【最新】洋楽ヒップホップのトレンド【2026】
欧米のチャートをチェックしている方であれば周知の事実ですが、ヒップホップはもはや最もメジャーな音楽ジャンルとして認知されています。
細かいサブジャンルもありますし、地域性も色濃く出ることも興味深いのですが、興味はあるけど評価が定着している過去の名盤はともかく最新のヒップホップはどこから手を付けていけばいいのか……と悩まれている方もいらっしゃるはず。
そんな方々に向けてこちらの記事では最新のヒップホップのトレンドをご紹介!
米英を中心としたヒップホップの「今」を知りたい方、ぜひチェックしてみてください。
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【最新】洋楽ヒップホップのトレンド【2026】(71〜80)
1 ChanceG Herbo

シカゴのドリルシーンを代表するラッパー、Gハーボさん。
ストリートの現実を冷徹な視点で切り取るスタイルで、多くの支持を集めています。
そんな彼が2025年11月に公開したアルバム『Lil Herb』に収録されているのが本作です。
硬質なドラムと緊張感のあるループに乗せ、一度きりの好機を逃さないという強い決意が歌われています。
失敗が許されない状況での覚悟を彼特有の重みのあるフロウで表現しており、聴く者の背筋を伸ばすような迫力があります。
ミュージックビデオが公開直後に各国のトレンド上位に入るなど、映像面での展開も話題となりました。
ここ一番の勝負を控えているときや、自分を奮い立たせたい瞬間に聴くのがおすすめです。
New BodyYTB Fatt

アーカンソー州ウェストメンフィス出身で、大物ラッパーのマネーバッグ・ヨーさんが率いるレーベルへの加入を機に一気に知名度を高めたワイティービー・ファットさん。
2025年6月のアルバム『Da Foxprint』をヒットさせた彼が、同年12月に公開した本作は、「新しい身体」やステータスの向上をテーマにした自信満々のナンバーとなっておりますね。
約2分という潔い短尺の中に、地を這うような重低音と中毒性の高いフックが凝縮されており、SNS時代のトレンドを的確に捉えた仕上がりと言えそうです。
Decatさんが監督を務めたミュージックビデオも含め、視覚と聴覚の両面で彼の勢いを感じられる内容ですね。
ジムでのトレーニングや気分を上げたい時に最適な、エネルギッシュな一曲です。
The Ballad of Rooster JenkinsLogic

メリーランド州出身で、かつて引退を宣言しながらも精力的な活動を続けるラッパー、ロジックさん。
コンテンポラリーなラップスキルと哲学的なリリックで支持される彼が、2025年12月に驚きのシングルをリリースしました。
8分45秒という異例の長尺で構成される本作は、なんと名優モーガン・フリーマンさんが参加し、ラップと語りが交錯するまるで短編小説のような一曲です。
ロジックさん自身が手掛ける映画プロジェクト『PARADISE RECORDS』の最初のシングルとしても位置づけられており、音楽と映像が連動する壮大な物語の序章となっています。
クラブで盛り上がるというよりは、じっくりとヘッドフォンで歌詞の世界に浸りたい、そんな濃密な物語体験を求める方にふさわしい作品ですよ。
【最新】洋楽ヒップホップのトレンド【2026】(81〜90)
Big SantaSaweetie

ホリデーシーズンを華やかに彩る楽曲が登場しました。
スウィーティーさんが贈る本作は、クリスマスの伝統を現代風にアレンジした大胆なヒップホップトラックです。
歌詞では高級品への欲求が強調され、サンタクロースに豪華な贈り物をねだる姿が描かれています。
2024年11月1日にリリースされた本作は、『Dear Big Santa』と題された2曲入りシングルの1曲として発表されました。
Saweetieさんの個性的なキャラクターが存分に発揮された楽曲で、ファンはもちろん、ホリデーシーズンに新鮮な刺激を求める方にもおすすめです。
What You SayingLil Uzi Vert

ペンシルベニア州フィラデルフィア出身で、額の宝石や奇抜なファッションでも知られるラッパー、リル・ウージー・ヴァートさん。
エモラップの象徴として絶大な人気を誇る彼が、2025年12月に公開したシングルを紹介します。
マクバートさんが手がけたジャージークラブの跳ねるビートに、フランス語の楽曲をサンプリングした歌声が絡み合う本作は、言葉が通じない相手への感情を描いた、ダンサブルでありながらどこかせつない1曲です。
有名デザイナーのマーク・ジェイコブスさんも出演したMVを含め、まるでランウェイのような華やかさがありますね。
新章の幕開けを感じさせるハイセンスなサウンドは、流行に敏感な方にぴったりですよ。
FEARNF

2010年代から活躍するミシガン州出身のラッパー、エヌエフさん。
彼が2025年11月にリリースしたEP『FEAR』の表題曲は、恐怖や不安が自身の生活に忍び寄る様子を擬人化して描く、極めてパーソナルな作品となっています。
強迫性障害や不安障害といったメンタルヘルスの問題と向き合う姿を赤裸々に綴ったリリック、静かなピアノから轟音へと展開するダイナミックなサウンド、そしてラップと歌メロが交差する構成が織りなす本作は、シネマティックかつドラマチックな仕上がりです。
過去の傷と闘いながらも立ち上がろうとする意志を歌にした、彼のキャリアにおける新たな転換点と言えそうです。
WHO I WASNF, mgk

ミシガン出身のラッパー、エヌエフさんと、ヒップホップからポップパンクへと華麗なる転身を遂げたマシン・ガン・ケリーさん。
この二人が2025年11月にタッグを組んだコラボ楽曲は、EP『FEAR』に収録された重厚なトラックです。
灰と炎のイメージを通じて、過去の自分にしがみつきながらも、そこから抜け出せない苦しみを赤裸々に描いています。
エヌエフさんは父親の死や信仰との葛藤を、ケリーさんは親友の死や破談した婚約への後悔を吐露し、二人の告白が絡み合うことで深い共鳴を生み出しています。
自己破壊的なパターンを認識しながらも、愛する人たちを守れない自分への恐れが曲全体を貫いており、聴き手の心を揺さぶります。
シネマティックなビートと抑えられた低音が、閉塞感とスケール感を同時に演出していますね。



