【冬のカラオケ|新曲&定番】カラオケで歌いたい冬ソング
年末年始の忘年会や新年会、同窓会など、冬にはカラオケに行く機会も増えるのではないでしょうか?
同窓会ならば同世代の集まりだと思いますが、会社の忘年会や新年会だと老若男女さまざまな世代の方が集まるので、選曲に困ってしまいますよね。
また、せっかくなら季節感のある曲を歌って場を盛り上げたいと考えている方も多いはず。
そこでこの記事では、冬にピッタリなカラオケでオススメの曲を紹介していきますね!
寒い季節によく似合うバラードや、クリスマスソングも新旧問わずピックアップしていますよ!
【冬のカラオケ|新曲&定番】カラオケで歌いたい冬ソング(81〜90)
O.R.I.O.N.三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEが時代を席巻し、今となっては懐かしの真冬の大アンセム。
ユーロ系の壮大なEDMのサウンドに乗せて銀河さえも飛び越えたダンスポップ。
サビではかなりハイトーンで歌わなければいけないので、腕に自信のある方は挑戦してみてくださいね。
ファンの女性たちがいれば間違えなく盛り上がるとおもいます。
合いの手も入れやすそう!
木枯しに抱かれて小泉今日子

1986年にリリースされた小泉今日子さんの20枚目のシングル『木枯しに抱かれて』。
リリース当時も大ヒットしたこの曲ですが、その後もロングヒットを続け数多くのアーティストがカバーソングを歌う、小泉今日子さんを代表する1曲でもあります。
作詞、作曲はあのALFEEの高見沢俊彦さんです。
女性の切ない気持ち、恋心が歌われているのですがタイトルにある「木枯らし」というのも相まって、寂しい気持ちに木枯らしが追い打ちをかけるように切なさを盛り上げているナンバーです。
ゲレンデがとけるほど恋したい広瀬香美

冬のカラオケソングで外せないのがこちら!
ウィンターソングの女王、広瀬香美さんが歌う『ゲレンデがとけるほど恋したい』です!
1995年にリリースされてから長い間、冬の定番ソングとして愛され続けているので知っている人も多いはず。
ワクワクするような歌詞とメロディーも明るくポップでのりやすい1曲ですね。
この歌なら年齢がバラバラの会社の忘年会で歌ってもみんなで楽しめますよね!
スキーやスノーボードを楽しんだ後の打ち上げで歌えばなおさら盛り上がることまちがいなしです!
布団の中から出たくない打首獄門同好会

この歌に共感しない、という人に今まで出会ったことはありません。
この曲『布団の中から出たくない』は、打首獄門同好会が2018年にリリースしたシングル『冬番』に収録されているナンバーです。
まったりとしたテンポ、まるで語るように歌っているのですが途中、感情の赴くままにデスボイスが入ります。
そこもまたカラオケソングとしてめちゃくちゃ盛り上がるポイントでもありますよね。
きっとこの曲を歌った、聴いた翌朝はみんな頭の中でループしているはずです(笑)。
Snow Men星野源

タイトルは『Snow Men』ですが歌詞の中には直接的な「冬」を思わせる言葉は出てきません。
この曲は2015年にリリースされた星野源さんの4枚目のアルバム『YELLOW DANCER』に収録されています。
妖艶なイメージのあるこの曲、スローテンポなのでカラオケでもきっと歌いやすい、そして「聴かせる」ナンバーです。
星野源さんの楽曲はカラオケでも人気なのでカブってしまうこともありますが、この曲で攻めてみるのもかっこよくないですか?
CAROLS浜崎あゆみ

浜崎あゆみさんが2004年にリリースした『CAROLS』。
こちらは、1度聴いたら忘れられないキャッチ―なサビが特徴のウィンターソングです。
彼女の楽曲の中では比較的、高音のパートが多い方なのですが、ゆったりとしたテンポなので難しすぎるということはないでしょう。
ちなみに、この楽曲のタイトルの読み方は、キャロルス。
キャロルとは祝歌という意味なので、何かめでたいことで集まったカラオケにはピッタリの楽曲ともいえます。
【冬のカラオケ|新曲&定番】カラオケで歌いたい冬ソング(91〜100)
SNOW SMILE清水翔太

R&Bの歌王、清水翔太の冬の曲はこれ!
イントロから冬らしいサウンドが魅力的な1曲ですよね。
大切な人への感謝の気持ちをつづった愛のある歌詞もとてもすてきです。
そして何よりもの魅力は、彼の甘くて色っぽい歌声ですよね。
このきれいな歌声をここまで再現するのは難しいかもしれませんが、歌唱力に自信のある男性にはぜひチャレンジしていただきたい曲です。