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「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「君」「希望」といったよく出てくる言葉も多い、「き」から始まるタイトルの曲。

定期的にヒットソングが生まれており、インパクトが強いフレーズや斬新な曲の世界観が印象に残ります。

パッとは思い浮かばないからちょっと調べたい……!

そんなときに役に立つかもしれない、「き」から始まるタイトルの曲のリストを集めました。

「き」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。

「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(471〜480)

紀ノ川よ山西アカリ

山西アカリ「紀ノ川よ」Music Video【公式】
紀ノ川よ山西アカリ

山西アカリさんの楽曲は、故郷への深い愛情が込められた1曲。

紀州の女性の強さと優しさを、そこに流れる紀ノ川のように柔らかく表現した歌詞が心に響きます。

母への感謝の気持ちや、自然を愛でる心が丁寧に紡がれており、聴く人の心の奥深くまで染み渡ることでしょう。

2023年10月にリリースされたこの曲は、彼女のセカンドシングルとなっています。

心が疲れたとき、大切な人を思い出したいとき、ふるさとに帰りたくなったとき。

そんなときにぜひ聴いてほしい珠玉の1曲です。

君待てども平野愛子

君待てども(1971年再録ステレオ・ヴァージョン)
君待てども平野愛子

平野愛子さんの『君待てども』は、待ち続ける人の孤独と寂しさを美しく歌い上げた名曲です。

切ない歌声と深い歌詞が、高齢者の方の心に染み入るでしょう。

戦後の日本を代表するヒット曲として多くの人々に愛され、映画やドラマでも使用されてきました。

窓辺の花や朧の宵、雨の音など、繊細な情景描写が印象的。

これまでの人生で大切な人を待ち続けた経験のある方に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。

歌詞カードと一緒に聴くことで、より深く歌の世界に浸れるかもしれませんね。

きのこたけのこ戦争打首獄門同好会

打首獄門同好会「きのこたけのこ戦争」
きのこたけのこ戦争打首獄門同好会

「生活密着型ラウドロック」を掲げる3ピースロックバンド、打首獄門同好会。

2004年の結成以来、7弦ギターと5弦ベースによる重厚なサウンドと、日常を題材にしたほっこりとした歌詞のギャップで多くのファンを魅了しています。

『日本の米は世界一』や『きのこたけのこ戦争』など、誰もが共感できるテーマの楽曲が代表作として知られています。

重厚なサウンドとユーモアあふれる歌詞のコントラストを楽しみたい方にぜひおすすめですよ。

教室に青星街すいせい

【MV】教室に青/星街すいせい(hololive × HoneyWorks)【#ホロハニ Original】
教室に青星街すいせい

青春の輝きと絆をテーマにしたエモーショナルなロックナンバー。

文化祭の終わりやキャンプファイアーを思わせる雰囲気が印象的です。

星街すいせいさんの感情豊かな歌声が、卒業や別れの際の深い感情を表現しています。

本作は2024年2月にリリースされたアルバム『ほろはにヶ丘高校』に収録されており、ホロライブとHoneyWorksのコラボレーションプロジェクトの一環として注目を集めました。

JOYSOUNDとのコラボキャンペーンも話題になりましたね。

文化祭や学園祭の思い出づくりに、また大切な仲間との絆を感じたい時にぴったりの1曲です。

みんなで聴いて、歌って、忘れられない青春の1ページを彩ってくださいね!

「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(481〜490)

本田修司

青春と友情を歌い上げる感動的な曲として、多くの人々の心に響く作品です。

甲子園の熱い戦いを彩るテーマソングとして、1996年8月にリリースされました。

本作は、友との絆や思い出の大切さを伝える歌詞が印象的で、聴く人の胸に迫ります。

ゆったりとしたメロディーに乗せて歌われる歌詞は、学生時代の懐かしい思い出を呼び起こしてくれます。

本田修司さんの温かみのある歌声が、曲の魅力をさらに引き立てています。

テレビ朝日系列の『熱血甲子園』のテーマソングとして使用され、多くの視聴者に親しまれました。

野球が好きな方はもちろん、青春時代の思い出を大切にしたい方にもおすすめの1曲です。

教育東京事変

2004年にリリースされた東京事変の1stアルバム『教育』。

折り鶴のロゴが描かれた赤と白のジャケットに見覚えがあるロックファンの方は多いのではないでしょうか?

このアルバムにはデビューシングルである『群青日和』や2ndシングル『遭難』のほか、さまざまな音楽ジャンルをクロスオーバーした楽曲がめじろ押し。

初期のバンドメンバーでレコーディングされた唯一のアルバムというところからも、この作品が記録に残る名盤であるといえる理由の一つです。

喫茶店の片隅で松島詩子

松島詩子さんの『喫茶店の片隅で』は、1955年にリリースされた心に染みる名曲です。

淡い灯りの下、ショパンのノクターンを聴きながら過ごした静かな時間。

散りゆく赤いバラとともに、過ぎ去った愛の記憶が胸を刺激します。

松島詩子さんの温かみのある歌声が、懐かしさや切なさを際立たせ、聴く人の心に深く響きますね。

高齢者の方にとっては、青春時代の思い出がよみがえる1曲。

喫茶店で過ごした大切な人との時間を思い出し、穏やかな気持ちになれるはずです。

ぜひ、お茶を飲みながらゆっくりと聴いてみてはいかがでしょうか。