【最新】洋楽ヒップホップのトレンド【2026】
欧米のチャートをチェックしている方であれば周知の事実ですが、ヒップホップはもはや最もメジャーな音楽ジャンルとして認知されています。
細かいサブジャンルもありますし、地域性も色濃く出ることも興味深いのですが、興味はあるけど評価が定着している過去の名盤はともかく最新のヒップホップはどこから手を付けていけばいいのか……と悩まれている方もいらっしゃるはず。
そんな方々に向けてこちらの記事では最新のヒップホップのトレンドをご紹介!
米英を中心としたヒップホップの「今」を知りたい方、ぜひチェックしてみてください。
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【最新】洋楽ヒップホップのトレンド【2026】(1〜10)
MamushiMegan Thee Stallion feat. Yuki Chiba

米国と日本のヒップホップシーンを融合させた意欲作が誕生しました。
ミーガン・ジー・スタリオンさんと千葉雄喜さんによる本作は、英語と日本語のバイリンガルラップが特徴で、蛇のイメージを巧みに用いて自信と成功を表現しています。
2024年6月にアルバム『MEGAN』に収録され、7月にはTikTokで大流行。
同年8月に公開されたミュージックビデオは、日本の温泉旅館を舞台に、両アーティストの個性が光る作品となっています。
パワフルかつエキゾチックな雰囲気を楽しみたい方におすすめの一曲です。
Big Dawgs | Ft. KalmiHanumankind

インドのヒップホップシーンで注目を集めるハヌマンカインドさんの楽曲が、世界的な反響を呼んでいます。
力強いビートと鋭いリリックが特徴的な本作は、成功と自信をテーマに、社会への挑戦的なメッセージを込めています。
2024年7月にリリースされたこの曲は、SpotifyやYouTubeで大きな反響を呼び、特にInstagramでのフォロワー数が急増しました。
ミュージックビデオは、インドの伝統的な「Well of Death」を背景に撮影され、曲の大胆さを視覚的にも表現しています。
自己の強さを求める若者や、グローバルな視点を持つリスナーにおすすめの一曲です。
CUSTARDNEW!Cochise

フロリダ州出身でジャマイカのルーツを持つラッパーのコーチスさん。
ハイトーンボイスと独特なノリを武器に、TikTokなどで絶大な支持を得ていますね。
そんな彼が2026年1月にドロップした新曲が、こちらの『CUSTARD』。
タイトルとは裏腹に、攻撃的なビートと自信に満ちたラップが炸裂するアッパーチューンです。
jellomvsicさんらがプロデュースを手がけた本作は、2026年1月23日にMVと共に公開されました。
2分強という短い尺にめまぐるしいフロウを詰め込んでおり、聴けば一瞬で彼の世界観に引き込まれることでしょう。
朝からテンションを上げたいときや、短時間で気分を切り替えたいときにぴったりの一曲ですね!
【最新】洋楽ヒップホップのトレンド【2026】(11〜20)
POP DAT THANGNEW!Dababy

サウスカロライナ州出身で、シーンを牽引し続けているラッパーのダベイビーさんが、2026年1月にシングル『POP DAT THANG』を公開しました。
本作は典型的なクラブバンガーで、フロアを熱狂させるための強烈なバウンスと、彼特有の歯切れ良いフロウが炸裂しています。
リリックは直球のフレックスと挑発に満ちており、アルバム『BE MORE GRATEFUL』の発売直前に投下された起爆剤のような位置づけと言えるでしょう。
過去に『ROCKSTAR』などで世界的な成功を収めた彼ですが、今回はあえてストレートなヒップホップの快楽を追求していますね。
深夜のパーティーで盛り上がりたい時や、仲間と騒ぎたいシチュエーションにはもってこいの一曲です。
ぜひチェックしてみてください。
Locked In (feat. Trippie Redd)NEW!David Guetta x MORTEN

世界的な人気を誇るプロデューサーのデヴィッド・ゲッタさんと、デンマーク出身のDJであるモーテンさん。
彼らが提唱する「フューチャー・レイヴ」というジャンルは、ダンスミュージックの新たな潮流として定着していますね。
そんな2人が強力なタッグを組んで2026年1月に公開した作品が、こちらの『Locked In (feat. Trippie Redd)』。
エモーショナルなラップで知られるトリッピー・レッドさんをゲストに迎えており、重厚なシンセサイザーと哀愁のあるボーカルが融合した独特の世界観を楽しめます。
フェスのような高揚感を味わいたい方はもちろん、EDMとヒップホップのクロスオーバーに関心がある方にも刺さる1曲ですので、ぜひチェックしてみてください。
Flo JacksonNEW!Flo Milli

アラバマ州モービル出身、TikTokでのバイラルヒットを起点にスターダムを駆け上がったラッパー、フロー・ミリさん。
2020年のミックステープが高く評価され、ファッションアイコンとしても注目される彼女。
そんな彼女が2026年1月にドロップした本作『Flo Jackson』は、勝ち気なスタンスが全開のバウンシーなナンバーです。
エンタメ界の帝王ジャクソン家のようなスター性を自らの名前に重ね、ユーモアと自信たっぷりにスピットする姿が痛快ですね。
ミニマルなトラップビートと小気味よいフロウは中毒性が高く、2分強という短さながら強烈なインパクトを残します。
テンションを上げたい朝や、SNSで映える動画を撮りたい時にはもってこいですよ!
Down SouthNEW!Trap Dickey & Key Glock

サウスカロライナ州ハーツビル出身、銃撃事件による顔面の負傷という壮絶な過去を背負いながらも、その経験をリアルな物語として昇華させるラッパー、トラップ・ディッキーさん。
そんな彼がメンフィスの重要人物であり、故ヤング・ドルフさんの従兄弟としても知られるキー・グロックさんとタッグを組んだ作品が、こちらの『Down South』。
南部特有の重厚なビートの上で、それぞれの地元への誇りとストリートでの生存本能を色濃く反映したリリックが展開されています。
2026年1月23日に発売されたシングルで、異なる地域のサウス・ヒップホップが見事に融合した一曲ですね。
トラップ・ミュージックの進化と地域の熱量を感じさせる本作は、骨太な南部ラップのファンにはたまらない仕上がりですよ。



