【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち
ピアノ発表会で演奏する楽曲は、誰しも悩んでしまうもの。
特に、曲の好みなどがはっきりしてくる小学生くらいのお子さんの発表会曲となると、どんな曲を選べば発表会映えするのか、考えてしまいますよね。
そこで今回は、小学生のお子さんが発表会の舞台で演奏するのにピッタリのピアノ曲をピックアップしてみました。
どれも比較的難易度が低く、演奏しやすいものばかりです。
楽曲の構成や演奏のコツにも触れているので、ぜひこれから迎える発表会の選曲の参考にしてみてください!
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【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち(111〜120)
6つの子供の小品 Op.72 第1番Felix Mendelssohn

フェリックス・メンデルスゾーン作曲の『6つの子供の小品 Op.72』は、ピアノの初学者にも親しみやすい曲集です。
第1番は、そのなかでも特にチャーミングなメロディが心をつかみます。
軽快なワルツのリズムと活き活きとしたスタッカートが楽曲に彩りを与えており、学び始めたばかりの小学生にも理解しやすい構成となっています。
また、臨時記号が少なく、基礎的なピアノテクニックで挑戦可能なため、発表会の演目としても大変オススメです。
軽やかに指を運ぶ練習を積むことで、一層表現豊かな演奏が期待できるでしょう。
【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち(121〜130)
春の歌Felix Mendelssohn Bartholdy

長調の楽曲に定評のある作曲家、フェリックス・メンデルスゾーン。
『結婚行進曲』で有名な作曲家ですね。
こちらの『春の歌』もメンデルスゾーンの代表的な作品の1つです。
穏やかで華やかな曲調に仕上げられた作品ですが、美しいアルペジオを弾きこなすには、ある程度練習の積み重ねが必要です!
といっても、テンポはゆったりとしているため、あまり難しいと身構えなくても大丈夫。
発表会でも聴き映えする華やかな楽曲なので、ぜひ参考にしてみてください。
ポロネーズ ハ長調 Op.155-4Theodor Oesten

19世紀のドイツで活躍したピアノ教師兼作曲家、テオドール・エステンによる作品です。
タイトルにもなっている『ポロネーズ』はフランス語で「ポーランド風」を意味しており、クラシック音楽がお好きな方であればフレデリック・ショパンの『英雄ポロネーズ』辺りがすぐに思い浮かぶでしょう。
エステンの『ポロネーズ』は初級の終わりが見えてきた、くらいの技術を身につけた子どもたちにぜひ発表会の課題曲として挑戦してほしい楽曲。
テンポの早いリズミカルなワルツのテンポは難しく感じられるかもしれませんが、左手の伴奏は非常にシンプルで右手のメロディも単旋律で譜面通りに弾くだけなら難しくはないはずです。
まずはゆっくりと、徐々にスピードアップしてぜひかっこよく弾きこなしてみてくださいね。
練習曲 Op.10-3「別れの曲」Frederic Chopin

美しい旋律が印象的な作品『別れの曲』。
フレデリック・ショパンの言わずと知れた名曲です。
ショパンの作品は、どれも高い表現力を求められますが、すべての曲がテクニック的に高難度というわけではありません。
『別れの曲』もそういった作品の1つで、中間部でやや複雑な音形が出てくるものの、ショパン作品の中では比較的弾きやすい作品に分類されます。
しかし。
その分、幅広い表現力が求められるため、強弱や表情をつけて演奏するとても良い練習になります。
小学生のうちから、このような作品に触れておけば、弾きこなせる曲の幅もどんどん広がっていきますよ!
小人の踊りAnton Diabelli

アントン・ディアベリの名作『小人の踊り』。
今回、紹介している作品のなかではマイナーな部類にあたりますが、実は小学生でも演奏できるほど簡単な楽曲です。
構成としては典型的な古典派といった感じで、伴奏とメロディーに分けられたシンプルなものにまとめられています。
そんなこの楽曲のポイントは、短前打音。
中級以上の楽曲では頻繁に登場するテクニックなので、初心者の方で短前打音を覚えたい方は、この作品から学んでみてはいかがでしょうか?
ペール・ギュント 第1組曲 Op.46 第1曲 朝Edvard Grieg

イントロの旋律を聴けば、ほとんどの方が「朝がきたなあ」と感じるのではないでしょうか。
テレビ番組などで朝に絡んだシーンのBGMとしても多く使われており、曲の詳細を知らずとも、日本人としては爽やかな朝を思わずイメージしてしまうこちらの『朝』は、ノルウェーの作曲家であるエドヴァルド・グリーグが手掛けた組曲『ペール・ギュント』の1曲です。
朝にぴったりの美しい旋律は、演奏者や聴衆を心地よい気分に導いてくれます。
この曲のモデルとなった戯曲のストーリーや作者がこの曲に込めた思いを知ることで、より深みのある演奏に仕上がるでしょう。
魔法の木William Gillock

20世紀に活躍したウィリアム・ギロックは、ピアノ教師であり音楽教育の分野において多くの作品を残した作曲家です。
「音楽教育界のシューベルト」と称されるほどのメロディの美しさを持ち合わせながら、それほど高度な技術を必要としない彼のピアノ曲は、初級から中級向けのピアニストたちにも好んで演奏されているのですね。
今回紹介している『魔法の木』はいわゆるアウフタクト、最初の小節線の前に現れるフレーズが特徴的で前半は左手が旋律を奏でることもあって、左手の良い練習となるでしょう。
中間部で旋律を弾くのが右手へと切り替わるなど、ある程度ピアノに慣れた方でないと難しく感じる場面も多々ありますが、この楽曲を弾きこなせれば中級者への道が開かれるかもしれません!



