RAG MusicCM
素敵なCMソング
search

【2025年11月】最新のCMを一挙に紹介!気になるCMまとめ

テレビや動画サイトを見ていると必ず目にするCM。

CMは日々新しいものがたくさん放送されていて、それらの多くは豪華な出演者やおもしろいストーリー、使用されている楽曲など、さまざまな点で注目を集めることが多いんですよね。

そこでこの記事では、最新のCMを一挙に紹介していきます!

あなたが一度ご覧になって気になっていたCMや、ネット上で話題になっているCMも載っているかもしれません。

もし探していたCMが見つかれば、ぜひじっくりとご覧になってくださいね。

それではさっそく見ていきましょう!

最新CM(201〜210)

Google Pixel 10 Gemini Live「サングラス」篇/「野菜選び」篇/「天気」篇

Pixel 10シリーズに搭載されたAI機能の数々を紹介するCMです。

単なるテキストでのやり取りだけでなく、カメラで映した映像を元に疑問を解決したり、明日の天気について教えてもらったりと、これまで以上に便利に活用している様子が描かれています。

まさに秘書のようなポジションで活躍しており、「自分ならこんなふうに活用したい」と利用シーンを想像された方も多いのではないでしょうか?

mineo 診断「急性ギガ渇望症」篇/「プラン放置症候群」篇/「ギガ過多」篇/「速度鈍感症」篇/「ギガ欠乏症」篇NEW!

スマホの使い方とプランがミスマッチを起こしている人を患者として描き、医者が彼らに病名を付けて診断するという演出が印象的なCMです。

それぞれのユーザーにあった最適なプランを処方するという展開が用意されており、「mineoなら自分にピッタリのプランがあるかもしれない!」と期待感を持った方もいらっしゃるのではないでしょうか?

明星食品 主食麺シリーズ「主食麺宣言」篇NEW!仲野太賀

明星 主食麺シリーズCM「主食麺宣言 篇」30秒 / 仲野太賀

明星の主食麺がそれまでの袋麺とは違うのだというところを、仲野太賀さんの勢いのある語りでアピールしてくCMです。

ここで描かれているのは麺神や中華三昧、チャルメラといった明星の定番で、麺に強いこだわりを持っていることを語りかけています。

仲野太賀さんが麺を食べる姿を見せることで、おいしさの部分も忘れずにアピールされていますね。

明治 北海道十勝カマンベールチーズ燻製 「日記」篇/「ファッションショー」篇/「おうちストレッチ」篇NEW!

横澤夏子さんがオシャレで意識の高い女性を演じているこちらのCM。

しかし様になっているのは最初だけで、中盤以降ではユーモアのある展開に移行していくのがおもしろいんです。

3パターンのCMではそれぞれのシチュエーションに合わせたカマンベールチーズの楽しみ方が紹介されており、マネしてみたいと思えるものがあるはずです!

Google Pixel 10 Pro「のりかえました」篇/「Gemini Live」篇中条あやみ、小田凱人

中条あやみさんと小田凱人さんが登場し、Google Pixel 10 Proに乗り換えたと語るCMです。

「乗り換えました」篇ではPixelを通して自分を表現できるようになり、ファンとつながれるようになったと中条さんが語っています。

一方「Gemini Live」篇では小田さんがPixelを持ち、中条さんを映しながらGeminiに先輩の結婚式に来ていくドレスの相談をする様子が描かれています。

Pixelの強みが伝わってくるだけでなく、Pixelを持つとどんな日々が送れるのかをイメージできるようなCMですね。

セゾン・アメリカン・エキスプレス「風景と風船」篇

セゾンゴールドAMEX「風景と風船」篇 30秒

人生は一度きりで一方通行……そんな風に語られる穏やかな雰囲気のCMです。

映像の中ではそんなかけがえのない人生を歩んでいく様子が、空を飛ぶ風船を浸かって表現されています。

BGMに流れているのは東京スカパラダイスオーケストラの『君と僕』という曲。

口笛が印象的な楽曲ですが、これはCM用のアレンジではなく原曲なんです。

スカパラというと華やかなブラスサウンドのイメージが強いので、なんだか新鮮な印象を受けますね。

P&G ボールド「ホワイトティー」篇菊池風磨、IKKO

ボールド 洗濯大名 ホワイトティー編 30秒

菊池風磨さんが洗濯大名として、リアクションでボールドの魅力を伝えていくCMです。

今回はマッサージのシーンに注目、タオルから感じる香りに感動するという流れが描かれています。

香りを実感した瞬間に、IKKOさんが同意の言葉を勢いよく投げかける点で、コミカルな雰囲気も伝えていますね。

そこからはその香りの理由をしっかりと説明、流れがコミカルだからこそ、気軽に試してほしいという思いも感じられるような内容ですね。