最新の邦楽ロックの人気曲・流行曲
音楽シーンを賑わす邦楽ロックの人気曲の中から、音楽スタジオのスタッフが選ぶおすすめの最新曲をご紹介します。
邦楽ロック入門としてもおすすめの最新プレイリストです!
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最新の邦楽ロックの人気曲・流行曲(181〜190)
whodunitGLAY×JAY (ENHYPEN)

激しいロックサウンドと深いメッセージが融合した楽曲です。
人生の儚さや絶望との闘いを描きつつ、前に進む決意を力強く表現しています。
GLAYさんとENHYPENのジェイさんのコラボレーションにより、ハードなロックとエネルギッシュな歌声が見事に調和しています。
2024年5月にダブルA面シングル『whodunit/シェア』としてリリースされ、GLAYさんのデビュー30周年を記念する作品となりました。
韓国で撮影された豪華なミュージックビデオも話題を呼んでいます。
人生について深く考えたい方や、どんな逆境にも負けない勇気が欲しい方におすすめの1曲です。
本作を聴けば、きっと心に響くものがあるはずですよ。
あえたねGalileo Galilei

10代限定のロックフェス「閃光ライオット」の初代王者として知られ、2022年に新体制での活動再開がアナウンスされた4人組ロックバンド、Galileo Galilei。
2023年10月11日に配信リリースされたシングル曲『あえたね』は、映画『劇場版 僕らのGalileo Galilei~会えたね~』のテーマソングとなりました。
浮遊感のあるメロディーやアンサンブルを乗せた疾走感のあるロックサウンドは、どこかノスタルジックな気持ちにさせられますよね。
センチメンタルなリリックが胸を締め付ける、叙情的なナンバーです。
死んでくれGalileo Galilei

深い愛と喪失感を描いた一曲です。
愛する人との世界が崩れ去ったときの絶望と、その人がいてこそ完成する自分の姿を切実に表現しています。
Galileo Galileiさんは2023年5月、7年ぶりとなるアルバム『Bee and The Whales』をリリース。
本作はそこに収録された楽曲で、アルバム発売翌日にはミュージックビデオも公開されました。
ライブリハーサルの合間に一発撮りで制作されたという映像からは、バンドの生々しい演奏と情感が伝わってきます。
失恋の痛みを抱えている人や、大切な人との別れを経験した人の心に響くでしょう。
豊かなメロディーラインと演奏のダイナミズムが、あなたの感情を高めていくはずです。
Say My NameHEY-SMITH

日本はもちろん、アメリカでも支持を集めているロックバンドHEY-SMITH。
彼らがアニメ『東京リベンジャーズ 天竺編』のエンディングテーマとして手掛けたのが『Say My Name』です。
こちらはパンクやヘビーメタルの要素を感じさせる骨太な1曲に仕上がっています。
それから全編英語の歌詞が、アニメのストーリーと深くリンクした内容なのも注目ポイントですね。
ストーリーを踏まえて聴くと、「なるほど」とうなずけるはずです。
TAKING THEM DOWNHyde

L’Arc〜en〜Ciel、VAMPS、THE LAST ROCKSTARSにおいてフロントマンを務めるHYDEさん。
『P真・北斗無双 第4章』とのタイアップ曲として書き下ろされた『TAKING THEM DOWN』は、ギターサウンドとシンセサウンドが入り混じるアグレッシブなアンサンブルがテンションを上げてくれますよね。
押さえつけられた環境からの反撃をテーマとしたリリックは、まさに現代社会の世情とリンクし、多くのリスナーから共感を呼ぶのではないでしょうか。
エッジの効いた歌声とラウドなアレンジがインパクトを生み出している、クールなロックチューンです。
拝啓Hakubi

京都発のスリーピースロックバンドHakubiによる、大切な人への届かない手紙を読み上げるような楽曲です。
メンバーの片桐さんが抱える亡き祖母への思いを描いた楽曲だと語られており、悲しみと感謝の思いがリアルに伝わってきます。
語りのように言葉が詰め込まれる様子からは飾らない気持ちをまっすぐにぶつける姿やまとまらない感情がイメージされますね。
ピアノを中心としたサウンドが印象的な悲しみが強調されている楽曲ではありますが、徐々に勢いを増すサウンドの展開からは思い出を胸に進んでいこうとする決意も感じさせますね。
THE FAKE ESCAPEHelsinki Lambda Club

切ない青春の一瞬を切り取ったような歌詞と、オルタナティブなサウンドが魅力のHelsinki Lambda Clubの楽曲です。
2024年9月にデジタル配信された本作は、同年11月リリース予定のEP『月刊エスケープ』に収録されています。
現実逃避や内面の葛藤をテーマにした歌詞は、聴く人の心に深く響くはず。
ミュージックビデオはイギリスツアーの映像を編集したもので、曲の世界観をより深く体感できますよ。
日常から少し逃避したい時や、自分の感情と向き合いたい時にぴったりな1曲です。





