保育で人気!夏が楽しくなる7月の歌&童謡のアイデア集
梅雨が明け、夏らしい青空が広がる7月。
歌を通して季節を感じるのにぴったりの時期です。
私も保育の現場で、子供たちと夏の歌を歌いながら、手遊びをしたり体を動かしたりして楽しい時間を過ごしてきました。
「歌を覚えたよ!」と嬉しそうに口ずさむ姿や、友達と声を合わせて歌う姿はとても微笑ましいものです。
季節の歌には、夏ならではの自然や行事に親しむきっかけがいっぱい詰まっています。
この記事では、童謡から親しみのある人気の曲まで、7月の保育に取り入れやすい歌を紹介します。
子供たちの笑顔あふれる毎日を、素敵な音楽で彩ってみてくださいね。
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保育で人気!夏が楽しくなる7月の歌&童謡のアイデア集(101〜110)
ひょっこりひょうたん島作詞:井上ひさし・山元護久/作曲:宇野誠一郎

劇作家の井上ひさしさんと山元護久さんが作詞を、作曲家の宇野誠一郎さんが音楽を手掛けた、冒険の旅立ちに胸が躍る1曲です。
どんな困難も仲間と乗り越えるという力強いメッセージが、はずむようなメロディにのせて届けられます。
この楽曲は1964年4月から放送されたNHKの人形劇の主題歌としてあまりに有名!
当時夢中になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
振り付け付きの動画も多数公開されているので、参考にしつつ子供たちと一緒に元気よく体を動かしてみてはいかがでしょうか?
くじらのバス作詞:井出隆夫/作曲:渋谷毅

大きな海の生き物がバスに変身し、お魚のお客さんをのせて南極まで大冒険!
そんなゆかいな世界が広がるこの歌は、作詞家の井出隆夫さんと作曲家の渋谷毅さんの名コンビによる作品です。
本作は、2006年6月にNHK『おかあさんといっしょ』で披露されて以来、多くの歌手に大切に歌い継がれてきました。
運転手さんやお客さんになりきってごっこ遊びをしながら歌えば、海を進む爽快な気分を楽しめると同時に、子供たちの想像力がさらに広がるのではないでしょうか。
あの子をさそって海へいこう作詞:井出隆夫/作曲:福田和禾子

友達と一緒に海へ冒険に出かけるような、心おどる気持ちにさせてくれる1曲です。
本作は、人魚姫を夢想したり海賊ごっこをしたりと、子供たちの豊かな想像力を広げる歌詞がとっても魅力的!
この楽曲はNHK Eテレの『おかあさんといっしょ』で歌われ、2015年3月に音源が公開された作品で、アルバム『NHKおかあさんといっしょ スペシャルステージ〜ようこそ、真夏のパーティーへ〜』にも収録されています。
歌いながら踊れる軽快な曲なので、お友達と元気いっぱい体を動かして楽しむ時間にピッタリかもしれませんね。
ひまわりさん作詞:小春久一郎/作曲:中田喜直

かんかん照りの太陽の下、大きな花に話しかけるような、子供の無邪気な視点で夏の日常が描かれた1曲。
水鉄砲で遊ぶ元気な姿や麦わら帽子といった情景も登場し、聴いているだけで楽しい夏の1日が目に浮かぶようです。
本作は、保育の場でも愛される定番曲として知られています。
保育園や幼稚園で歌うのはもちろん、親子で過ごすおうち時間に、夏の楽しさを伝える歌として手遊びを交えながら歌ってみるのもよいのではないでしょうか。
おさかな天国柴矢裕美

魚食を広めるために作られた本作は、スーパーの鮮魚売り場でおなじみの1曲。
歌詞にはサンマやホタテなど31種類もの魚介類が登場し、魚を食べることの楽しさを教えてくれます。
子供たちの魚や海の生き物に対する興味を引き出すのにピッタリではないでしょうか。
1991年の初登場後、2002年3月にCDが発売されると大ヒットし、幅広い世代に認知された本作。
親子で一緒に歌って踊れば、おうち時間がもっと楽しくなるかもしれませんね。
チンアナゴ!!福田りゅうぞう・小沢かづと

