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【冬のカラオケ|新曲&定番】カラオケで歌いたい冬ソング

年末年始の忘年会や新年会、同窓会など、冬にはカラオケに行く機会も増えるのではないでしょうか?

同窓会ならば同世代の集まりだと思いますが、会社の忘年会や新年会だと老若男女さまざまな世代の方が集まるので、選曲に困ってしまいますよね。

また、せっかくなら季節感のある曲を歌って場を盛り上げたいと考えている方も多いはず。

そこでこの記事では、冬にピッタリなカラオケでオススメの曲を紹介していきますね!

寒い季節によく似合うバラードや、クリスマスソングも新旧問わずピックアップしていますよ!

もくじ

【冬のカラオケ|新曲&定番】カラオケで歌いたい冬ソング(61〜80)

ギフトギフトLiSA

LiSA – ギフトギフト (Gift Gift) メガスピーカー Live Lyrics
ギフトギフトLiSA

何歳になっても、クリスマス時期って不思議と気持ちがふわふわドキドキしちゃいますよね。

そういう幸せな気分にひたりたいとき、この曲を歌ってみては。

アニメ『鬼滅の刃』のオープニングテーマ『紅蓮華』の大ヒットでも知られているシンガー、LiSAさんによる楽曲で、2015年にリリースされたシングル『ID』にカップリングとして収録。

子供の頃に感じていたこと、大人になったからこそ思うこと……2つの視点で描かれた歌詞の世界観は、共感性の高い仕上がりです。

EverythingMISIA

MISIA – Everything (Official HD Music Video)
EverythingMISIA

PVでは雪が降る街の中心で、パワフルに歌うMISIAさんがとても印象的な曲です。

しっとりした中にも力強さがある曲なので、上手に歌い上げるのはとても難しい楽曲ですが、感情を込めて歌いサビはおなかから声を出すことを意識して歌うと上手に歌えますよ。

歌唱力に自信がある女性はぜひチャレンジしてみてくださいね!

Let It Go 〜ありのままで〜May J.

May J. / Let It Go ~ありのままで~ [Heartful ver.](カヴァーAL『Heartful Song Covers』より)
Let It Go 〜ありのままで〜May J.

2013年に公開されたディズニーアニメ映画『アナと雪の女王』のエンディングテーマとして起用された『Let It Go』。

この曲のMay.Jさんによるカバーはカラオケで歌いやすいキーにアレンジされていて、女性が歌いやすいという点でオススメの一曲です。

原曲のサビでの高音が「レ♯」なのに対して、May.Jさんによるカバーではキーを2つ下げた「ド♯」になっています。

原曲をカラオケで歌ってみて高音が苦しかったという方は、May.Jさんのバージョンで再チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

また来年になってもMy Hair is Bad

【また来年になっても/My Hair is Bad】 ベースで弾いてみた #MyHairisBad #マイヘア #弾いてみた
また来年になってもMy Hair is Bad

高校時代から多数のバンドのツアーサポートを務め、2013年にメジャーデビューを果たしたロックバンド、My Hair is Bad。

メジャー1枚目のアルバム『Woman’s』のラストを飾る楽曲『また来年になっても』は、どこか哀愁を感じさせるギターリフのイントロで幕を開けるアンサンブルが印象的ですよね。

良いことも悪いことも起こる人生で、それでも新しい年はやってくることをイメージさせるリリックは、年末に聴けばまた新たな気持ちになれるのではないでしょうか。

1年の締めくくりに歌ってほしい、冬のカラオケにぴったりなナンバーです。

コーヒーとシロップOfficial髭男dism

Official髭男dism – コーヒーとシロップ[Official Video]
コーヒーとシロップOfficial髭男dism

仕事にプライベートにと忙しい、社会人の方にこそ歌ってほしいのがこちら。

『Pretender』『I LOVE…』など数々のヒット作を生み出してきたポップバンド、Official髭男dismによる楽曲で、2016年にリリースされたセカンドミニアルバム『MAN IN THE MIRROR』に収録されています。

力強さと美しさをあわせもった、生命力が感じられる音像が魅力。

太く真っすぐなボーカルワークも耳に残ります。

自分の人生を振り返りたくなったとき、ぜひこの曲を歌ってみてください。

silentSEKAI NO OWARI

ドラマ『この恋あたためますか』の主題歌に起用された作品です。

海外での活動にも精力的なバンド、SEKAI NO OWARIによる楽曲で、2020年に14枚目のシングルとしてリリースされました。

クリスマスだからこそふくらむ孤独感についてがつづられた、胸がぎゅっと締め付けられるナンバーです。

鈴の音が鳴り響くサウンドに歌詞の切ない世界観が対比され、刺さります。

ボーカルFukaseさんのやわらかい歌声もマッチしていますね。

心を込めて歌ってみてください。