【冬のカラオケ|新曲&定番】カラオケで歌いたい冬ソング
年末年始の忘年会や新年会、同窓会など、冬にはカラオケに行く機会も増えるのではないでしょうか?
同窓会ならば同世代の集まりだと思いますが、会社の忘年会や新年会だと老若男女さまざまな世代の方が集まるので、選曲に困ってしまいますよね。
また、せっかくなら季節感のある曲を歌って場を盛り上げたいと考えている方も多いはず。
そこでこの記事では、冬にピッタリなカラオケでオススメの曲を紹介していきますね!
寒い季節によく似合うバラードや、クリスマスソングも新旧問わずピックアップしていますよ!
【冬のカラオケ|新曲&定番】カラオケで歌いたい冬ソング(51〜60)
永遠をあずけてくれDEEN

DEENの4枚目のシングルとして、1993年に発売されました。
遠距離恋愛をしているカップルが久しぶりに会える心境が、歌詞にあふれています。
DEENの冬の名バラードなので、しっとりとカラオケで歌うと好感を持たれるでしょう。
雪のクリスマスDREAMS COME TRUE

30代から50代の女性であればカラオケではドリカムを歌う!定番だ!という方も多いのではないでしょうか?
この曲『雪のクリスマス』は1990年にリリースされたDREAMS COME TRUEの8枚目のシングルです。
クリスマスムードが盛り上がる、そして胸がキュッと締め付けられるような冬のラブソングです。
空から降ってくる雪が、そしてその情景が目に浮かぶような歌詞にきっとカラオケで歌えば聴いているみんなも同じような、ちょっとせつない気分に酔えるはずです。
HOLY NIGHTEXILE

聖なる夜をEXILEの名曲で過ごすのはどうでしょうか?
君が居ればそれだけで僕は幸せだよというまっすぐな気持ちを表現していて、聴くだけで幸せな気持ちになれる楽曲です。
大切な人へ向けて歌うとより幸せな気持ちになれます。
男性2人でしっとり歌い上げると女性の目線もくぎ付けかもしれません。
白雪姫Flower

真っ白な雪のように美しい白雪姫。
その『白雪姫』の世界観をモチーフに描かれた、Flowerのナンバーです。
NOTTVで放送されていたドラマ『僕らはみんな死んでいる♪』の主題歌として起用されました。
本来の白雪姫のストーリーとは異なり、かなわぬ恋を描いた切ない1曲です。
その切なさを助長させるのが、冷たい雪を思わせるような切なげで美しいメロディー。
Flowerと同じように女友達何人かで歌ってもいいですし、1人で歌っても歌いごたえがあります。
切ない曲が大好きな女性にオススメの冬カラオケソングです!
【冬のカラオケ|新曲&定番】カラオケで歌いたい冬ソング(61〜70)
12月のLove SongGACKT

GACKTさんが冬にテレビの歌番組に出ると必ずと言っていいほど歌われていたのがこの『12月のLove Song』です。
彼らしいストリングスを取り入れたクラシックな伴奏が美しく、彼の美声もその伴奏に負けていませんよね。
なんといってもサビの壮大で伸びやかな歌声は、とっても爽快感があります。
難易度は高いですが、伸びやかに歌えると気持ちいいでしょうね!
カラオケでも外せない冬の名曲です。
366日HY

歌詞に冬を思わせる言葉が出てくるわけではありませんが、冬の曲として人気の高いラブバラード、『366日』。
HYの曲の中でも、泣ける曲、切ない曲としてとくに人気のある代表曲ですよね。
しっとりとしたピアノの伴奏に乗せて歌われる切ない歌詞は、冬の寒さや心の切なさと見事にリンクしています。
難易度は少し高そうですが、歌唱力に自信がある女性はぜひチャレンジしてみてください。
東京ウィンターセッションHONEY WORKS

アニメ『いつだって僕らの恋は10センチだった』のエンディングテーマに起用された、HoneyWorksのナンバー。
フィーチャリングとしてこのアニメと、ハニワの告白実行委員会シリーズに出演する神谷浩史さん、戸松遥さん、梶裕貴さんなどといった豪華声優陣が歌声を披露しています。
キラキラとした青春の雰囲気を感じるこの曲は、男性パートと女性パートでわかれていたり、各人のソロパートがあたりと大人数のカラオケの際にはぴったりの1曲です。
タイトルにウィンターセッションとあるように、冬の景色を感じるワードもたくさん登場するので、カラオケでクリスマスパーティーなどをおこなう際にもぴったり!