On My Mind (The Orginal Song From The Albom)
Georgia On My MindRay Charles

アメリカ合衆国南部のジョージア州の州歌になっています。

1930年にホーギー・マイケル作曲スチューアート・ゴレル作詞です。

ジャズ、ブルースのスタンダードナンバーになっています。

1960年にレイ・チャールズが録音しました。

Goodbye Pork Pie HatCharles Mingus

1959年リリースのアルバム『Mingus Ah Um』に収録された、ベース奏者チャールズ・ミンガスさんの代表曲。

タイトルの「ポークパイハット」は日本語では山高帽ですが、この曲はポークパイハットがトレードマークだったサックス奏者のレスター・ヤングさんを追悼したバラード曲です。

のちに歌手のジョニ・ミッチェルさんが歌詞を加えてカバーしてバージョンも有名です。

洋楽ジャズの名曲。おススメの人気曲(61〜70)

Stars Fell on AlabamaCannonball Adderley

キャノンボール・アダレイは人気のあるアルトサックス奏者です。

マイルスと一緒に演奏していますが、アグレッシブでのりのよいプレイをします。

この「Stars Fell on Alabama」は彼ののしっとりした名演奏になっています。

Over the RainbowJudy Garland

Judy Garland – Over The Rainbow (Subtitiles)
Over the RainbowJudy Garland

ミュージカル「オズの魔法使い」のテーマソングのこちらはJudy Garlandの「Over The Rainbow」です。

さまざまなミュージシャンに愛され、カバーされた名曲です。

これから始まる冒険を予感させるような、ワクワク感を与えてくれますね。

当時まだ若かったJudy Garlandの美しい歌声に酔いしれてください。

In a sentimental moodDuke Ellington & John Coltrane

Duke Ellington & John Coltrane – In a sentimental mood
In a sentimental moodDuke Ellington & John Coltrane

1962年、アメリカジャズ界の重鎮デューク・エリントンさんと革新的なサックス奏者ジョン・コルトレーンさんが奏でた美しいコラボレーション。

愛する人への想いを星空に例えた詩的な世界観と、エリントンさんの優雅なピアノ、コルトレーンさんの柔らかなサックスが織りなす極上のハーモニーが、心に深く染み入ります。

1935年の誕生秘話も興味深く、友人同士のいさかいを和らげるために即興で生まれたメロディーは、今やジャズ史に輝く名曲となりました。

2005年の映画『Prime』でも印象的に使用され、穏やかな春の午後のカフェで静かに聴きたい一曲です。

心が温かくなるような、そんな癒しの時間を与えてくれることでしょう。