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素敵なジャズ

洋楽ジャズの名曲。おススメの人気曲

ジャズの歴史はロックやポップスよりも長く、サブ・ジャンルが多く存在することもあり、何となく敷居の高さを感じられている方は多くいらっしゃいますよね。

イメージで苦手意識を持っている方もいるかもしれませんが、時代をこえて愛され続けるスタンダードなナンバーから、CM曲や映画音楽など、どこかで耳にしている曲がジャズの名曲だったりするというのは、実はとても多いんですよ。

そこで今回の記事では、ジャズ初心者でも楽しめるオススメの名曲や人気曲を集めてみました。

往年のジャズ・ナンバーを中心として、近年注目を集めるジャズ・アーティストの名曲なども織り交ぜつつ、バラエティ豊かな選曲でお届けします!

洋楽ジャズの名曲。おススメの人気曲(91〜100)

Kurdish Dance山下洋輔

伊賀における山下洋輔、渡辺香津美、妹尾隆一郎による「クルディッシュダンス」
Kurdish Dance山下洋輔

山下洋輔は言わずと知れた日本を代表するジャズピアニストです。

世界的に有名なフリージャズの演奏者ですが、身体の内側からほとばしるエネルギッシュな演奏をします。

「Kurdish Dance」は後期の演奏ですが、クルド族をテーマにしておりエキゾチックなメロディが聴きやすく仕上げられています。

Work SongCannonball Adderley Quintet

ジャズの帝王、Miles Davisとともに演奏をしていたサックス奏者、Cannonball Adderleyの「Work Song」という曲です。

彼の繰り出す奇抜で、テクニカルなソロが存分に楽しめる一曲ですね。

実は弟にコルネット奏者のNat Adderleyがおり、この曲でも共演をしています。

息のぴったりな二人の演奏を楽しんでください!

Night And DayFrank Sinatra

タップダンスの名手、フレッド・アステアさんが初演した、1932年のミュージカル『陽気な離婚』のためにコール・ポーターさんが作った曲がこちら。

のちにレコードも出され、全米1位となるほど人気が出ました。

彼の曲は1曲の小説数が長いことが多く、その独特のコード進行を含む特徴的な曲は、ボーカリスト、楽器奏者を問わずジャズのスタンダードナンバーとしても愛されています。

歌詞の内容は、夜も昼もあなたのことを思っているといった、情熱的なものです。

Red TopErroll Garner

アメリカ出身のジャズピアニストErroll Garnerによる1曲。

彼は3歳からピアノを始めて独学で修得、しかし生涯楽譜が読めなかったといわれています。

また左利きということもあり、左手のリズムと右手のメロディが少しズレていたそう。

結果、彼独自のグルーヴとして音楽に落とし込まれていったそうです。

そんな彼の演奏は型に囚われない自由さも魅力。

この曲も明るくジャズらしい軽快さが印象的ですよね!

Black GoldEsperanza Spalding

Black Gold (Official Music Video) by Esperanza Spalding from Radio Music Society
Black GoldEsperanza Spalding

ベースを弾きながら歌う姿がもう最高にかっこいいこの女性は、アメリカはオレゴン州ポートランド出身のエスペランサ・スポルディングさんです。

ベースだけでなく多くの楽器を操るマルチ・インストゥルメンタリストであり、その才能はジャズという枠内に収まりきらないほどの広がりを見せております。

間違いなく、2000年代以降のジャズ・シーンにおける重要なアーティストの1人である彼女が、2012年にリリースしたこの『Black Gold』は、第55回グラミー賞を受賞した名盤『Radio Music Society』に収められているナンバー。

取り上げられているテーマはとてもシリアスなものですが、メロディも美しく、ポップ~ソウル・ファンにもオススメの楽曲ですよ。