海の砂の中から顔を出す、あのユニークな生き物になりきれる楽しい体操ソングです。
保育園などでは、「準備ダンス」として親しまれているのだそう。
この楽曲は、福田りゅうぞうさん、小沢かづとさん、すかんぽによるユニットが手がけ、2019年7月発売のアルバム『まるっとみんなのアソビウタ』に収録されました。
ゆらゆらと体を揺らす簡単な振り付けで、子供たちの体をほぐしながら、これから始まる活動への期待感を高めてあげられるのではないでしょうか?
せみのうた

夏の風物詩でもある、せみのあれこれを楽しく表現している『せみのうた』。
夏になるとそこかしこで鳴き声を耳にして、大人は暑さが増してしまうのですが子供たちはどこで鳴いている?捕まえたい!とワクワクさせてくれる存在でもあります。
作詞は童謡『犬のおまわりさん』でも知られる佐藤義美さんです。
大きな木に止まっている小さなせみを見つける難しさ、でも鳴き声は大きくて見つかってしまうという歌。
せみの鳴き声が聞こえ始める7月にぴったりな童謡ですね。
そうめんつるつる

日差しが照りつける7月の暑さを吹きとばす手遊びといえばそうめんつるつる。
暑い季節だからこそ冷たいそうめんをモチーフにした遊びが盛りあがるでしょう。
おはしでそうめんを口に運ぶ手の動きに、お子さんも覚えやすい歌詞がマッチしています。
先生の歌や手遊びに合わせて子供たちに歌ってもらいましょう。
最後のこぶしをあげるシーンで一体感が生まれそうですね。
室内でも道具を準備せずに盛りあがれる夏の遊びをぜひ覚えてみてください。
子供たちも先生方も冷たいそうめんが食べたくなる遊びです。
ふうりん

7月、暑さもだんだんと本格的になってくる頃ですよね。
そんなシーズンにぴったりなこの曲『ふうりん』。
風鈴のきれいな音色を聞くと暑さも少しやわらぐような情景が歌われています。
その歌詞は詩人である川路柳虹さんの詩を元に作られました。
眠りについた赤ちゃんがにっこりと笑い、ああきっと夢の中でも風鈴が鳴っているのかな?と誰かが赤ちゃんを見ながら思う、優しい歌詞にほっこりとしますね。
歌詞もとても短く、子供たちにも歌いやすい童謡です。
おどっちゃおんど

誰もが楽しく体を動かせる参加型の盆踊りソングです。
コミカルな声と軽快なリズムが合わさり、聴いていると自然と踊りたくなるような空気につつまれます。
歌に合わせた振り付けもわかりやすく、保育園や地域の夏祭りで盛り上がること間違いなしでしょう。
花火や手拍子の動きなど、次に何がくるのかワクワクしながら聴き進められます。
楽器の音色もにぎやかで、歌声とのバランスが絶妙です。
子供たちが一緒になって声を出し、体を動かしながら楽しめるのが大きな魅力でしょう。
浴衣やヒーローの衣装を着て踊ったりと、歌を通じて夏のにぎわいをたっぷり感じられる1曲です。
保育で人気!夏が楽しくなる7月の歌&童謡のアイデア集(111〜120)
すかんぽの咲く頃

メロディーが穏やかで明るいテンポの『すかんぽの咲く頃』を紹介します。
春に咲くすかんぽという花を歌った歌です。
子供たちが野原で楽しく元気に遊ぶ様子などが懐かしさを感じさせる温かい童謡です。
季節を感じながら同じフレーズを繰り返し歌う部分もあるため2歳ごろの子供達から楽しんで参加できる同様になっていますよ。
もちろん0歳の赤ちゃんからも聞いてて心地よさを感じる曲だと思います。
ぜひ子供たちと歌ってみてくださいね。
牧場の朝

『牧場の朝』は福島県鏡石町にある岩瀬牧場をモデルにして歌詞が書かれたと言われています。
歌詞は朝を迎え霧が立ち込める牧場の風景を音や光の風景を交えながら、牧場で働く人や羊たちの様子と共に描かれています。
広い牧場に朝が来て今日が始まる様子が書かれている歌詞で小学生の教科書にも掲載されています。
牧場はどんな動物がいるかな?
と子供たちに聞いたり、牧場で働く人はどんなお仕事をするかを伝えることで曲のイメージがしやすくなるかもしれませんね。
おほしさまひとつ新沢としひこ

