タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで
カラオケを盛り上げるプログラムの一つとして、同じアーティストやジャンルの楽曲を歌うこともありますよね。
五十音のなかから文字を決めて歌唱するアイデアもオススメです。
この記事では、「じ」から始まる曲をテーマにしたさまざまな楽曲を紹介していきますね。
「じ」から始まる言葉はたくさんあるので、バラエティに富んだタイトルが楽しめますよ。
明るく盛り上がるポップスやロックから心温まるバラードまで、カラオケの歌唱やプレイリストの作成の参考にチェックしてみてくださいね。
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タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(481〜490)
JOY!!SMAP

ユニークなパフォーマンスソングとして人々の心に深く残る、SMAPの『JOY!!』。
見る者全てに明るいエネルギーを届ける、メンバー全員のダンスが印象的ですよね!
解散後も愛され続けており、感動的なサプライズイベントなどでよく使われる曲としても知られているんです!
個々のパートを面白おかしく表現するパフォーマンスと覚えやすいメロディは、カラオケの場を一気に盛り上げてくれるでしょう。
さまざなシーンで使える楽曲ですので、音楽を通じた楽しさを伝えてくれるこの曲で盛り上がってみませんか?
Just believe in loveZARD

坂井泉水さんの透明感あふれる歌声で紡がれるラブソングです。
1995年2月にリリースされ、プラチナ認定を受けるほどの大ヒットとなりました。
愛を信じることの大切さを歌った歌詞が心に響きますね。
強く情熱的な感情表現は、聴く人の心を揺さぶります。
本作は、アルバム『Forever You』に収録され、多くのファンに愛され続けています。
まるで溶けていくような感覚を表現した歌詞は、恋する人の気持ちを見事に表現しています。
大切な人と一緒に聴きたくなる、温かみのある楽曲です。
自分じゃなきゃにんじん

大塚製薬カロリーメイトが贈る感動大作コマーシャル「今日、部長になった」篇をぜひ見てもらいたいです!
新しく部活の部長に選ばれた生徒の喜びや苦悩が詰まった「これぞ青春!」といえる1本です。
見たあと、青春のエネルギーっていいなあときっと思いますよ。
そんなショートムービーにぴったりなのがにんじんさんの『自分じゃなきゃ』。
コマーシャルにリンクしている必死に責任を全うしようと努力する歌詞も涙もの。
「自分がみんなに選ばれたその理由がいつかわかる日が来る」といった熱い言葉も胸がいっぱいになる青春フレーズです!
十二支のうたひらけ!ポンキッキ

1980年代に『ひらけ!ポンキッキ』にて放送された曲で、タイトルどおり十二支を順番に歌っていくという曲です。
当時番組をごらんになっていた方なら懐かしさを感じるとともに、いまだにしっかりと歌えるという方もいらっしゃるかもしれませんね!
子供向け番組の曲ということもあり、1曲通して楽しい雰囲気が漂っていますね。
親戚と一緒にカラオケに行く際、大人の方が小さなお子様に十二支を教えるように歌ってあげてもいいかもしれません。
時間旅行アン・サリー

愛知県名古屋市出身のアン・サリーさんは現役の内科医とシンガーソングライターという2つの顔を持つアーティストです。
ジャズやボサノバからフォークソング、歌謡曲まで幅広い音楽を歌いこなす彼女の歌声は、穏やかで温かく心に響くんですよね。
ニンテンドーDS用ゲームソフト「レイトン教授と最後の時間旅行」のエンディング・テーマに起用された2008年リリースのシングル『時間旅行』は、音楽関係者からも評価の高い知る人ぞ知る隠れた名曲です。
地獄キズ

ヴィジュアル系の若手の中でも、特にレベルが高いバンドとして業界で注目されているキズ。
演奏のレベルの高さはもちろんのこと、ボーカルの来夢さんの歌唱力が素晴らしく、V系のなかでも3本の指に入る歌唱力を持っています。
そんなキズの楽曲のなかでも、特に魅力的な高音が収録されている楽曲が、こちらの『地獄』。
激しさ全開のハードロックサウンドで、サビでは非常に高いパートが登場します。
厚みや迫力をキープしたまま歌われるミックスボイスは圧巻です。
ジェニーはご機嫌ななめジューシィ・フルーツ
80年代のヒット曲自体がそうであるように、テクノ歌謡の名曲はとにかく曲のタイトルのキャッチーさが抜群ですよね。
こちらの『ジェニーはご機嫌ななめ』も、多くの人が一度は耳にしたことがあるヒット曲ですし、一発で覚えてしまうタイトルを目にしたことくらいはあるでしょう。
1979年に結成された近田春夫さんによる「近田春夫&BEEF」が発展的な解消後に、新たに結成されたジューシィ・フルーツが1980年にリリースしたデビュー曲です。
なんといっても、日本のガールズ・ロックバンドの草分け的な存在である「ガールズ」でギターを担当していた奥野敦子さんによる最高にチャーミングかつ強烈なファルセットで歌われるメロディのインパクトたるや!
繰り返されるチープな電子音はいかにも80年代初頭のテクノポップという雰囲気ですが、ジューシィ・フルーツはあくまでロック・バンドという立ち位置であったからこそ、奥野さん自身によるロックなギター・ソロなども盛り込まれるなど、全体的にはギター主体のサウンドであり、むしろロックとテクノの融合的なテクノ歌謡と言えるかもしれませんね。