保育で人気!夏が楽しくなる7月の歌&童謡のアイデア集
梅雨が明け、夏らしい青空が広がる7月。
歌を通して季節を感じるのにぴったりの時期です。
私も保育の現場で、子供たちと夏の歌を歌いながら、手遊びをしたり体を動かしたりして楽しい時間を過ごしてきました。
「歌を覚えたよ!」と嬉しそうに口ずさむ姿や、友達と声を合わせて歌う姿はとても微笑ましいものです。
季節の歌には、夏ならではの自然や行事に親しむきっかけがいっぱい詰まっています。
この記事では、童謡から親しみのある人気の曲まで、7月の保育に取り入れやすい歌を紹介します。
子供たちの笑顔あふれる毎日を、素敵な音楽で彩ってみてくださいね。
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保育で人気!夏が楽しくなる7月の歌&童謡のアイデア集(141〜150)
ゴリラのうた
作詞を上坪マヤさん、作曲を峯陽さんが担当した童謡『ゴリラのうた』。
アフリカにいるゴリラがごきげんに胸をたたいたり、バナナを食べる様子を描いたユニークな1曲です。
大人が聴くと「だからなんなの?」と不思議に思うかもしれませんが、こういったシンプルな歌が子供は大好きです!
振り付けがあるわけではないので、自分らしくゴリラの声をマネしたり、バナナを食べるマネをしたりして楽しんでみてくださいね!
単純な動きでも、みんなですると楽しいですよ!
いるかはざんぶらこ

『いるかはざんぶらこ』は、もともとはNHK教育テレビの音楽番組『ワンツー・ドン』向けに作曲されました。
明るいワルツのリズムで、子供たちに人気のある曲です。
歌詞がとてもおもしろく、子供が喜ぶダジャレ要素が含まれていて、とても楽しい1曲ですよ。
せみのうた

夏の風物詩でもある、せみのあれこれを楽しく表現している『せみのうた』。
夏になるとそこかしこで鳴き声を耳にして、大人は暑さが増してしまうのですが子供たちはどこで鳴いている?捕まえたい!とワクワクさせてくれる存在でもあります。
作詞は童謡『犬のおまわりさん』でも知られる佐藤義美さんです。
大きな木に止まっている小さなせみを見つける難しさ、でも鳴き声は大きくて見つかってしまうという歌。
せみの鳴き声が聞こえ始める7月にぴったりな童謡ですね。
ふうりん

7月、暑さもだんだんと本格的になってくる頃ですよね。
そんなシーズンにぴったりなこの曲『ふうりん』。
風鈴のきれいな音色を聞くと暑さも少しやわらぐような情景が歌われています。
その歌詞は詩人である川路柳虹さんの詩を元に作られました。
眠りについた赤ちゃんがにっこりと笑い、ああきっと夢の中でも風鈴が鳴っているのかな?と誰かが赤ちゃんを見ながら思う、優しい歌詞にほっこりとしますね。
歌詞もとても短く、子供たちにも歌いやすい童謡です。
南の島のハメハメハ大王

7月の暑さを吹きとばせる曲は『南の島のハメハメハ大王』。
南の島の王様と家族を描いた曲で、楽しげなリズムと爽やかなサウンドが印象的ですね。
サビのユーモラスなフレーズを聴いたことがある方も多いでしょう。
「室内で子供たちが退屈そうにしている……」という時にこそ歌ってみてください。
明るいメロディーに合わせて歌うもよし、皆で一体感を出して踊るもよしのナンバーです。
保育園や幼稚園の室内をビーチの雰囲気にしてくれるノリノリなサウンドは夏に欠かせませんよ!
あさがおコリャコリャ

7月にオススメの手遊び歌『あさがおコリャコリャ』。
7月ごろから咲きはじめる朝顔。
この歌は朝顔の芽が出るところから、ツルの伸び方、朝にひらいて夜とじる様子など、朝顔の特徴をとてもよくとらえています。
振り付けではその様子を体全体であらわします。
最後にはじゃんけんが楽しめるので、幼稚園や保育園でも子供たちに人気なんです。
年少くらいの子からなら遊べます。
この曲を好きになったら、朝顔を育ててみるのもいいかもしれませんね。
とんでったバナナ

青い南の空の下、子供が二人で取りあいっこしたバナナがツルン!と飛んで行って、さあ大変!
このバナナはいったいどうなるのでしょう?
歌詞は6番まであります。
ツルンツルンと飛び続けるバナナの結末は、ぜひ歌を聴いて確かめてみてくださいね。
意外な結末にきっと笑顔になりますよ。
ドロップスのうた

カラフルでかわいい見た目といろいろな味で目も耳も楽しませてくれるドロップ。
そんなドロップは何でできているんでしょう?
実は泣き虫神様の涙だったんですね!
神様が朝焼けや夕焼けを見て流した涙、うれしかったり悲しかったりして泣いた涙。
それらに赤や黄色の色がつき、すっぱかったりあまかったりな味がついたものがドロップなんですよ〜。
大人も子供も大好きなドロップを食べながらこの歌も楽しんでくださいね!
茶摘み

季節の移り変わりを示す「八十八夜」は、立春から数えて八十八日目にあたる日です。
暦の上では、この日から夏になり、農家では茶摘みを始める目安となりました。
この日に摘んだお茶を摘んだお茶を一番茶として飲むと、一年を無病息災でいられるそうです。
日本茶といえば、日本一のお茶の産地の静岡、京都の宇治茶、埼玉の狭山茶が有名ですね。
新緑の季節、日本の原風景を描いた童謡で、”せっせっせーのよいよいよい”で始まる手あそび歌としても皆さんご存じではないでしょうか。
バスごっこ
電車ごっこはよく聞きますが、『バスごっこ』あなたはご存じでしたか?
バスで起こるできごとを楽しい歌に乗せて歌います。
大きなバスに乗ったら切符を順番に隣の人から隣の人へ渡していってください。
そしてバスに乗ったら周りを見ていろいろな景色を楽しみましょう。
バスは悪い道も走ります。
隣の人とごっつんこしたり、混んできたらぎゅうぎゅうになってしまうことも!
バスに乗る時はこの楽しい歌を思い出してお出かけしてみましょう!
保育で人気!夏が楽しくなる7月の歌&童謡のアイデア集(151〜160)
おばけなんてないさ

聴いている人の気持ちを愉快にしてくれる、この『おばけなんてないさ』は、NHK『みんなのうた』『おかあさんといっしょ』でも放送され、大人気となりました。
オバケのことが気になるけれど、やっぱり怖い……そんなかわいい気持ちを歌った曲です。
おばけが出てきたときの対策も子供らしいユニークな発想でおもしろいですね。
おわりに
夏の気配が深まる7月。
保育の現場で子供たちと口ずさむ童謡は、日常の風景に柔らかな彩りを添えてくれます。
季節の移ろいを肌で感じながら、心を通わせる和やかなひととき。
そんな優しいメロディが、みんなの記憶にふんわりと残り続けることでしょう。
明日も笑顔あふれるステキな時間が訪れますように。