かわいらしいメロディと歌詞がポイント!
『おほしさまひとつ』をご紹介します。
歌を聴いて情景が浮かぶようなすてきな楽曲ですよね。
星がメインとなって、さまざまなストーリーが展開されています。
子供たちの発想で、物語の続きを想像してみるのもおもしろそうですよね。
七夕という行事を通して、星に興味を持つ子供や関心を深める子供がいるのではないでしょうか?
ワクワクとする気持ちを盛り上げてくれそうな素晴らしい楽曲のひとつです。
あっついつい

お外で遊ばせるのが心配な猛暑の日。
おうちで思いっきり水遊びをしたい子供と楽しむために、お風呂やベランダでプールの遊びをするご家庭が多いと思います。
そんな時に飛び跳ねるようなテンポに合わせてお水をたたいて音を出してみたり、大きな声で一緒に歌いながら遊んだらきっと暑さも楽しい夏の思い出の一つになりそうですね。
短い歌で覚えやすいので、小さなお子様でもフレーズを繰り返していくうちにすぐに覚えられそうですよ。
いるかはざんぶらこ

『いるかはざんぶらこ』は、もともとはNHK教育テレビの音楽番組『ワンツー・ドン』向けに作曲されました。
明るいワルツのリズムで、子供たちに人気のある曲です。
歌詞がとてもおもしろく、子供が喜ぶダジャレ要素が含まれていて、とても楽しい1曲ですよ。
南の島のハメハメハ大王

7月の暑さを吹きとばせる曲は『南の島のハメハメハ大王』。
南の島の王様と家族を描いた曲で、楽しげなリズムと爽やかなサウンドが印象的ですね。
サビのユーモラスなフレーズを聴いたことがある方も多いでしょう。
「室内で子供たちが退屈そうにしている……」という時にこそ歌ってみてください。
明るいメロディーに合わせて歌うもよし、皆で一体感を出して踊るもよしのナンバーです。
保育園や幼稚園の室内をビーチの雰囲気にしてくれるノリノリなサウンドは夏に欠かせませんよ!
とんでったバナナ

青い南の空の下、子供が二人で取りあいっこしたバナナがツルン!と飛んで行って、さあ大変!
このバナナはいったいどうなるのでしょう?
歌詞は6番まであります。
ツルンツルンと飛び続けるバナナの結末は、ぜひ歌を聴いて確かめてみてくださいね。
意外な結末にきっと笑顔になりますよ。
ドロップスのうた

カラフルでかわいい見た目といろいろな味で目も耳も楽しませてくれるドロップ。
そんなドロップは何でできているんでしょう?
実は泣き虫神様の涙だったんですね!
神様が朝焼けや夕焼けを見て流した涙、うれしかったり悲しかったりして泣いた涙。
それらに赤や黄色の色がつき、すっぱかったりあまかったりな味がついたものがドロップなんですよ〜。
大人も子供も大好きなドロップを食べながらこの歌も楽しんでくださいね!
のりのりわかめひろみち&たにぞう

海の中でワカメがのびのびと揺れる様子を歌った、とってもユニークなダンスソングです。
この楽曲は、2016年3月に公開された幼児向けアルバム『ぴよピヨ行進曲 ~ひろみち&たにぞう 0・1・2さいだってキメルぜ!
うんどう会&はっぴょう会~』に収められています。
体をくねくねさせたり、手足を伸ばしたりしながら、親子でワカメになりきって踊ってみましょう。
歌いながら体を動かすことの楽しさを体感できる本作は、運動会やお遊戯会にもピッタリですね!
およげ!たいやきくん子門真人

退屈な日常にうんざりして、自由を夢見て海へ逃げ出したたいやきの物語を歌う、子門真人さんの楽曲です。
1975年12月に発売された本作は、子供番組『ひらけ!
ポンキッキ』の挿入歌として11週連続1位を記録する大ヒットとなりました。
哀愁を帯びたメロディにのせたたい焼きの冒険と、その少し切ない結末が記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。
本作を通して、海へと繰り出すたいやきのユニークな姿を想像するだけでなく、「自由ってなんだろう?」という深いテーマを、お子さんと一緒に考えてみるのもよいのでは?



