タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで
カラオケを盛り上げるプログラムの一つとして、同じアーティストやジャンルの楽曲を歌うこともありますよね。
五十音のなかから文字を決めて歌唱するアイデアもオススメです。
この記事では、「じ」から始まる曲をテーマにしたさまざまな楽曲を紹介していきますね。
「じ」から始まる言葉はたくさんあるので、バラエティに富んだタイトルが楽しめますよ。
明るく盛り上がるポップスやロックから心温まるバラードまで、カラオケの歌唱やプレイリストの作成の参考にチェックしてみてくださいね。
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タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(141〜150)
ジラされて熱帯TUBE

熱帯の夜に繰り広げられる情熱的な恋愛を描いた、情熱的なラテン・ロックナンバー。
ギターリフを中心に据えたロック色の強いサウンドにラテンのリズムが融合した、夏の開放感を象徴するような爽やかなメロディと力強い演奏が魅力です。
TUBEの20周年を記念するアルバム『TUBE』のオープニングを飾った本作は、2005年7月にDVDシングルとしてリリースされ、フジテレビ系の情報番組『めざましどようび』2005年7月期のテーマソングとして、朝のテレビに華を添えました。
リズミカルなダンスビートとともに、暑い夏を楽しく乗り切りたい方にオススメの1曲です。
常夜燈PEOPLE 1

現代を生きる若者たちが抱える迷いや葛藤を、優しく美しいメロディに乗せて描いたPEOPLE 1の隠れた名曲です。
自我の形成と社会への向き合い方を問いかける歌詞が心に響き、夜空に浮かぶ光のように静かに心を照らしてくれます。
2020年7月に2枚目のデジタルシングルとしてリリースされ、同年9月発売のアルバム『GANG AGE』に収録されました。
MVは約2週間で140万回の再生回数を記録し、ポップで軽やかなダンスアニメーションが話題を呼びました。
本作は自分の道を模索する若者や、心に灯りを求めている方におすすめです。
深い共感を呼ぶメッセージと心地よいグルーヴが、聴く人の心に寄り添ってくれるはずです。
Jitsuryoku (feat. Leon Fanourakis & ralph)Hideyoshi

日本人とコロンビア人のハーフというバックグラウンドを持ち、Tokyo Young Visionのメンバーでもありソロアーティストとしても活動を展開してるのが千葉県船橋市が生んだラップ界の実力派アーティスト、Hideyoshiさんです。
高校生時代からBAZOOKA!!! 高校生RAP選手権に出場するなど、早くから才能を発揮。
エモーショナルなリリックとメロディアスなフロウを武器に、エモラップの先駆者として注目を集めています。
2018年にファーストEP『Never Be the Same』を世に送り出してから、アルバム『Resurrection』まで、次々と意欲的な作品を発表。
BADHOPやLeon Fanourakisさん、ralphさんとのコラボレーションも実現させ、シーンの垣根を超えた活動を展開。
Deep Riverなどのブランドを愛用するファッションセンスの高さも、若いリスナーから支持を集める理由の一つです。
内省的な感情表現を得意とする新世代のラッパーの音楽に興味のある方にぴったりのアーティストです。
JEALOUSY藤崎賢一

兵庫県川西市から世界へと羽ばたいたヴィジュアル系ロックの重鎮、藤崎賢一さん。
ハードロックからグラムロック、パンクまで幅広いジャンルを独自の世界観で表現し続けています。
1987年に結成したJUSTY-NASTYは、パワフルな歌声と詩的な歌詞で多くのファンを魅了。
1989年のメジャーデビューから瞬く間に人気バンドへと成長を遂げました。
その後も複数のバンドで活躍し、2001年からはソロ活動も展開。
アルバム『SEEKING SOUL』や『流星グラフティ』など、多彩な音楽性を持つ作品群を生み出してきました。
2015年にはJUSTY-NASTYを再結成し、原点回帰とも言える力強いサウンドを響かせています。
独特の世界観とメロディアスな楽曲を求める音楽ファンにぜひおすすめしたいアーティストです。
冗談じゃないねまねきケチャ

2015年に日本ツインテール協会のプロデュースで結成された5人組アイドルグループ、まねきケチャ。
完全生歌にこだわり、古谷完さんの作詞とElements Gardenの作曲による楽曲を歌い上げ、第一線の衣装デザイナーが手がけた衣装とともに活動を展開しています。
2016年にはZepp Tokyo、中野サンプラザ、代々木公園野外音楽堂での3ヶ月連続単独公演をSOLD OUTに導き、TOKYO IDOL FESTIVALでは観客投票、ウェブ投票すべてで1位を獲得。
2018年9月には武道館公演で10,000人を魅了し、その後も全国ツアーでSOLD OUTを続けています。
現在は凪咲楓さんをリーダーとする新体制で、関西弁のトークと高い歌唱力、ハイレベルなルックスと称される5人が、見習い天使として活躍中です。
The Other Side of Love坂本龍一 featuring Sister M

透き通るような歌声と洗練されたメロディが織りなす美しいハーモニーが印象的な楽曲です。
坂本龍一さんが全編英語詞で作り上げた珠玉の一曲で、愛の本質や真実を追い求める普遍的なテーマを優美に表現しています。
父娘による奇跡のコラボレーションは、1997年1月に発売されたシングルで、日本テレビ系ドラマ『ストーカー 逃げきれぬ愛』の主題歌として話題を呼びました。
オリコン週間チャートで最高6位を記録し、約72万枚という驚異的なセールスを達成。
本作は、心に染み入るような柔らかな歌声と、繊細かつ力強いサウンドが見事に調和した、静かな感動を呼ぶ名曲です。
穏やかな夜に一人で聴きたい、心癒やされる珠玉のバラードとしてお薦めします。
女性は愛に生きる三浦弘とハニーシックス

愛と憧れを歌い上げる三浦弘とハニーシックスのムード歌謡。
1981年にリリースされた『女性は愛に生きる』は、TBS系昼ドラマ『愛の旅路』の主題歌としても人気を集めました。
女性の内なる思いや葛藤を描いた歌詞は共感を呼び、しっとりとしたメロディと相まって心に響きます。
本作は、長男の三浦弘さんが作詞作曲を手掛けており、兄弟姉妹ならではの息の合ったハーモニーが魅力。
デュエットすれば、心温まるハーモニーで、ステキな思い出作りができそうですね。





