【冬のカラオケ|新曲&定番】カラオケで歌いたい冬ソング
年末年始の忘年会や新年会、同窓会など、冬にはカラオケに行く機会も増えるのではないでしょうか?
同窓会ならば同世代の集まりだと思いますが、会社の忘年会や新年会だと老若男女さまざまな世代の方が集まるので、選曲に困ってしまいますよね。
また、せっかくなら季節感のある曲を歌って場を盛り上げたいと考えている方も多いはず。
そこでこの記事では、冬にピッタリなカラオケでオススメの曲を紹介していきますね!
寒い季節によく似合うバラードや、クリスマスソングも新旧問わずピックアップしていますよ!
【冬のカラオケ|新曲&定番】カラオケで歌いたい冬ソング(61〜70)
クリスマスJUDY AND MARY

冬のカラオケでは、クリスマスソングを歌う方も多いとおもうのですが、バラードばかりになりがちですよね。
そこで場が盛り上がるクリスマスソングとして紹介したいのが、『クリスマス』です。
こちらは、ロックバンド、JUDY AND MARYが手掛ける楽曲で、彼女たちらしい疾走感のあふれるメロディに仕上がっています。
一方で、歌詞はクリスマスに片思いの相手をおもう切ない内容なので、その後のトークの種にもなりそうですね。
恋をしていたことJY

大人気のK-POPグループKARAの元メンバーであるJYさんによるクリスマスソングです。
クリスマスソングらしいキラキラとしたサウンドがかわいらしく、メロディもキャッチーで歌いやすそうですよね。
彼女のきれいで素直な歌声も好印象で、カラオケで歌う冬の曲としてはとてもオススメです。
軽やかな伴奏に乗せて、リズムがずれないように歌ってくださいね!
フユラブJuliet

6人のカリスマモデルによってプロデュースされたギャル系の2人組ユニット、Juliet。
2009年の夏にリリースされたデビューシングル「ナツラブ」と対になる、同年の冬にリリースされた『フユラブ』は、冬のカラオケにイチオシの曲です。
この曲はJulietが3人体制だった時の曲なので、カラオケのメンバーで女性が3人の時などにぜひ歌ってみてください。
一番のサビのすぐ後のラップパートもかっこよく決めたいですね!
winter fallL’Arc〜en〜Ciel

冬の寒さを感じさせる厳しい音色と、心に染み入るメロディが特徴的なL’Arc〜en〜Cielのウィンターソング。
1998年1月にリリースされたこの曲は、海外ドラマ『シカゴ・ホープ』第2シーズンのイメージソングとしても起用されました。
雪が積もる景色を思わせるような清涼感あふれる楽曲は、場の冬ムードを高めてくれます。
寒い季節にぴったりですし、カラオケで歌っても盛り上がりそうですね!
ゲレンデを颯爽と滑る姿を想像しながら、軽やかに歌ってみてはいかがでしょうか。
ギフトギフトLiSA

何歳になっても、クリスマス時期って不思議と気持ちがふわふわドキドキしちゃいますよね。
そういう幸せな気分にひたりたいとき、この曲を歌ってみては。
アニメ『鬼滅の刃』のオープニングテーマ『紅蓮華』の大ヒットでも知られているシンガー、LiSAさんによる楽曲で、2015年にリリースされたシングル『ID』にカップリングとして収録。
子供の頃に感じていたこと、大人になったからこそ思うこと……2つの視点で描かれた歌詞の世界観は、共感性の高い仕上がりです。
EverythingMISIA

PVでは雪が降る街の中心で、パワフルに歌うMISIAさんがとても印象的な曲です。
しっとりした中にも力強さがある曲なので、上手に歌い上げるのはとても難しい楽曲ですが、感情を込めて歌いサビはおなかから声を出すことを意識して歌うと上手に歌えますよ。
歌唱力に自信がある女性はぜひチャレンジしてみてくださいね!
Let It Go 〜ありのままで〜May J.

2013年に公開されたディズニーアニメ映画『アナと雪の女王』のエンディングテーマとして起用された『Let It Go』。
この曲のMay.Jさんによるカバーはカラオケで歌いやすいキーにアレンジされていて、女性が歌いやすいという点でオススメの一曲です。
原曲のサビでの高音が「レ♯」なのに対して、May.Jさんによるカバーではキーを2つ下げた「ド♯」になっています。
原曲をカラオケで歌ってみて高音が苦しかったという方は、May.Jさんのバージョンで再チャレンジしてみてはいかがでしょうか?