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【冬のカラオケ|新曲&定番】カラオケで歌いたい冬ソング

年末年始の忘年会や新年会、同窓会など、冬にはカラオケに行く機会も増えるのではないでしょうか?

同窓会ならば同世代の集まりだと思いますが、会社の忘年会や新年会だと老若男女さまざまな世代の方が集まるので、選曲に困ってしまいますよね。

また、せっかくなら季節感のある曲を歌って場を盛り上げたいと考えている方も多いはず。

そこでこの記事では、冬にピッタリなカラオケでオススメの曲を紹介していきますね!

寒い季節によく似合うバラードや、クリスマスソングも新旧問わずピックアップしていますよ!

【冬のカラオケ|新曲&定番】カラオケで歌いたい冬ソング(81〜90)

冬のあとがきアイビーカラー

アイビーカラー【冬のあとがき】Music Video
冬のあとがきアイビーカラー

どうしても忘れられない恋を描いたウインターバラード。

大阪出身のピアノロックバンド、アイビーカラーによる4枚目のミニアルバム『WHITE』のリード曲です。

ゆったりとつむがれる曲の世界観とバンドサウンドが戻れない過去を包みこんでくれます。

アイビーカラーらしい美しい響きと切ない恋愛模様は、back numberを好きな人にもオススメしたいです。

切なさがあふれるバラードなので一人カラオケでじっくり歌ったり、内容的に忘年会で歌って気持ちの整理をつけるのもいいかもしれません。

なごり雪イルカ

イルカ [Iruka] / なごり雪[Nagoriyuki] (シングルバージョン) Official Audio with translation
なごり雪イルカ

冬といえば忘年会や同窓会などの集まりが増えてきますよね。

そういったときのカラオケで外さないのがイルカの『なごり雪』です。

オリジナルは1974年にかぐや姫がリリースし、その後イルカさんが歌って大ヒットし、以降さまざまなアーティストによって歌い継がれてきました。

なのでカラオケでも世代を問わず人気があります。

上司とのカラオケや、久しぶりの同窓会といった場面で喜ばれますので持ち曲として練習しておきましょう!

仲間ケツメイシ

ケツメイシ「仲間」ミュージックビデオ ドラマバージョン (1/5)
仲間ケツメイシ

一見、冬の曲ではないように聞こえるこの楽曲。

冬の人気曲に選んだのは、高校サッカー選手権大会でよく聴く楽曲だからです。

夏の甲子園、冬の選手権と言われますが、学生にとっては冬を思い出す1曲なのではないでしょうか。

流星コブクロ

主題歌となった月9ドラマの『流れ星』から名付けられた曲で、さまざまな賞を受賞してテレビも頻繁に出演していた頃のヒットソング。

「愛」を流れ星で表現していて、キレイな歌詞とゆっくりしたメロディが聴く人を魅了するのではないでしょうか。

男性2人でハモリながら歌えるとかっこいいですね。

O.R.I.O.N.三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEが時代を席巻し、今となっては懐かしの真冬の大アンセム。

ユーロ系の壮大なEDMのサウンドに乗せて銀河さえも飛び越えたダンスポップ。

サビではかなりハイトーンで歌わなければいけないので、腕に自信のある方は挑戦してみてくださいね。

ファンの女性たちがいれば間違えなく盛り上がるとおもいます。

合いの手も入れやすそう!

木枯しに抱かれて小泉今日子

【第530回】木枯しに抱かれて(小泉今日子さん)/宮崎奈穂子
木枯しに抱かれて小泉今日子

1986年にリリースされた小泉今日子さんの20枚目のシングル『木枯しに抱かれて』。

リリース当時も大ヒットしたこの曲ですが、その後もロングヒットを続け数多くのアーティストがカバーソングを歌う、小泉今日子さんを代表する1曲でもあります。

作詞、作曲はあのALFEEの高見沢俊彦さんです。

女性の切ない気持ち、恋心が歌われているのですがタイトルにある「木枯らし」というのも相まって、寂しい気持ちに木枯らしが追い打ちをかけるように切なさを盛り上げているナンバーです。

【冬のカラオケ|新曲&定番】カラオケで歌いたい冬ソング(91〜100)

布団の中から出たくない打首獄門同好会

打首獄門同好会「布団の中から出たくない」
布団の中から出たくない打首獄門同好会

この歌に共感しない、という人に今まで出会ったことはありません。

この曲『布団の中から出たくない』は、打首獄門同好会が2018年にリリースしたシングル『冬番』に収録されているナンバーです。

まったりとしたテンポ、まるで語るように歌っているのですが途中、感情の赴くままにデスボイスが入ります。

そこもまたカラオケソングとしてめちゃくちゃ盛り上がるポイントでもありますよね。

きっとこの曲を歌った、聴いた翌朝はみんな頭の中でループしているはずです(笑)。