【2025年10月】邦楽の最新リリース曲。話題の新曲を聴いてみよう!
国内音楽シーンでは配信リリースはもちろん、CDでの発売やYouTubeにMVが先行公開されるなど、日々数多くの楽曲が世に送り出されています。
人気アーティストの新曲のほか、ドラマやアニメの主題歌など話題作に触れたり、まだ知らない新人アーティストの曲に出会えたりと、邦楽の新曲情報を探るのは楽しいんですよね。
そこでこの記事では、無数にあるリリース情報の中から編集部で厳選したオススメ楽曲を一挙に紹介していきますね!
たくさんの作品を紹介していきますので、気になった曲があればじっくりと聴いてみてください!
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邦楽の最新リリース曲(331〜340)
HelloFurui Riho

仲間との再会を夢見たり、未来への一歩に胸を躍らせたり、そんな瞬間のきらめきや不安を丸ごと肯定してくれるのがFurui Rihoさんの楽曲です。
テレビアニメ『CITY THE ANIMATION』のオープニングテーマとして書き下ろされたポップソングで、軽快でドラマチックなサウンドときらびやかで温かい歌声が作品の多幸感あふれる世界観とぴったり重なります。
新しい環境に踏み出すとき、友だちとのきずなを確かめたいときに聴けば、きっと心が晴れやかになるはずです。
Summer VacationGENERATIONS from EXILE TRIBE

メンバーの数原龍友さんがプロデュースと作詞を手がけた、GENERATIONSの爽快なサマーチューン。
2025年7月にリリースされた本作は、6カ月にわたる連続企画の集大成となった作品です。
日常のルールや常識なんて気にしなくていいと、心を解き放ってくれる歌詞とサーフミュージック調のサウンドに、思わずテンションが上がってしまいます。
窮屈な毎日から抜け出して、太陽の下で思いきり羽を伸ばしたい!
そんな願いを叶えてくれる、魔法のような1曲です。
Blue JeansHANA

恋する夜の切なさを、履き慣れたジーンズとスニーカーに重ねて歌うミッドラブバラード。
本作は、2025年7月にリリースされたHANAのセカンドシングルで、デビュー曲『ROSE』でBillboard JAPAN HOT100の1位を獲得した彼女たちの、また違う魅力が詰まっています。
カジュアルブランド「DIESEL」とのコラボも話題に。
プロデューサーのちゃんみなさんが手がけた歌詞は、好きな人に会えないもどかしさや、他の誰かに嫉妬してしまう等身大の恋心そのもの!
好きな人のことを考えて眠れない夜、この曲を聴けば「自分だけじゃないんだ」と少し心が軽くなるかもしれません。
I LOVE YOULUA

孤独を感じる夜、募る思いを止められなくなったら、あなたはどうしますか?
LUAさんが手がけたこの作品は、愛する人へ気持ちを伝える直前の、胸の高鳴りと不安が入り混じる一夜を描いたナンバーです。
ポップなサウンドに乗せて歌われているのは、自分の気持ちに蓋をできず、思い切って一歩踏み出そうとする主人公の姿。
好きな人への告白をためらっている人の心を、そっと後押ししてくれるラブソングです。
邦楽の最新リリース曲(341〜350)
アオノオトM!LK

過ぎ去ったはずの青春が、ふとした瞬間に輝き出すことはありませんか?
本作は「青春は自分次第で何度でもやってくる」というM!LKからの温かいメッセージが込められた、疾走感あふれるナンバーです。
この曲は、メンバーの佐野勇斗さんが出演した「シーブリーズ」のCMソングに起用、2025年7月にリリースされました。
さわやかで快活なサウンドアレンジに心がスカッとします。
聴けば、あなたの毎日に寄り添う終わらない青春のサウンドトラックになるかもしれません。
mood:boredNina Utashiro

自身のアイデアを盗まれたと感じたとき、あなたならどうしますか?
本作は、そんな怒りを痛烈な皮肉に昇華させた、Nina Utashiroさんの表現者としての矜持が光る1曲です。
硬質なトラップビートに乗せて日本語と英語で畳みかけるラップは、まるで鋭利な刃物のよう。
その制作背景には、自身の楽曲コンセプトを巡るアーティスト間の論争があります。
理不尽な出来事に直面したとき、本作を聴けば「自分のプライドを安売りするな」と、その気高さに背中を押されるかもしれませんね。
フェイクショーOmoinotake

自分の選んだ道は本当に正しいのか、あなたならどう考えますか?
Omoinotakeが手がけた本作は、そんな普遍的な問いを投げかける力強いナンバーです。
岩田剛典さん主演のドラマ『DOCTOR PRICE』主題歌として2025年7月にリリース。
無数の選択肢の中から自分だけの「幸せ」を模索する葛藤を描いています。
誰かの笑顔の裏で誰かが泣いているかもしれない矛盾に、胸が苦しくなることもあるかもしれません。
エネルギッシュなサウンドが、そんな迷いを抱えながらも自分だけの真実を見つけたいと願う心に、強く響くはずです。