【カバーや替え歌も魅力】キリンのCM曲【2025】
お酒やソフトドリンクなど、さまざまな飲み物を手掛けている飲料メーカーのキリン。
ビールでは淡麗や本麒麟、チューハイは氷結、ソフトドリンクでは午後の紅茶やキリンレモンなど、人気商品がめじろ押しです。
さらにそれぞれの商品のCMってテレビを見ているとけっこう目にすることが多いですよね。
そうしたキリンのCMソングって、既存の曲がタイアップとして使用されることももちろんありますが、出演者が替え歌として歌っていたり、人気曲をアコースティックでセルフカバーしていたりと、CMでしか聴けないオリジナルバージョンが使われることも多いんですよね。
そうしたCMを見ていて気になる人が多いキリンのCM曲を、この記事では一挙に紹介していきますのでどうぞお楽しみください。
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【カバーや替え歌も魅力】キリンのCM曲【2025】(111〜120)
Smoke On The WaterDeep Purple

1972年にリリースされた楽曲です。
松浦亜弥のプリッツのCMの元となった曲である他にも2013年にはキリンビール「澄みきり」のCMソングとしても起用されました。
M-1グランプリのテーマソングとしても知っている人は多いのではないでしょうか。
【カバーや替え歌も魅力】キリンのCM曲【2025】(121〜130)
星空のディスタンスTHE ALFEE

1984年にリリースされました。
TBS系金曜ドラマ「無邪気な関係」の主題歌としても起用されています。
ライブではアンコールの定番曲として有名でKIRIN「のどごし生、夢のドリーム」のCMソングにも取り上げられました。
茶色の小瓶堤真一

タイトルからもわかるように、お酒に由来するジャズのスタンダードナンバー『茶色の小瓶』。
1869年にアメリカのフィラデルフィアで発表され、以後民謡として学校の教科書にも掲載されている有名な楽曲です。
日本ではやはりキリン一番搾りのCMで使われたことで認知されました。
どれだけつらくともお酒の力を借りて頑張ろう!というようなメッセージが込められており、このCMシリーズにピッタリの喜びにあふれた前向きで力強いナンバーです。
Tea For Two森山直太朗


ミュージカル『ノー・ノー・ナネット』の中で使われ、のちにドリス・デイが歌うなど、ジャズのスタンダードとしても知られる「Tea for Two」を森山直太朗と高橋一生が2人で演奏しています。
高橋一生のぎこちないピアノを聴くと、小学生のころコードを3つくらいしか弾けなかった担任の先生を思い出してしまいます。
毎日がスペシャル竹内まりや

2001年にフジテレビ系『めざましテレビ』のテーマソングとして書き下ろされた楽曲です。
爽やかでポジティブな日常生活応援ソングとして定着し、2007年にはソニーのハンディカムCMソングとしても使用されています。
Little Green BagGeorge Baker

広瀬アリスさんとトリンドル玲奈さんが出演しているこちらは、キリンビール本麒麟を作る醸造家たちのこだわりを紹介するCMです。
ビール作りに注ぐ情熱が現れた名言たちがたくさん紹介され、その言葉たちに感銘を受ける2人の姿が印象的です。
BGMには、ビールのCMソングとしておなじみのジョージ・ベイカーさんの『Little Green Bag』が起用。
軽快で爽やかなメロディラインは、聴いているとウキウキした気持ちになりますね。
Little Green BagGeorge Baker

キリンの本麒麟のCM「今日は、本当にうまいものを飲もう」篇では、おなじみのタモリさんと江口洋介さんに加え、バスケットボール選手の渡邊雄太さんが出演。
バスケットボールの試合を見ながら晩酌する楽しさを熱く語る江口さんの姿が印象的ですね。