【冬のカラオケ|新曲&定番】カラオケで歌いたい冬ソング
年末年始の忘年会や新年会、同窓会など、冬にはカラオケに行く機会も増えるのではないでしょうか?
同窓会ならば同世代の集まりだと思いますが、会社の忘年会や新年会だと老若男女さまざまな世代の方が集まるので、選曲に困ってしまいますよね。
また、せっかくなら季節感のある曲を歌って場を盛り上げたいと考えている方も多いはず。
そこでこの記事では、冬にピッタリなカラオケでオススメの曲を紹介していきますね!
寒い季節によく似合うバラードや、クリスマスソングも新旧問わずピックアップしていますよ!
【冬のカラオケ|新曲&定番】カラオケで歌いたい冬ソング(31〜40)
Snowdome木村カエラ

温かいメロディーだけれど、どこか切なさを感じる木村カエラさんのナンバー。
ご自身も出演したJR東日本のCM『JR SKI SKI』に起用されました。
作曲したのは2010年に散開、解散してしまったバンドBEAT CRUSADERSです。
今はもう隣にはいない大切な人との思い出と、これからまた……という希望に思いをはせた切ない歌詞。
木村カエラさんのこうしたキュートな面を感じる曲は、まさに女性にオススメです。
カラオケで切ない冬を感じたいという女性は、この曲を選曲してみてはいかがでしょうか?
LAST CHRISTMASEXILE

老若男女問わず知っているというだけでなく、国籍が違う方にもわかるクリスマスソングを探しているという方もいるはずです。
そこでオススメしたいのが、EXILEの歌う『LAST CHRISTMAS』。
こちらはイギリスのボーカルデュオ、ワムが手掛けた同名曲のカバーソング。
原曲は世界的にヒットした楽曲なので、これなら英語圏の方のみならず多くの人が知っているはずです。
また、歌詞は日本語ですが、英語の部分が多いのもポイントです。
それからムーディなクリスマスソングを探している方にもピッタリなので、まずは聴いてみてくださいね。
メニークリスマスTani Yuuki

ときめきと切なさが入り混じる、冬の恋心を描いた楽曲です。
Tani Yuukiさんによる2024年12月の作品で、クリスマスの華やかな雰囲気の中で揺れ動く主人公の心情を巧みに表現しています。
美しいピアノサウンド、軽やかなメロディーと重なるTani Yuukiさんの歌声が印象的。
歌詞には好きな人に思いを伝えられないもどかしさや、周りの幸せそうな様子を見ての孤独感など、リアルな感情が込められています。
恋に悩んでいる方、ぜひ聴いてみてください。
SweetieME:I

甘い恋の季節を歌った冬のラブソングです。
ME:Iの優しい歌声が、恋人との温かな時間を思い出させてくれますね。
初めての冬を一緒に過ごす幸せや、日常のささやかな瞬間を大切にする気持ちが伝わってきます。
ファンの皆さんへの感謝の気持ちも込められているようで、心温まる曲になっています。
2024年12月にデジタルシングルとしてリリースされたこの曲は、ME:Iにとって初のウィンターソングだそうです。
冬のデートや、大切な人と過ごすホリデーシーズンにピッタリの1曲。
恋人や友達、家族など、大切な人と一緒に聴いてみてはいかがでしょうか。
White LoveSPEED

多くの人が歌って、振り付けもマネしたSPEEDのウィンターソング。
大ヒットを記録したこの曲で『紅白歌合戦』に初出場しました。
大人っぽい歌詞を、10代の女の子たちが歌うというところでも不思議な魅力がありましたよね。
そしてなんといってもこの曲はサビでの両手を使った振り付け!
老若男女多くの人がマネをしました。
何年たってもテレビなどでこの曲が流れると踊れちゃいますよね!
カラオケでこの曲を歌うときはパートわけをしたりして、友達同士で歌って踊ってというスタイルがオススメです!
【冬のカラオケ|新曲&定番】カラオケで歌いたい冬ソング(41〜50)
I LOVE YOU尾崎豊

ピアノの音色が美しく響く尾崎豊さんの不朽の名曲『I LOVE YOU』。
宇多田ヒカルさんやコブクロなど、ジャンルを問わずさまざまなミュージシャンによってカバーされているので、聴いたことがあるという若い世代も多いのではないでしょうか。
魂のこもった歌声はたくさんの人々の心を揺さぶりますよね!
そんな『I LOVE YOU』は、カラオケでも人気曲なので、世代を問わず選曲していただけるのではないでしょうか。
年齢が上の世代と忘年会や新年会に行く予定があるという方は、ぜひ練習して披露してみてくださいね!
Burnin’ X’masT.M.Revolution

冬の夜を彩るエネルギッシュなクリスマスソングといえば、この曲ですね。
T.M.Revolutionの10枚目のシングルとして1998年にリリースされ、ノンタイアップの曲ながら、累計売上は前作に匹敵する49.2万枚を記録しました。
恋愛に振り回される情けない男性の心情を描いた歌詞は、クリスマスソングとは思えないほど大胆で、プロデューサーの浅倉大介さんも「とんでもない暴挙」と評しているそうです。
パーティーや忘年会などで盛り上がりたいときにぴったりな1曲。
T.M.Revolutionのようにみんなで熱く歌えば、盛り上がること間違いなしです!