【冬のカラオケ|新曲&定番】カラオケで歌いたい冬ソング
年末年始の忘年会や新年会、同窓会など、冬にはカラオケに行く機会も増えるのではないでしょうか?
同窓会ならば同世代の集まりだと思いますが、会社の忘年会や新年会だと老若男女さまざまな世代の方が集まるので、選曲に困ってしまいますよね。
また、せっかくなら季節感のある曲を歌って場を盛り上げたいと考えている方も多いはず。
そこでこの記事では、冬にピッタリなカラオケでオススメの曲を紹介していきますね!
寒い季節によく似合うバラードや、クリスマスソングも新旧問わずピックアップしていますよ!
【冬のカラオケ|新曲&定番】カラオケで歌いたい冬ソング(41〜50)
SNOWWANIMA

キャッチーで、ノリがよくアップテンポな楽曲が多いWANIMAの曲の中では珍しいスローテンポなバラードです。
「ラブソングではない」とボーカルのKENTAは語っているように、詞につづられた切ないストーリーをどう解釈するかは聴く人次第。
あなたの物語と重ね合わせて歌ってみてくださいね!
DEPARTURESglobe

KEIKOさんのスカっと抜けるような高音が気持ちいいglobeの冬の名曲。
江角マキコさんと竹野内豊さんが出演した、冬の定番であるJR東日本のCM『JR SKI SKI』に起用されました。
またデビュー20周年の際にはこの曲の歌詞の世界観を映像化させ、三吉彩花さんが出演しました。
女性はもちろん、これまでにHYDEさんやデーモン小暮さんなどもカバーされているので、男性が歌うのもいいですね!
KEIKOさんの高音は女性でもなかなか難しいですが、ちょっとキーを下げてみたりしてトライしてみましょう。
クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一

冬の寒さが染みる季節、心に響く名曲として長く愛されている稲垣潤一さんの名曲。
恋人たちの切ない思いを優しく包み込みます。
1992年10月にリリースされ、CMソングやテレビドラマの主題歌としても使用された本作は、稲垣さんにとって10年ぶりの大ヒットとなりました。
クリスマスの情景を巧みに描き出し、恋愛の機微を繊細に表現した歌詞は、多くの人の心に寄り添います。
カラオケで歌うなら、大切な人との思い出を振り返りながら、感情を込めて歌うのがおすすめです。
冬の夜長に二人で聴きたい、心温まる1曲となっていますよ。
いつかのメリークリスマスB’z

クリスマスの定番曲である、B’zの『いつかのメリークリスマス』。
B’zファンのみならず、多くの方から人気を集めるクリスマスソングです。
アンプラグドバージョンや、管弦楽団によるインストバージョンなど、さまざまなバージョンが存在します。
ずっと続くと信じていた恋人との幸せで温かな日々が、続くことはなく消えてしまったという切ない歌詞が胸をきゅっとしめつけますね。
この曲はB’zの曲の中ではとてもゆったりと落ち着いて歌える曲なので、激しくないB’zの曲を歌ってみたい!という男性には気軽に挑戦できるオススメ曲です。
Blizzard三浦大知

映画『ドラゴンボール超 ブロリー』の主題歌となったこの曲は、ダンスと歌で多くのファンを魅了している三浦大知の楽曲。
楽曲タイトルにあるように、氷の世界をイメージさせるようなクールなトラックがかっこいいですね。
かっこよくキメて歌ってください。
Holy Lightimase

新世代アーティストのimaseさん。
彼の初となるクリスマスソング『Holy Light』を紹介します。
こちらは「渋谷スクランブルスクエア」とimaseさんとのコラボレーション企画のテーマソングとして書き下ろされた1曲。
ベルの音をメインにしたクリスマスらしいサウンドと、ハイトーンボイスが合わさり、ロマンチックな雰囲気を演出しています。
全体的にキーが高めなので、高音をいかして歌いたい方にピッタリでしょう。
真冬のハーモニー中島美嘉 with 藤巻亮太

透明感のある歌声でファンを魅了し続けているシンガーソングライター、中島美嘉さん。
中島美嘉 with 藤巻亮太名義でリリースされたアナログ盤シングル『真冬のハーモニー』は、中島美嘉さんのデビュー20周年記念企画として制作されました。
ピアノとストリングスをフィーチャーした透明感のあるアンサンブルは、寒い季節だからこそ温かい気持ちにさせられますよね。
クリスマス時期のカラオケでもぜひデュエットで歌ってほしい、冬の名曲を持つシンガーソングライター同士のハーモニーが心地いい名曲です。