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【冬のカラオケ|新曲&定番】カラオケで歌いたい冬ソング

年末年始の忘年会や新年会、同窓会など、冬にはカラオケに行く機会も増えるのではないでしょうか?

同窓会ならば同世代の集まりだと思いますが、会社の忘年会や新年会だと老若男女さまざまな世代の方が集まるので、選曲に困ってしまいますよね。

また、せっかくなら季節感のある曲を歌って場を盛り上げたいと考えている方も多いはず。

そこでこの記事では、冬にピッタリなカラオケでオススメの曲を紹介していきますね!

寒い季節によく似合うバラードや、クリスマスソングも新旧問わずピックアップしていますよ!

【冬のカラオケ|新曲&定番】カラオケで歌いたい冬ソング(91〜100)

CAROLS浜崎あゆみ

浜崎あゆみ / CAROLS (Short Ver.)
CAROLS浜崎あゆみ

浜崎あゆみさんが2004年にリリースした『CAROLS』。

こちらは、1度聴いたら忘れられないキャッチ―なサビが特徴のウィンターソングです。

彼女の楽曲の中では比較的、高音のパートが多い方なのですが、ゆったりとしたテンポなので難しすぎるということはないでしょう。

ちなみに、この楽曲のタイトルの読み方は、キャロルス。

キャロルとは祝歌という意味なので、何かめでたいことで集まったカラオケにはピッタリの楽曲ともいえます。

SNOW SMILE清水翔太

清水翔太『SNOW SMILE short ver.』
SNOW SMILE清水翔太

R&Bの歌王、清水翔太の冬の曲はこれ!

イントロから冬らしいサウンドが魅力的な1曲ですよね。

大切な人への感謝の気持ちをつづった愛のある歌詞もとてもすてきです。

そして何よりもの魅力は、彼の甘くて色っぽい歌声ですよね。

このきれいな歌声をここまで再現するのは難しいかもしれませんが、歌唱力に自信のある男性にはぜひチャレンジしていただきたい曲です。

【冬のカラオケ|新曲&定番】カラオケで歌いたい冬ソング(101〜110)

冬が終わる前に清水翔太

清水翔太さんのキレイな歌声が心に残る冬ソングです。

冬の終わりが近づいてくると聴きたくなる曲で、会いたい人がいる多くの方が共感するでしょう。

冬の切なさや温かさの両方が表現された曲で、しっとりと歌い上げると注目を浴びるキレイな楽曲です。

雪月花湘南乃風

湘南乃風「雪月花」MUSIC VIDEO
雪月花湘南乃風

湘南乃風といえば、夏の曲のイメージが強いですが、この『雪月花』は冬を舞台にした歌詞がすてきなラブソングです。

いわゆるウィンターソングのようなしっとりと美しい曲調ではありませんが、男臭く真っすぐに愛や感謝をつづった歌詞には胸を打たれますよね!

一人で歌い切るのは少しつらいので、男性何名かでパート分けをして歌うのにはうってつけです。

星月夜由薫

由薫 – 星月夜(Official Music Video)
星月夜由薫

父の影響から洋楽に興味を持ち、小学生のときにはミュージカルに出演するなど、音楽に囲まれた環境で育ったシンガーソングライター、由薫さん。

2023年2月8日にリリースされたデジタルシングル曲『星月夜』は、テレビドラマ『星降る夜に』の主題歌として起用されたナンバーです。

ピアノやストリングスをフィーチャーした壮大なアンサンブルは、空気の澄んだ冬の空とリンクし世界観に浸れるのではないでしょうか。

冬のカラオケにもぴったりな、奥行きのあるバラードナンバーです。

聖なる夜の贈り物秦基博

秦 基博 – 「聖なる夜の贈り物」 Music Video
聖なる夜の贈り物秦基博

冬の中でもとくに12月にぴったりな歌が秦基博さんの『聖なる夜の贈り物』です。

2015年のアルバム『青の光景』に収録。

クリスマスのワードが入っていますが、前でも後でもいけるのもいいですね。

話しかけるような歌い方がじんわり染みるミディアムバラード。

雪景色の光景とリンクするようなサビの広がりも歌っていて気持ちいいと思います。

不器用でも真っすぐに伝えようとする愛にキュンキュンするかも!?

シチューのCMのイメージを浮かべる方もきっといるでしょう。

ほっこりと温かいムードに包まれるので、そういった雰囲気にしたいときにオススメです!

今夜はHearty Party竹内まりや

今夜はHearty Party / 竹内まりや カバー
今夜はHearty Party竹内まりや

カラオケで1番最初に歌うことになると、選曲に悩みますよね。

そんな時は、『今夜はHearty Party』を歌ってみてはいかがでしょうか?

こちらは、竹内まりやさんの手掛けた楽曲で、これから楽しいパーティーを始めようという内容の歌詞に仕上がっています。

この楽曲を最初に歌えば、一気に場が盛り上がること間違いなしでしょう。

ちなみに曲中のセリフ部分は、山下達郎さんと木村拓哉さんが担当しているんですよ。

その部分を友人に任せるのも面白そうですね。